第26話 こまめに書いてみよう

久々の更新、何故かランキングの範囲内の通知が入って久々に更新してみることに


自分自身は相変わらずバンド活動をしている

今までの活動ではサポートで演奏をしたりすることが多かったが、周りの人たちがようやく自分の事を、ベーシストとして認知してくれて色々なLIVE等に呼んでくれている。有り難いことだ


去年の今頃は何をしていたとふと考える、 、


まず、変わったことは、バイト先がようやく

音楽に近い仕事につけたこと(練習スタジオ勤務) 何故か、うまく採用されて時給は低いが

そこに来るバンド関係の人と知り合えたこと


もう一つは、親父バンドではあるが

月イチ位でLIVEが出来る事、バンド名は

INOCHI.BOWniFOWL(イノチボウニフロウ)

古いロック、ジミヘン等を演奏する

バンドで若手代表としてベースを弾いている

LIVEは、中々慣れないが背伸びせず演奏できる

いい環境に恵まれた(LIVEの告知等もここでやってみる)  


若手バンドも曲を、作り来年には配信等で

作品を残せるこれもありがたい😄

色々な刺激を受けてうまく作品に落とし込めるか

今後の目標である!!


長く続けていたら誰かはお前の事を知ってくれて

その才能のようなものを評価して音楽を始めた頃のように楽しい気持ちで音楽を出来る!!


辞めようとしていた時に父から言われた事


まさにその通りの音楽人生を歩めている

辞めなくて良かった!!



  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る