第199話…優太!照れまくる!!

優太特製のもんじゃ焼きが完成した。とても美味しそうな仕上がりだった。


パパ&ママ「優太君!はもんじゃ焼くの上手いね〜」

優太「 (●´ω`●) 嫌ぁ〜 それほどでも!!?」


優太はいつもより照れて居た!とても可愛い❤と思う私であった。


パパ「優太君とても美味しいよ(´~`)モグモグ」


ママ「本当に〜!(´~`)モグモグ」


楓「優太!良かったね!(´~`)モグモグ」


優太「嫌〜!それほどでも!(´~`)モグモグ」


優太はデレデレになったんだ!

そんな優太を見てると私は益々好きになるのだった。





  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る