第2話

「上様」

家臣の瑠璃香がまっ裸でワシの名を呼んだ。

「なんじゃ、瑠璃香」

「1兆円ください。ワンコスタイルで

喜んでバックから挿入に応じましょう」

瑠璃香が猫撫で声を出した。

「安い!100兆円出す。わしの目の前で

股をオッピロげろ」

「ハイ、上様。瑠璃香もこうなることを

望んでおりました」

「オッシャーッ!!!」

とてつもなく激しいピストン運動の後に

果てて抱き合う2人。

瑠璃香のお●●コとアナルと口の中。

穴という🕳にタップリと濃厚なザーメンを

流し込んで、

「この淫売の便壺女がーツ!!」

と吐き捨てることも忘れない。

ああ〜っ、俺ってなんてやさしい慈悲深い

人間なんだ〜っ。

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