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たからものへの応援コメント
遅刻してばかりの同級生が、今回に限って時間通り来ていて何事かと思いましたけど、本を出したのですか(≧▽≦)
話を聞くと、律は残念なイケメンって感じでしたけど、本人も言っていたように成長したんだなって気がしました。
そして友達の成功、成長を、泣きそうなくらい喜ぶことができる紅樹が素敵です。
こういう友達は貴重ですよ。どうかいつまでも、仲良しでいてください(*´▽`)
作者からの返信
そうなんですよー。もう早朝に目覚めちゃうし、じっとしてられないしで律ってばじつは待ちあわせの一時間以上まえにはついてたらしいですよ。紅茶もおかわりしたそうです。笑
こんな友だちがいたら、それだけで人生幸せですよね。わたしもこんな友だちほしいです。←
たからものへの応援コメント
スマホをもっていれば喫茶店からアマゾンで注文できたのに。
いや、電子決済しない派だからアマゾンで買わないのですか。
「紅樹、人間は成長するんだよ」
のセリフがなんだかよい感じに読めました。
最近買った画集が野々ちえさんにこの話を書かせたのですかね。
別ジャンルから刺激を受けるのもよいものです。
作者からの返信
あら、よかったですー。
「紅樹、人間は成長するんだよ」
これ、じつはあとからつけ足した部分なんですよ。
もともとは上限が3,000文字だったので、初稿にはほとんど会話シーンがなくて。あとから文字制限が緩和されたことで加筆したんです。
>最近買った画集
あ、いわれてみれば影響はあるかもしれませんね。
これを最初に書いたのは二週間ほどまえ(公開日指定ありのため寝かせてた)なので、まだ手もとにはありませんでしたが予約はしてたので(*´ω`*)
いつもレビューありがとうございます⸜(*´ᗜ`*)⸝
たからものへの応援コメント
綺麗な文章……と同時に、綺麗な感性だと思いました。ちえさんの描く男性は優しくて繊細で心地好いですね。
その苦労を横でずっと見ていた彼が世間に認められる。この嬉しさを素直に表現できる紅樹くんは、本当に律を親友として大事に想っていたのですね。
もう、スマホを忘れたことすら忘れて書店へ駆け込んでそうです。
作者からの返信
ふおぉお……綺麗、綺麗ですか。えへ。えへへ。ありがとうございます(๑´ㅂ`๑)♡*.+゜
紅樹はほんと律のこと大好きみたいです( *´艸`)
もしかしたら紅樹も、学校とかクラスとか、集団の中でほんとうには居場所をつくれないタイプだったのかもしれません。いま考えました。←
コメントにうれしいレビューまでありがとうございます⸜(*´ᗜ`*)⸝♡♡
たからものへの応援コメント
またいい話を書きますねぇ。涙がホロリですわ。素敵です。面食い妹さんも、直接登場してなくてもいい存在感ありますね。彼女視点のお話も面白そうです!
作者からの返信
えへ。ありがとうございます( ⑉¯ ꇴ ¯⑉ )♡
イケメンとは鑑賞できる距離でつきあうにかぎる。妹は律との結婚で大切なことを学びました。笑