本当に本気なんですか、

私は昨日、人生で一番死にたいと思いました。この世界がおかしいんですよね。死にたいって思う世界が全部悪いんです。

これまで生きてきたまかろんさんは、心のどっかでは生きたい、死ぬのが怖い、と思っていたんじゃないでしょうか。だから今まで生きてきたんじゃないでしょうか。でもまかろんさんの人生はまかろんさんのものです。後悔のない決断ができたらいいですね。

生きる意味探すのも死ぬ意味探すのもしんどいですよね。

落ちたらお酒、お菓子、タバコ、キャンドル、風呂、音楽､､､いいじゃないですか！　ちょっと自分の事忘れて、何かに浸るって結構楽しいですよね！　
別に病気とたたかわないでいいです！　
病気と向き合っていきましょ！

しばらく音信がないから心配してましたよ！　ちゃんと聞いてるから、ここで吐き出してください！

　精神的に子供な人なんて山ほどいるから、別に無理して大人になる必要もないかと。そういう人たちだって、のうのうと生きてるし。

クッキー上手に作れましたか？　影響を与えない、誰も悲しまないって、まかろんさんは思っているかもしれないですけど、私は悲しいです。悩みってありますよね。私も消えたいって思うことがありました。
「さびしいつらいきついなきたいげんきにたのしくしあわせにいきてたいだけなのに。」これ、めっちゃ共感しました。私が共感したからなんだって話なんですけど、美味しいもの食べて、趣味に没頭しようじゃないですか！理性にかえったからなんなんですか！　理性に返ってない自分が好きなら、楽しいのなら、それで良いと思います！

※個人的な意見です。ぶつけちゃってごめんなさい🙏

おいしいケーキ、ひとり占めできましたね。私の小説も読んでほしいなあ！
暗くないやつ。青春の。全然人気ないヤツだけど。一応貼っておきます。
https://kakuyomu.jp/works/16817330647937334240/episodes/16817330647942949655

これ、シリーズでずっと続いていくやつです。数年計画。

貼ったけど、リンク飛ばなそう。

コメントをどうするか迷いましたがコメントします。
他でコメントしました霊柩車運転手です。
なんだよ、うざっ　と思われるかと思います。
こうやってコメントしていただける世界がまだあるのです。
誰も知らない、会ったこともない顔も声も知らない人が。何やってもダメなときってむしろ常にです。ずっと読んでいます。わたくしのお世話にならない事を願っています。

　まかろんさん、だいじょうぶですか。
　心配しています。

「てめー、うぜーんだよ、ほっとけよ」って思ってらっしゃると思います。自分でもウザいと思います。ただ、私の周りでは、たくさんの人が亡くなりました。医療従事者ではありません。なのに、自殺、事故、殺人、病死、戦士。本当にたくさんの方が亡くなりました。
　わたしはまかろんさんのことは存じません。苦しんでらっしゃるのはこの文面で伝わってきます。が、やはり、本気で自死を考えてらっしゃるなら、このまま傍観していることはできません。
　わたしが何度か遭遇した自殺のうちの一つを書いた文章があります。彼らの死を「自分が経験した死」に置き換えてみることはできないでしょうか？　決して説教がましいことは書いていないつもりです。
　読んでもいい、と思ってくださるならお返事ください。掲載します。
　この「遺書」というエッセイがフィクションであること。まかろんさんの苦しみが少しでも和らぐ何かが起こること。
　そんなことを願っております。
　

まかろんさんは何にも悪くないです！自分を責めたら余計苦しくなっちゃいます､､､。

ちょっと変なこと言いますけど、死にたいなら死んだらいい。じゃなくて、生きたいなら生きればいい、と言えるようになりたいですね。話がまとまらなくてすいません。
まかろんさんが、まかろんさんの人生を決めます。親がどうとかじゃないと思います。自分がやりたいようにやったらいいと思います。私は。

まかろんさんが期待している言葉はかけれていないと思います。辛い思いをしてたらごめんなさい。でも、まかろんさんに何か良いことがありますように。

さっきからずっと、どうやったらまかろんさんの気持ちが楽になるかなあ、と、考えていました。
　こんなことを書くのは不謹慎だと思います。でも、私は、「死ぬのは悪いこと」とは思ってないんです。いつかみんな死ぬんだし。貧乏も、別に悪いことじゃない。私は自分が親だから、親を悲しませることも悪いことではないと思う。だって、親が悲しむのは親の問題であって、まかろんさんの問題じゃないから。
　昔、娘が苦しんでいるときに、「他にも苦しんでる人いると思うから、そういう人の本とか読んでみれば？」と言ったら、「苦しんでる人がほかにもいるって知ったからって、あたしの苦しみが減るわけじゃない！」と怒られました。
　で、その時にたまたま知人の子供を兄弟で預かる羽目になって。かわいいのは自分の子供だけで、よその子供嫌いだし、どうしよう、と思っていたら、ダンナが、「えー？　なんでそんな真剣に悩んでんの？」というので、「だって、遊んでやんなきゃいけないし」と返したら、「え？　なんで遊ばなきゃいけないの？　親が迎えに来る前に二人が殺し合いさえしなきゃいいだけじゃん」と言ったわけです。わたしはそれで、「へー。その程度でいいんだ。生きるって、その程度でいいんだー」と思いました。……というのを娘に言ったら、「ママはそうかもしれないけど、あたしはそうじゃない！」と、めっちゃ怒られました。
　そんなことを思い出しました。
　どんな形でもいいから、まかろんさんの気持ちが楽になりますように。

共感するところがいっぱいあって､､､。
すごく、何というか、心に響きました。

私はまだ10年ちょっとしか生きていないのですが、最近悩み事が多くて､､。病みとかはないんですけど、辛くて。でも頼れる友達がいて、その子に支えられてます。（自分でも何が言いたいのかわかりません）まかろんさんにも、きっと頼れる存在がいると思います。人生とか、難しいですよね。
生きる理由を探しているなら、夜景を見て綺麗って思えていますし、まだ生きる意味があると思います。と、いうか、生きるのに意味とか価値とか理由とかないと思います。

話がずれました。話がまとまらなくてすいません、色々考えさせられました。言いたいことが何だかいっぱいあって。

長々とすいません。また読みにきます。

まず、コメントを残すか残さざるべきか、本当に迷いました…
私は今、死を題材にした物を執筆しています。
本当に考えさせられました…
世間の価値観に囚われず後悔がない様に…

この一言を伝えたくてコメントします、どうかご自愛ください。

ご無事でよかったです。心配していました。

創作でなかったのが胸に迫ってくる理由だったのですね。
でも、読んでくれる人はいますし、星をつけてくれる人もいます。私もその一人です。今日は星をつけて帰ります。

悲しいときはまた、書いてください。読みに来ますから。

読んでいて、あまりに切実な気がして心配になりました。
だいじょうぶですか？

もしこれが本当の心の声だったら心配ですし、創作だったら素晴らしいとしか言いようがありません。読みながら不安でたまらなくなりました。

創作だったら星をつけます。もし、星をつけても構わないのなら戻ってきて星をつけます。

　フォローしておきます。

『私より不幸でつらい人が多数いることも頭ではわかっているが、この希死念慮と闘うことのつらさ、それを抱えながら未練のない生を謳歌する煩わしさ、これらは当事者にしかわからないし、結局全てのこと、全ての人間に対して言えるのは当事者にしか真実はわからないのだ。』

メチャクチャ気持ちが分かります。
希死念慮ってつい周りと比べて、自分や周りを傷つけてしまう力を秘めている。
現在、トラウマ治療のEMDRを受けています。
EMDRはまだ保険適用されていないですが、最新の治療法でうつ病や適応障害、双極性障害などの精神疾患にも効果があると主治医から教えてもらいました。
私にできることはEMDRを受けている身としてこうやって情報交換することくらいですが、こうして、作品を読んでコメントすると自分が一人じゃない、と思えます。