第124話
夕食を予約しているお店は『イタリアン』のお店だった。
明「愛ちゃんの好きな美味しいパスタのお店を予約していたんだ」
愛「覚えててくれたんだ。ありがとう明君!」
こうして私達はこの街で、有名な美味しいパスタのお店に着いた。
明「予約していた相本ですけど!!」
店員「相本様ですね。お待ちしておりました。こちらでございます!!」
私達は店員さんに席まで案内して貰い、席に着く。
店員「ご注文が決まりましたらこのベルを鳴らして下さい。ではごゆっくり!!」
とメニューを渡された。
メニューにはスパゲッティ、カッペリーニなどのロングパスタからマカロニ、ペンネなどのショートパスタやラザニアやニョッキなどもあり豊富なメニューでとても目移りしたんだ。
私は悩んだ挙げ句一番人気の『カルボナーラ』を、明君は『ペペロンチーノ』を注文したよね。
私達は品物が来るまで、今日観た映画の話で盛り上がってたなぁ〜!
明「なぁ~!俺達もずっと好きでいような」
愛「うん!」
と私は頷いた〜!
会話を楽しんで居ると~!
店員「お待ちどう様でした。こちらがカルボナーラです。」
と私の前にパスタが来た。
店員「こちらがペペロンチーノです。ごゆっくりお召し上がり下さい。」
とても美味しそうな匂いが私達の周りを包んだ
二人で「頂き〜ま〜す〜ぅ!!」
私達はお喋りしながらパスタ堪能した。
その後食後のコーヒーを飲んでからお店を出たよね!
食事が済んだ後は、午後7時のバスに乗って帰宅したんだ!!
そして!また!明日から普段の生活が始まる!!
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