第6話 夕焼けと広っぱへの応援コメント
時代や形が変わっても、連綿と続く家族の想い。それは温度から、言葉から、様々な感触で残してゆくもので、必ずしも気づけるものではないのかもしれませんね。
この度の新作も、とても面白かったです!いつも素敵な作品をご提供いただき、ありがとうございます!
作者からの返信
コメントありがとうございますm(_ _)m
父親と別れて3年になりますが、栗須自身もまだまだ父親の本当を感じ切れていません。父親とのエピソードも自身の体験がベースになってますが、こんな状況になるまで、自分は感じようとしてなかったのかと後悔しました。
いつも応援ありがとうございます。
今後ともどうか、よろしくお願い致します。
栗須帳拝
第6話 夕焼けと広っぱへの応援コメント
心が温まる作品でした。
私もこういうような作品を作れたらな、と思っています。
とても面白かったです。
作者からの返信
コメント、過分な評価ありがとうございますm(_ _)m
「父親との時間」「子供の頃の思い出」「温もりの継承」をコンセプトに書き上げた物語です。自身の体験をベースに、こうなってくれたら最高に嬉しい、そんな願望を表現できればと思ってました。
懐かしさや郷愁を感じてもらえれば嬉しいです。
ありがとうございました。
栗須帳拝