37. お引っ越しと、2人だけの秘密のバレンタイン 第2幕への応援コメント
うん。ひょっとしなくても先生、だいぶ重いね?
作者からの返信
@egoma様
連続コメントありがとうございます。
励みになります!
櫻子はそれほどまでに琴葉に惹かれていっているのです。
でも確かに櫻子の湿度は高いかもしれない…。
32. ちょっと寂しい冬休みへの応援コメント
教員側のリスクをしっかり描写しているところ、良いです!
作者からの返信
@egoma様
コメントありがとうございます。
先生×生徒の百合を書くにあたってそこは避けて通れないと思って書きました。
現実だと、本当に相手(生徒)のことを思っているなら卒業まで待つべき等とも言われたりします(Twitterでそのような言説は見かけました)。
しかし2人が本当に愛しあって想いあっているなら、2人だけの秘密を守りきれるのでは?
と思い本作の執筆に至りました。
13. 中間テスト対策は図書室で、そして思わぬ甘い罠? 1への応援コメント
こんなん、表向き両片思いじゃないですか!
作者からの返信
@egoma様
コメントありがとうございます。
櫻子は恋心と自分が持つ義務の間で葛藤してますが、
それでも溢れてくる恋心を抑えきれなくなってきています。
両片思い状態の2人が、相手からのアクションで幸せ夢心地になってるのもいいですよね。
Ex1. 水辺の願いはさざ波となってへの応援コメント
先生サイドだ……!!
作者からの返信
先生サイドです…!
本編は琴葉視点ですのでなかなか藤枝先生の心情を細かく描くのが難しいのですが、こうして藤枝先生視点て書くのも楽しいですね…!
1. 自己紹介への応援コメント
僕は小学校はコルネットで
中学校はバストロンボーンを担当していました。男子は岩永、新地、林、藤井、浮田、尾辻の六人。部内恋愛は無かったです。尾辻がイタズラでドッキリ告白を喰らったことはあったかも。
僕は美術部の水津さんに恋してました。
夏合宿で誰が好きかを一人ずつ言い合うイベントとかあったなあ。
名字は全部実名だけど、恐らく誰にも不都合は無く。
作者からの返信
私は高校でチューバでした。
(高校でしかやってません)
うちは部内恋愛結構あったようで。
私自身は異性よりも同性の先輩のほうが魅力的に映りまして。
ですので異性に興味はゼロでした(笑)
合宿はそもそも無かったですね…。
3. 可愛くて美しい花にはやはり棘への応援コメント
藤枝先生には、良く見られたい!! ☛ もう恋に落ちましたよね、琴葉さん……
作者からの返信
ありがとうございます!
恋なんて、と思っている彼女が自分でも気づかない間に藤枝先生に惹かれていきます。
伝わって嬉しいです!
2. 桜と共に櫻子先生への応援コメント
第一話を読んだら琴葉は多分クールな子かなと思ってたけど、実は藤枝先生のことを「可愛んだもん」って思う子なのかーこれからの展開に楽しみです。幼馴染の千利のことも気になる。
作者からの返信
琴葉は、仲の良い子や気が合う子には情を持ってますが、そうじゃない相手にはほとんど興味がないので端から見るとクールに見えるかもしれません。
(そういう彼女ですが藤枝先生には……?)
18. 眠れぬ夜明けのその日のユメ 後編への応援コメント
あれ?先生、今までは『貴女』とか『清永さん』呼びだったのに、さりげなく寝惚けた本人に向かって『琴葉』って呼んでる……?
てぇてぇ……
作者からの返信
上埜さがり様
いつもありがとうございます!
本人が寝ているので油断して名前で呼んじゃってますねー
琴葉が目を覚ましたあとはしっかり「清永さん」に戻してるのがミソです。
琴葉の意識のある所ではあくまでも生徒として見てますが寝ているので好きな相手としての思いが零れたようです。
Ex. 葉櫻の追想 芽吹く若葉への応援コメント
ウキウキでおすすめの本の話をする櫻子先生可愛いです……
そして先生に会いたいが為に図書室まで足を運ぶ琴葉……てぇてぇですね……
作者からの返信
櫻子先生がウキウキになる理由の一端が本日更新分で明かされますのでお楽しみに!
そういえば初めて図書室に行った時の話は語られてなかったなーと思ってExエピソードに採用しました。
てぇてぇありがとうございます!
13. 中間テスト対策は図書室で、そして思わぬ甘い罠? 1への応援コメント
「このまま利用者は増えないで欲しい、とも思ってしまっているの。」
からの
「……貴女と、2人で過ごせなくなるから。」
は最早、やっている事が告白なんだ……!
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
図書室の利用を増やしたい理性より、琴葉と2人で過ごす幸せという感情のほうが表に出るようになった櫻子。
立場上、好きと言えない2人が、漏れ出る感情で互いへの恋に気づく瞬間でした。
文字通り、2人は恋に落ちていきます。
12. 恋心は甘い調べに誘われて エピローグへの応援コメント
おや? 櫻子先生の様子が?
ふとした言葉に出てしまう感情、てぇてぇです……!
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
恋心に戸惑うのは琴葉の側だけでは無いのです。
櫻子の方が縛られる鎖は大きいのではないかと思っているので、今後はその葛藤と漏れ出る感情を表現出来たらと思っております。
7. 恋心は甘い調べに誘われて 2への応援コメント
≫私の心に黒いもやがかかってくる。先生、私を褒めてよ。私を見てよ。
もう完全に落ちきっている人間の心情だよ……!
てぇてぇです……。
作者からの返信
上埜さがり様
コメント&てぇてぇありがとうございます!
最初はただ藤枝先生と一緒にいられればそれでよかった琴葉ですが、
最早それだけではなく嫉妬心、独占欲までも生じてしまっています。
恋心に飲み込まれ沈んでいく琴葉の変化が伝わっていれば嬉しいです!
2. 桜と共に櫻子先生への応援コメント
好きになる人以外は、美人でも大して興味わかないが、好きな人だけ「美人! 可愛らしい!」ってなるの共感しかないです。
作者からの返信
好きになる前は普通だと思ってたのに好きになってからは全てが可愛くて魅力的に見えますよね!
コメ返遅れまして申し訳ありません。