三国の太守が自ら、他国の大名に弁明のために敵国の本拠へ登城する…
会話も随分下手に出ているが、若狭武田はいつから朝倉氏に臣従したんだ？

「それでは各々方、抜かりなく」
まだ10歳なのに、草刈正雄さんの声で再生されました(⁠≧⁠▽⁠≦⁠)

面白いお話ありがとーございます。
＞小姓である尼子孫四郎が戦支度を進めていたのだ。ぶかぶかの兜を頭に乗せ、前が見えてるかも怪しい状態である。どこの三流コント番組だ。
今日のツボでした。

南の丹後と播磨を制するべき
のところは
南の丹波と播磨を制するべき
が正しいと思いました。

＞それであれば郡を荒らすだけ荒らさせてもらうだけよ。何なら連れ帰って奴隷として売り払っても良い。
主人公は村を焼いたり奴隷にしたりあまり民に損害を与えるやり方は嫌っていたような……俺の勘違いだったかな？

若狭武田氏をどんな風に描かれるのか興味をもって読み始めました。
読みやすい文章で、最後にまとめられる状況説明の変化が面白くて、ここまで一気読みしてしまいました。
おもしろいです。

朝倉の金吾って宗滴の事ですよね。
主人公は会っているはずでは？

川釣りで鮎は、違和感を抱かせます。

アユは主に苔を食べるので、エサ釣りでは無く友釣りするのですから。