プロローグ 僕は名探偵への応援コメント
日南田ウヲです
読者にまずは読むポイントを置いて、物語に入る良い導入部ですね。これから先にどんな作家様の想像力が展開するのか楽しみになります。
自主企画に参加頂きありがとうございました♪
作者からの返信
日南田ウヲ様
嬉しい応援コメントありがとうございます!
寒い日が続いていますが、久々にコメントを頂いて心が暖かくなりました!
第8章 捜査禁止?への応援コメント
今日は、少年探偵団シリーズに出てきたのは、『チンピラ隊』ですね。親のいない(当時はまだ戦争が終わって間もない頃でしたから、戦災孤児が沢山いたのです)子供達を集めて小林少年が組織していたんですね。
シャーロックホームズの正典『四人の署名』にも『ベイカーストリートイレギュラーズ』という物乞いや浮浪少年を使って捜査を手伝わせるという描写が出てきます。
それはさておき、また新しい人物が出てきましたね。面白くなってきました。
作者からの返信
舞子は透たちの完全な敵でも味方でもなく、かつ探偵団よりも少し頭の切れる人物として描く予定です。私にとってそういうイメージのある、シャーロック・ホームズシリーズに登場するある人物から名前をとっています。
第6章 夜の張り込みへの応援コメント
小学生が殺人事件でも、私は別に構わないと思いますよ。
『見かけは子供、頭脳は大人』の名探偵君は良く殺人事件に出っくわしてますからね。
透君たちの事件は幸いさほどグロくないようですし。
作者からの返信
遺体等の詳細な描写を避ければ極力グロは抑えることができるでしょうか……?
そこの所も合わせて今後の課題ですね!
第3章 事件はどこにへの応援コメント
初めまして、
面白いミステリーですね。
自分が子供の頃に戻ったみたいです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
こちら、江戸川乱歩の『少年探偵』シリーズにバリバリ影響を受けております。
この作品を読んで子供時代を思い出していただけたら嬉しいです!
第3章 事件はどこにへの応援コメント
それぞれにきちんとキャラの役割がはっきりしていて面白かったです。
ただ、まとめて出しすぎかなとは少し思いました。
企画ご参加ありがとございました
作者からの返信
コメントありがとうございます!
一説によれば、一ページに出して良い新規登場人物は原則三人までだとか……。カクヨムだとどこまでが一ページに相当するのか分かりませんが、自分でそういった塩梅を見つけられたらなぁ……と思った次第です。
エピローグ 僕たちは探偵団への応援コメント
すごく面白かったです✨
まだまだ続きそうですね(*^^*)
続編を楽しみにしていますm(_ _)m
作者からの返信
最後までお付き合いいただきありがとうございます!
このまま第二話が続くか別の話を始めるかは未定ですが、早めに投稿再開したいと思います!
第11章 全ての真実への応援コメント
意外な事件の真相でした(*^^*)
とても良かったです!!
続きを楽しみにしています(^^)
作者からの返信
そう言っていただけてとても嬉しいです、ありがとうございます!
ちなみに、現在エピローグの方を執筆中です!
第10章 さらわれた華への応援コメント
すごいです!!
ホントにすごいとしか言いようがありません!!
物語の組み立て方、話も違和感が特に無く進んでいます!!
次は解決編でしょうか?
楽しみにしています(^^)
第7章 謎の老人現るへの応援コメント
夏休みすてりーという企画から見つけてきました。私も参加しているので他にどういった作品が参加しているのかが気になり、見ていったところ、こちらの作品が気になったので寄らせていただきました。
なんだか、面白いです!!
結構ワクワクしますね!書き方も今風で良かったです。
第一話という事はまだ続きがあるみたいですね。
ブックマークもさせて頂きますね!!
作者からの返信
ありがとうございます! ブクマもしていただけるとは、嬉しいです!
華ノ月さんが書かれている中学生パトロール隊の話も現在読ませていただいています!
(そちらにも、「透」が出てきてますね……)
第7章 謎の老人現るへの応援コメント
凄く面白くて、続きがとても気になります!執筆は大変だと思いますが、陰ながら応援しております!
作者からの返信
コメントと素敵なレビュー、ありがとうございます!
自分がミステリーにはまったきっかけも、小五の時、江戸川乱歩の『少年探偵シリーズ』を読んだことでした。それが高じて、現在に至っております。
続きも鋭意執筆してなるべく早く投稿していきますので、よろしくお願いします!
第6章 夜の張り込みへの応援コメント
企画からこんばんは。そーやです。
レギュラーキャラが小学生だし、ズッコケ三人組的な児童文学かなガハハと高をくくってたらマジで殺人事件に遭遇しててオイオイオイ人死んでるわってなった次第。
ミステリーとかほとんど読まない俺が思うに、名探偵の条件とは。
推理力――だけではなく、それを活かすに足る事件と遭遇する運命を握っていることも条件のひとつだと考えてます。
というワケで透くんもその条件をクリアしたようで……ようこそ血塗られた道へ!
……いやあの、もう少しこう何というか、手心というか……。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
確かに、ミステリーにおける探偵役が行く先々で「偶然」事件に巻き込まれる(俗に「死神体質」と言われます)という展開も、ミステリーでは重要になってきますよね。
それにしても仰るとおり、小学生が主役というのに殺人事件を書くって……自分が江戸川乱歩の少年探偵団に憧れたのもありますが、現代ではコンプライアンス的にも難しいですよね……。
編集済
エピローグ 僕たちは探偵団への応援コメント
見てくれれば!のお手本のような作品ですね。全てがストンと納得でき、満足感に満たされています。
それと同時に惜しい作品なので忌憚のない意見を述べたいのですが、どうですか?能力的に創作論の会話もできそうですし。
作者からの返信
みゃくじゃ@アイの福音様
嬉しいコメントと素敵なレビュー、ありがとうございます! それと同時に別に投稿していた創作論の方にも目を通して下さったようで、感謝の念に堪えません……!
ご意見の方も非常に参考になりました! 適宜試してみたいと思います。他にもありましたら、私はXをやっていないので、同じくコメントかDiscordの「感想募集」の方にお願いします。
それから、タグ内のスニーカー文庫応募は去年のもの(一次審査落ち)ですので、まだしばらくは無料でご覧になれます(笑)