はかぜとひとなきへの応援コメント
今晩は!
初めはついて行けるか心配だったのすが、気がついたら読み終えていました。
そして勝手に想像の世界にいました!
有難うごさいました。
亡くなるの時は、ひとりなんです。
どんなに離したくなくても……
離れていくんです。
だからでしょう現実の世界では
少しだけ優しくいたいですね💐💐
🌈🌈😂😂👮👮
作者からの返信
とっつきにくいこの物語の序盤を読み解いてくださってどうもありがとうございます。
二千文字以内に仕上げるのってホントに難しいですよねー。
人はその肉体に魂を閉じ込められた存在ですから、どれだけ愛し合っても溶け合う事は叶いませんし、死ぬときは大抵一人です。でも、一人で死ぬことが孤独な悲しみに塗れているとは限りませんもんね。愛と優しさで溢れた世界でありますように。そう願います。
ステキなレビューまで書いて下さってありがとうございます!とても嬉しいです!
はかぜとひとなきへの応援コメント
2000文字以内のお題企画にご参加ありがとうございます🙇
すごく面白かったです⤴️(/▽\)♪
鳥は自分のためにやっていたんですね( *´艸)
疑念化した世界と現実が繋がるのはワクワクして楽しいですね(*´-`)
作者からの返信
今回もステキなお題をありがとうございます。いい感じにアイディアが降りてきましたー!
そうなんですよ。鳥は優しさとか思いやりで動いたりしてないんですよね。でも、そんな彼の利己的な行動だからこそ、その偶然に救われる人がホントに「救われた!」ってなるような気もします。
それに、彼はそんな感じで動いてますから、見落としがあったとしても「あぁ、あの人とあの人を救えなかった」と凹んだりもしませんし、粛々と自分の業務をこなすからこそ、救われる人が安定して多くいる、なんてこともあるのかも知れません。
はかぜとひとなきへの応援コメント
一見鳥は二人の仲を取り持ったかのような感じですが、鳥的にはただ面倒な事態を事前に回避させただけ、
でも夫婦にとってはそんなのは関係なく、いやそういう事とは汁知らず、ただ幻想的な風景に心洗われよりを戻す……
自然は人の思いなど関係なくただ変わるだけなのに心を癒してくれるのに逆の意味で近いのかもですね
作者からの返信
ステキなコメントをありがとうございます、あるまんさん。
過度のストレスでふさぎ込んで笑えなくなった人が、雄大な自然の景色を見、そしてその中に身を置く事でストレスが解消されたり、感情を取り戻せたりする事ってきっとあるのでしょう。自然はその人に対して『癒してやろう』なんて思っているハズがないのに。
この物語の世界は自然じゃないけど、【あるがままに淡々と何かが行われ続けている】という面では自然と言える世界なのかな、なんて思いました。あるまんさんのコメントを読んで。
自分で書いた物語ですけど、視点を変えて何かに気付けたというのはとても刺激的です。ありがとうございます!