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  • ある日への応援コメント

    高黄様

    笑いのヒトキワ荘にご参加ありがとうございます。
    性的なイメージをちりばめた文章、小説はいくらか読んだことはありますが、これは結構「徹底」していますね。

    私もシュルレアリスムは(特に絵画が)好きでアンドレ・ブルトンの『溶ける魚』も読みましたが、この『想像堕胎』は非常に笑いを意識されていて、そこがおもしろかったです。

    どこか残酷で法外な感じもしながら、知的で神秘的でもある……不思議な文章ですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます! 『溶ける魚』、名前は聞いたことがありますが、恥ずかしながら未読です(w)

    編集済
  • ある日への応援コメント

    ワードサラダ、僕も好きです。
    適当に書けばいいようで、いざ書いてみると上手く書くのは(そもそもどうなれば上手いという事になるのかという意味でも)中々どうして難しいですよね。
    個人的な意見ですが、この作品は読みながら作者がどのようにしてその言葉を選んでいるのかが何となく感じとれてしまうのでもっと「読み手にはさっぱり理解できないけれど作者だけは一貫して何か意味を持たせている感」を演出出来れば面白そうだなと思ったり。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます!

     完全なランダム。しかし我は人間、やはり、人力ではどうしても傾向が出てきてしまいます。もし、完璧な無秩序を目指すなら、自動筆記や、コラージュ、星新一もやっていた、”優美な死骸”法などを、取り入れるしかないようです。シュールレアリスムならば、お約束として、心理学用語も散りばめるべきでしょうか。