第68話

楽曲も完成し私達の猛練習が始まった。


🎼♪〜♪〜♬♪〜🎼♪〜♬〜♪🎼♪〜♪♬

楓「わ〜たしの〜だ〜いじな〜ひと〜〜」

愛「と〜ても〜たのしい〜の〜だ〜か〜ら」


優太「ふう〜っ。少し休憩〜!」


私達はお茶を飲んだ。

楓「ねぇ、みんな私の歌声どーだった!?」

百合「良いよ。私の想像を超えてるよ。」

楓「百合ありがとうm(_ _)mもっと頑張るね。」

私はちょっと嬉しかった。少しのお茶休憩後、また練習に入った。


🎼♪〜♪♬〜♪♬〜🎼♪〜♬〜♪〜🎼♪〜♪

愛「しあわせ〜とは〜なんだ〜かなしみ〜」

楓「へいわ〜への〜いしずえに〜なる〜」


続いて本日3曲目である。

🎼♪〜♬〜♬♪🎼♪♬〜♬〜🎼♪〜♬〜♬♪

楓「じぶん〜が〜ちいさく〜かんじるとき〜」

愛「かんがえて〜いる〜ぼく〜だよ~」

こうして本日の練習は終わった。LIVE活動までもう少しだ。LIVE活動は文化祭3日目だから文化祭2日間は楽しもうと思う私だった。




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