第8話 友人へ

私は時に酷い言葉を投げつけてしまう最低な人間でした。それでも仲良くしてくれて、私の周囲にいる友人は私には釣り合わないほどの尊敬すべきところが多々備わった人格者たちばかりで、私という人間にはもったいない友人たちだったと思います。

私に良くしてくれてありがとう。

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