第142話

テスト勉強も順調に進み愈々テスト当日を迎える。今日はテスト当日なので午前中で授業が終わるので午後からは明日に向けてのテスト勉強をする。期末テストは3日間行われるので後2日間勉強すれば良いので筋肉脳の男性陣も明るくなっている。

優太「デート!デート!デート!」

彼らはもうデートの事しか頭に無いらしい。

楓「優太〜!デートは順位が上がったら!」

優太「どーでも良いよ!試験終わったらデートしようぜ!」

男性陣「そうだ!そうだ!」

もう筋肉脳の彼らを止める術はなさそうだ。

私達女性陣は苦笑いするしか無かった。

そして期末試験は終わりを告げるのであった。

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