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  • 水にもぐらない鴨 🏊への応援コメント

    水にもぐらない鴨かー。
    食料は大丈夫なのか気になって調べてみたらビックリ。
    …魚や貝が主食なのかと勘違いしてました(汗)

    作者からの返信

    ベジタリアンでしょうか、鴨。(^。^)y-.。o○
    水にくちばしを突っこんでクチュクチュしていますね~。

  • 水にもぐらない鴨 🏊への応援コメント

     藤棚の下をくぐると、ちょっと、怖い感じもありますね。

     鴨のおはなしは、初耳です。

     鴨親子が藤棚の下をお散歩している様子なんか、想像しました。

    作者からの返信

    カルガモの親子がゾロゾロ行くの、とても可愛いですね~。(´ω`*)
    わたしは藤の蔓が密生している感じが苦手です、何か潜んでいそうで。
    太宰の部屋の窓の横に藤棚があったらしく、相当いやがったようです。

  • 水にもぐらない鴨 🏊への応援コメント

    水にもぐる鴨ともぐらない鴨がいることを、初めて知りました・・・・でも、知っていても「どちらが早く飛べるのか」という疑問は思い浮かばないだろうなぁ、とも思いました(^^;
    この花が嫌い、苦手、というの、そういえば思い浮かばないなぁと。
    嫌い、苦手な花がある、ということは、色々な花に良く触れている、よく見ている、とも言えるのでしょうね、きっと(#^.^#)

    作者からの返信

    子どもって思いがけないことを考えますよね~。(´ω`*)
    俳句を始めてから、必然的に植物に目が行くようになりました。
    知らない花を調べたり、逆に季語の花の画像をググったり……。
    太宰の俳句は存じませんが、芥川龍之介の句はいくつか有名です。

  • 水にもぐらない鴨 🏊への応援コメント

    義母は紫色が大好きで、嫁ぎ先の苗字に因んで、藤の花を植えたいと言ったそうです。 でも姑さんは、藤の花がしだれるのが好ましくないといって、諦めたそうです。 商売をしていると、縁起を担ぐからなのかしれませんが、その下がり方は今で言う「だだ下がり」?? ちょっと粋からは遠すぎます。

    因みに私は藤というと、舞踊の藤娘の藤の花や、源氏物語を思い出して好きだなぁと思います。
    ヨウコさんから「藤の雨」という季語を教わりました。 優雅な雨ですね。とてもステキです。 ひとつ知識が増えました。有難うございます。 

    作者からの返信

    武家の家紋にも下り藤がありますが、人それぞれの好みですね。
    太宰の感覚と似ていることを知ったヨウコさん、急に親しみを感じたようです。