ハコノナカノセツゲッカへの応援コメント
楽しく読んで参りました(*^_^*)
大遅刻のエイルです(-_-;)
人体の半分以上は水分だから、ベチャベチャのポップコーンが出来たのか!?不味そうですね〜_| ̄|○
作者からの返信
そう読み取れましたか。すみません分かりにくい文章で。
一度目のブンッで、中の月子の肉体を崩壊させて殺し、二度目のブンッの前に入れられたとうもろこしは博士が端末を操作して、ポップコーン作りモードにしていたので普通のポップコーンになりました。装置の端末を操作して、人体崩壊モードからポップコーンモードにしたわけです。
月子の死体とその横には桜のピアス、その上にポップコーンが雪の様に降り積もった……それで筐の中の雪月花という訳です。
分かりにくくてスミマセン。
ハコノナカノセツゲッカへの応援コメント
拝読致しました。
実行に至るまでの心理描写、読み応えがありました。
最終シーン、あれはポップコーンにまじってポップ……考えると恐ろしいですね(^_^;)
作者からの返信
ちょっとちょっと!グロい想像はダメですよ!(笑)
でも、文字数制限のおかげで、あの辺りの描写は読む人によって捉え方が違うものとなりそうで面白いです。
今回のお題も難しかったですねー。でも、面白かったですよね。
たけざぶろうさんの作品もステキでした!
コメントありがとうございまーす!
ハコノナカノセツゲッカへの応援コメント
ストレートにホラーでした。月子の言い分って女性なら分かるんですが男性には理解不能なことが多いのに、男性の立場からそれを書き、なおかつ男性が一歩踏み越えがちな狂気で終わるところがいいですね。
作者からの返信
おぉ……月子の言い分、女性的感性ってこんな感じだったりするんですね?自分で書いておきながら、「こんな女いるんかいな」と思っていましたので、この感想は嬉しいです。
そして、男性の狂気はそう。「こうしたら、こうなるんだろうけど、本当にそうなるんだろうか」という興味本位の暴力だったりしますよね。それは、男の子が親に与えられたおもちゃを分解したりするその衝動の延長にありそうです。
男も女もちょっとしたボタンの掛け違いで狂ってしまう、そんな事ってありそうですし、その展開はホラーの王道かもしれませんね。
ステキな感想をありがとうございます。
ハコノナカノセツゲッカへの応援コメント
「瞬間大量ポップコーン製造機」のパワーワードに声を出して笑っていたら、博士の狂気にゾワゾワ〜っとしました。
化学的にポップコーンを降らせるなんて素敵です。
すごく面白かったです。
作者からの返信
あの装置は色んな用途に使えるものだと思うんですよね。分子を震わせてその分子間結合力を解くなんて事も出来そうですから、本当にあったら画期的な発明だろうと思います。
ただ、二千字縛りってキツイっすねー、毎度のことながら。ポップコーンが弾ける時の音とか香りの描写を入れ込む文字数がどうやっても確保できませんでした。
でも、ステキな感想を頂戴出来て、とても喜んでいます。ありがとうございます。
ハコノナカノセツゲッカへの応援コメント
コラボ企画にご参加ありがとうございます🙇
ちょっと、どっちも病んでますよね
( ̄▽ ̄;)💦
どっちも異常でどっちも怖いです(>_<)
変なマシンも怖い😱
(笑)😂
面白かったです(* >ω<)
作者からの返信
いつも楽しい企画をありがとうございます。って、なんか、回を重ねる毎にエイルさんのドSっぷりが暴走してません?(笑)
今回ははじめと終わりの1センテンスが縛られただけじゃなくて、【ホラージャンルであること】という縛りもキツかったです。
普段、ホラージャンルを書かないもので……(´;ω;`)
でも、楽しんで書けました。
そして、面白がって下さって、とても嬉しいです。
ハコノナカノセツゲッカへの応援コメント
マッドサイエンティスト!
「瞬間大量ポップコーン製造機」というワードにクスッとさせられたと思ったら突然の狂気! そして凶器!!
つまり、面白かったです。
作者からの返信
この自主企画のドSっぷりをひしひしと感じながら書きました。【「雪じゃなくてポップコーンが降り積もった」で終わること】ってなんやねん!とツッコミながら捻りだしたアイディアが瞬間大量ポップコーン製造機でした。
なので、そんな風に面白がってもらえて何よりです。嬉しいです!
ハコノナカノセツゲッカへの応援コメント
こんにちは!
初めは、ピアスが大量に?イヤ~そんなはずない~じゃ~月子さんがどうなる?
イヤ~だめだめ!って思いながら、
凄い装置だと感心為ている自分もいたりして……。
怖かったです。
狂気のなかのポップコーン。
それを見ている博士の視線を想像したら。
有難うごさいました!👮👮😭👻👻
作者からの返信
この企画に参加した作品の結末というか、最後の一文はみんな知った上で、その物語を読みますもんね。ほんで、その一文は『雪じゃなくてポップコーンが降り積もった』ですもんね。どの作品も『そこからどうやってポップコーンを降らせるねん?』と思いながら読んじゃいますよね。
しかも、『ホラー』縛りだし。大変でしたよね、この企画に参加できるものを書くの(笑)
楽しんで頂けたようで嬉しいです。ありがとうございます。
博士は博士でアタマオカシイ系の人ですが、月子もまあまあアレな人でした。
そして、ホラー書くのって難しいですよね。