第29話 カバー曲を覚えるのは、、
カバー曲を覚えるのは、個人的には
落語に通ずるものがある。
先人たちの曲を聴いてYou Tubeで映像を見て
それを自分なりのアレンジで演奏する
前の話にも繋がることだが、このアレンジを
自分なりのプレイスタイルに演奏すると
必ず、ケチをつける人たちがいるが
知ったこっちゃないww 自分は自分
いくら頑張っても、その人には、なれない
幸い今の所ケチをつけるような人たちと
バンドをやっていない事が唯一の救いだ。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます