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  • たからものへの応援コメント

    またいい話を書きますねぇ。涙がホロリですわ。素敵です。面食い妹さんも、直接登場してなくてもいい存在感ありますね。彼女視点のお話も面白そうです!

    作者からの返信

    えへ。ありがとうございます( ⑉¯ ꇴ ¯⑉ )♡

    イケメンとは鑑賞できる距離でつきあうにかぎる。妹は律との結婚で大切なことを学びました。笑


  • 編集済

    たからものへの応援コメント

    素敵な友人関係!
    友達の成功を心の底からお祝いしてあげられる主人公、素敵です!
    書店に買いに行くラストも、友人思いの主人公らしさがすっごく出てて、めちゃくちゃほっこりしました(*´ω`*)

    作者からの返信

    ありがとうございます〜(*´∇`*)
    紅樹、めっちゃいいヤツです。いい人どまりで本人はまったくモテなかったりしますが、ほんとうにいいヤツです。いつか報われてほしいです。←

  • たからものへの応援コメント

    成功をこんなにも喜んでくれる人がいるっていいですね。そんな人だから、律くんも直接自分の手で渡したいと思い、遅刻もせずにやってこれたのでしょうね。

    照葉さんとも、夫婦ではなくなったけど、良い関係を見つけられた。
    律くんにとって、こんな人達が傍にいたというのは、とても幸せなことだと思います(*´▽`*)

    作者からの返信

    律にとって、ずっと自分の味方でいてくれた紅樹は文字どおり唯一無二の存在なんだと思います(*´ω`*)
    友だちは人生の宝だといいますが、そういう意味で律は非常に恵まれてますね。わたしはとても律がうらやましいです。笑

  • たからものへの応援コメント

    遅刻してばかりの同級生が、今回に限って時間通り来ていて何事かと思いましたけど、本を出したのですか(≧▽≦)

    話を聞くと、律は残念なイケメンって感じでしたけど、本人も言っていたように成長したんだなって気がしました。
    そして友達の成功、成長を、泣きそうなくらい喜ぶことができる紅樹が素敵です。
    こういう友達は貴重ですよ。どうかいつまでも、仲良しでいてください(*´▽`)

    作者からの返信

    そうなんですよー。もう早朝に目覚めちゃうし、じっとしてられないしで律ってばじつは待ちあわせの一時間以上まえにはついてたらしいですよ。紅茶もおかわりしたそうです。笑

    こんな友だちがいたら、それだけで人生幸せですよね。わたしもこんな友だちほしいです。←

    編集済
  • たからものへの応援コメント

    これはじんわりきますね〜。
    三人のキャラも、それぞれの関係性も魅力的です。
    三人の今までの人生も読んでみたいです。

    作者からの返信

    じんわりになってましたかー。よかったです。読後感指定ってなにげにむずかしいですね😅

    ありがとうございます〜。うちのキャラは名前がつくと再登場率がアップする法則があるんですが……この子たちはどうなるかしら( * ´ ▿ ` *)

  • たからものへの応援コメント

    お?これは新しいストーリー。またいい感じの登場人物が揃いましたねー。しかも残念イケメン。笑笑
    また長編のネタになりそうで楽しみにしています。笑笑

    作者からの返信

    ええ。リアルな残念イケメンはイラっとくるだけですが、物語ではいい仕事してくれますよね!(理不尽)
    長編のネタは増えてゆきますが、さて、生きてるあいだにどれくらい実現するのかしら……(・▿・)
    なにしろわたし超遅筆ですからね!(きっぱり)

  • たからものへの応援コメント

    スマホをもっていれば喫茶店からアマゾンで注文できたのに。
    いや、電子決済しない派だからアマゾンで買わないのですか。

    「紅樹、人間は成長するんだよ」
    のセリフがなんだかよい感じに読めました。

    最近買った画集が野々ちえさんにこの話を書かせたのですかね。
    別ジャンルから刺激を受けるのもよいものです。

    作者からの返信

    あら、よかったですー。
    「紅樹、人間は成長するんだよ」
    これ、じつはあとからつけ足した部分なんですよ。
    もともとは上限が3,000文字だったので、初稿にはほとんど会話シーンがなくて。あとから文字制限が緩和されたことで加筆したんです。

    >最近買った画集
    あ、いわれてみれば影響はあるかもしれませんね。
    これを最初に書いたのは二週間ほどまえ(公開日指定ありのため寝かせてた)なので、まだ手もとにはありませんでしたが予約はしてたので(*´ω`*)

    いつもレビューありがとうございます⸜(*´ᗜ`*)⸝

  • たからものへの応援コメント

    こんにちは!
    スマホを忘れた時の不安感で、次はどうなるんだろうと引き込まれてしまいました。

    登場人物の紹介の流れと
    主人公が相手に対する想いとか
    わかりやすくて良かったです。

    人柄の良さがでて、読んでいてほんわかしました。

    出版関係の話とか
    騙されないように気をつけたいです😅

    作者からの返信

    こんにちはー。丁寧なご感想とレビューまでありがとうございます(*´∇`*)

    自費出版ビジネス、かなり悪質なものもあるようですからねえ😥
    お金だけでなく、心も折られてしまった創作者さんたちのお話をお見かけしたことがあります。
    お互い気をつけましょうね😅

  • たからものへの応援コメント

    レギュレーションが丁寧に扱われていて、ラストしっかりじんわりさせていただきました。
    軽いどんでん返し要素もあり、満足感が半端ないです。
    とっても素敵な物語。ありがとうございました。
    後ほどゆっくりレビュー書かせて頂きますね。

    作者からの返信

    秋の季語、ほんとうはコスモスでいきたかったんですが、まったく話が転がらなくて、最初の構想とは似ても似つかない話になりました。笑
    こちらこそ、コメントとうれしいレビューをありがとうございます⸜(*´ᗜ`*)⸝

  • たからものへの応援コメント

    綺麗な文章……と同時に、綺麗な感性だと思いました。ちえさんの描く男性は優しくて繊細で心地好いですね。
    その苦労を横でずっと見ていた彼が世間に認められる。この嬉しさを素直に表現できる紅樹くんは、本当に律を親友として大事に想っていたのですね。
    もう、スマホを忘れたことすら忘れて書店へ駆け込んでそうです。

    作者からの返信

    ふおぉお……綺麗、綺麗ですか。えへ。えへへ。ありがとうございます(๑´ㅂ`๑)♡*.+゜

    紅樹はほんと律のこと大好きみたいです( *´艸`)
    もしかしたら紅樹も、学校とかクラスとか、集団の中でほんとうには居場所をつくれないタイプだったのかもしれません。いま考えました。←

    コメントにうれしいレビューまでありがとうございます⸜(*´ᗜ`*)⸝♡♡