第21話 モスバーガーの正常化

 モスバーガーの正常化、男女が働く。

 九郎

 「モスバーガーの新作の野菜バーガーNo.2だ、進化した野菜バーガー、No.1とのソースを半分にした節約家の範囲、料金は上乗せ、なんでこれにしたかというと、条約違反したかった、テロリストなんで」

 モスバーガー、甥っ子の九郎が粉砕、何度も粉砕、一斉解雇の嵐。

 九郎

 「800回目の雇用、野菜バーガーNo.1に戻しました、結局はモスバーガーはテロリストがくる、テロをしにくる、最近は優秀なテロリスト、モスバーガーの社員は現実のぎりぎり、女性に関してはぎりぎり落ちる裁判所が決めました」

 犯罪者、テロリスト、どっちかしかいない。

 バレンタインデー、チョコを食べる九郎。

 九郎

 「女性全員は厨房、犯罪者、テロリストが働く厨房、逆に普通はわからない、差別化戦略という、他者を差別して、自分は上がる」

 チョコを食べる九郎、野菜バーガーを注文、このモスバーガーの野菜バーガーしか売れない。

 夕香

 「また悪さ?」

 九郎 

 「いや、差別主義者の暮らしと」

 このモスバーガー野菜バーガー。

 九郎

 「なんでモスバーガーに悪者が集まるか」

 

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