今日丁度アイ・アム・レジェンド見たんですけど、この長谷川さん、罠を仕掛けたりとあの世界のゾンビに似てますね。

話せばわかると私は思ったんですけど、彼の考え方だと自分はゾンビだから極力リスクを避けるために問答無用で殺すのだという被害妄想を抱いていたようで、頭では生への執着だと思っていても何処かしらで人間への恨みを抱いていたのでしょうかね。

自主企画から来ました。ゾンビものは大好物なので読み始めましたが、主人公が人間の意識があるゾンビって所が斬新でしたね。
また文章が非常にお上手で、状況が頭に入ってきますし、読ませる力を持ってました。まだ続きがないのが残念ですね！

リチャード・マシスン『地球最後の男』(『アイアムレジェンド』の原作)の逆パターンかなと思って読んでみたら、人類vsゾンビの生存をかけた戦いの一幕でした。なかなか面白い設定だと思います。
世界観も構築されているようなので、これをベースにした長編が読んでみたいです。

　こんばんは、御作を読みました。
　ここまでくれば、もはや生存競争ですね（−＿−；）
　考えさせられる話でした。面白かったです。

おもしろかったです！(≧▽≦)♪

ゾンビだって、人生を謳歌したいですよね( *´艸｀)

自分の居場所を荒らされ、愛着のあるものをないがしろにされ。
その怒りもわかりますね。

バンダナの彼女との闘いはこれからも続きそうな気が……ゾンビ数千人とかコワすぎ！(ノД`)・゜・。

主人公のキャラクターがよくて、共感できます。ゾンビを応援したくなる稀有なストーリーですね。

人格があるゾンビ視点の物語というのが斬新でした。ゾンビにも生きる権利があるんだなと妙に納得してしまいました。
もし彼らが市民権を得たらとんでもない世界になる、その先の絶望感も相まってタイトルの妙味が効いていますね。
面白かったです！

こちらの作品に評価をくださりありがとうございます！コザクラです。
「ゾンビたちの黄昏」読ませていただきました。
薄暗い、洋画っぽい雰囲気がたまらないですね。世界観が世界観な分、主人公の些細な幸せにも生活臭がします。
でも人類はもう勢いを取り戻したのでこれからはもう緩やかに、しかし確実に追い詰められるのみ……。ハードと悲哀が一緒にやってきます。