ちょっとここらでお口直し~文字書き薬剤師遥香の日常~への応援コメント
人生経験の少なさ、耳が痛いです。
想像で書くことだってもちろんできますけど、それはそれとして、経験は大きな武器になるのですよね。
人生ってスペア、自分もほしいです(*´▽`*)
作者からの返信
想像力の豊かな人もいらっしゃいますし、それこそファンタジーなんかは自分が体験することはできないのだから、ある程度想像力だよりなところはありますが、ちょっとしたこと、例えば人物の描写とか心理描写なんかは経験したものから想像するのが手っ取り早いんですよね。
ちょっとここらでお口直し~文字書き薬剤師遥香の日常~への応援コメント
自分の人生経験の少なさが毎度毎度浮き彫りになる。
自分も何度も痛感させられました( ;∀;)
「作家は経験したこと無いことは書けない」を肯定する気は無いですけど、経験は武器になりますよね。
バーチャルで第二の人生、送れるもんなら送りたいです(^_^;)
作者からの返信
作家は経験したことしか書けない説、SNS上でそんなわけない! と皆さんおっしゃってはいるものの、やはりふとした瞬間に実際の経験と言うものは生きてくるものなのですよね……。
第23話 ハルカD to ……?への応援コメント
なんて危ない男なのでしょう。しかもこいつ、全然『ハルカちゃん』のことを見ていません。
自分の理想を、遥香に押し付けてるだけです(>_<)
小学生の頃の夢は、何かを暗示しているのでしょうか?
特に気になるのは、あり得ない選択肢を選ぶと消えるということ。
遥香は選択肢次第では、消えてしまうということですかー((゚□゚;))
作者からの返信
激やば男、彼が見ている「ハルカちゃん」ってマジで誰? って感じです。
あり得ない選択肢を選ぶと消えてしまう。人生の書き換え現象をうまく使えば楽しい人生になるのでは? なんて思ってもそうはいかなさそう……
第23話 ハルカD to ……?への応援コメント
刃物を取り出した時点で予想はつきましたが、やっぱり話せばわかるような人ではなかった(>_<)
途中見た、お母さんとの会話はいったい?
もしや、これが一連の不可解な出来事を解き明かす鍵となるのでしょうか?
しかし、今はそれより何より、傷の具合が心配です。
どんな世界であっても、きっと死んだらおしまい。どうか、助かって(´;ω;`)
作者からの返信
話してどうにかなるような人、そもそも刃物を持ってこないんですよね。笑
夢の中でのお母さんの言葉、なかなか遥香にとってはショッキングです。ショッキングな一方、じゃあどうすればよいかと考えると、対処法はちょっと見えてきますね。
第22話 サイン会、その前に?への応援コメント
田辺先輩との一件、撮られてしまいましたか。
例え、元婚約者やモラハラでなかったとしても、こういうのってやろうと思えば理不尽に騒ぎ立てる輩が出てきそうです。
ネット社会、そして人間怖い;;(∩´﹏`∩);;
そして、さらに怖いのが来た!
だれかこの刃物男を取り押さえてーっ!(>_<)
作者からの返信
今やだれもがカメラマン。テレビですら、Twitterの一般人アカウントに許可を得て、画像を使わせてもらったりするような時代なのです。人気作家(しかも可愛らしいで有名な)が本人丸出しで外をほっつき歩いていたら、あっさり撮られてしまうのです笑
第22話 サイン会、その前に?への応援コメント
今の時代、どこに人の目があるかわかりませんね。
Twitterに投稿されたら勝手な憶測が出回る。有名人にとっては、生きにくい世の中なのかもしれません。
そんな中、サイン会にやってきた刃物男!
ヤバい人に気に入られてしまってたのでしょうか((゚□゚;))
作者からの返信
勝手な憶測により、困ることもあれば、ワンチャン助かることも……無いですかね笑
刃物男、激やばなので次回をお楽しみに!
第20話 職業病への応援コメント
誰でも自分の仕事に疑いを持たれるのは、気持ちのいい事ではない。
けどこういった確認は必要ですから、止めろとは言えませんし、名前を変えるだけでだいぶ気持ちが変わりそうですね。
胸ポケットにペン。自分も工場で働いてる時は入れているのですが、そのポケットに小さな破れがあって、1週間に2度ペンを落としてなくしました( ̄▽ ̄;)
作者からの返信
医師の方々だけでなく、薬剤師さんも責任をもって処方してくれるからこそ、患者は安心してくすりを飲めるわけなので、大事なお仕事なんですよね。
胸ポケットに穴は地味に困ってしまいますね笑
第20話 職業病への応援コメント
疑義照会。患者の安全のためにはそうすることも必要ですが、それにしたってこの名称だとちょっと嫌な気分になりそうですね。
言葉の持つイメージって大事です。
薬剤師の方、そんな職業病があるのですね。これは、言われないと絶対に察することができそうにありません。
作者からの返信
疑義照会、調べたところ薬剤師さんのお仕事の中でもかなり重要なものになると思ったのですが、名前が悪いのかなんなのか、やはり気まずい感じになってしまうことが多いらしいですね笑 まあ、誰だって自分の仕事に疑義を抱かれるというと嫌な気持ちになってしまいますものね。
ペンの件も、薬剤師あるあるで調べたのですが笑、あえてそう言われないと気づかない感じの癖ですよね。
第19話 私はもはや、誰なんだへの応援コメント
ネットの声、賛否両論ありますが、今までとは違うという意味では一致してそうですね。
実際今までとは中身が違うのですから、その評価は正確。そういうのって、わかるものなのですね。
モラハラものの執筆の不調。作家は経験したことしか書けない、なんてわけはないと思いますが、経験は武器になるのも確かなのですよね。
これまでの中村遥香と比べ、経験がないという差を、どうにかして埋めることができるのでしょうか。
作者からの返信
案外するどい意見も混入していて、遥香としてはドッキドキです。ちょっとした所作ふるまいで、生い立ちが分かるものだなんてよく言われますが、それにしても観察眼……! この意味不明な人生書き換え現象にかなりうまく対応している遥香ですが、ちょっとずつぼろが出ているのかも。
某SNSで話題になってた「作家は経験したことしか書けないか?」問題。人に拠るんですよねぇ。もちろんそうとは限らないんですけれど、自身に起きたこと→抽象化→別の形で具体化、という流れで書いていることだって多々あるわけで、やはり経験値というのはバカにならない部分もありますねぇ。
第19話 私はもはや、誰なんだへの応援コメント
「今までの中村先生らしくない」。大衆は好き勝手言ってくれますね。しかし本当に今までとは違うのですから、無理ありませんね。
大輝との関係も、難しい位置にいますね。
「内縁の夫婦」に当たるかどうかは、微妙なところ。何かきっかけがあれば大きくしんてんするかもしれませんけど、そんな事が起こるのか。そしてそれが良いものなのかは、分かりませんね。
作者からの返信
性格ついでに体形も丸くなったとか、本当に好き勝手すぎますよね笑 まあでもSNSってそんなもんですよね。
一度こっぴどく振ったはずなのに、運命のいたずらによりビジネスパートナーとして同居状態にある大輝。決して関係は悪くなさそうですが、恋愛が絡んだときにどうなるか……未知数すぎます。
第18話 メディアミックス、待たれるへの応援コメント
残念なドラマ化や映画化ってたくさんありますから、ファンからすればこんなの違うってなりますよね。
だけどそれでも、どんなのになるのだろうというワクワク感はあります。原作者もファンも喜ぶようなものを、作ってほしいですね。
作者からの返信
自分の作品がメディアミックスされる妄想、ついしちゃいますよね笑 実際にメディアミックスされるとなると、そう一筋縄では行かなそうな雰囲気を感じますが。
第18話 メディアミックス、待たれるへの応援コメント
自分の作品がメディアミックスされる。書き手としてはそれだけ聞くと大喜びしそうですが、これはちょっとと思うような実写化もたくさんありますからね。
どんな出来になるかはわかりませんが、作者もファンも大いに納得できるような作品になってほしいです(#^^#)
作者からの返信
かなり評判の悪い実写化作品ってなぜかありますよね。果たして遥香の初・メディアミックス作品はどんなものになるのか……そもそも私はメディアミックスについてこれ以上描写するのか……笑
第17話 なんで恋バナ聴かされとんねんへの応援コメント
この世界では初対面の2人。ですがだからこそ話せるものもあり、女子校出身だと言うあたり、何か通じるものを感じたようですね(#^^#)
それにしても、そんな不誠実な付き合い方をするとは、その男最低です。
お前の奪った時間がどれだけ大切なものだったか、少しは理解しろーっ!( ゚Д゚)ノ
作者からの返信
美玖の直感的な親近感、実はめちゃくちゃ正しすぎて遥香もびっくりです。
最低男は、人の時間の大切さについてもうちょっと理解をしてくれ……といったところですね笑
第17話 なんで恋バナ聴かされとんねんへの応援コメント
この世界線では初対面でも、昔からの友達みたいに話せていますね!(^^)!
しかし文系を見下したり、結婚する気もないのにダラダラとキープするなんて最低ですね。慰謝料をふんだくりたいですし、2、3発ぶんなぐってやりたいですよ(╬ಠ益ಠ)
女子高出身とにらんだ美玖。この世界の設定はともかく、本質は見抜いていますね(^_^;)
作者からの返信
初対面なのになんだか前とあまり変わらずにお話出来てしまっている二人。美玖の元カレは迷惑な奴でしたけれど、二人を再会させる理由になってくれたのでまぁ許すか(?)
美玖はなんだか直感的にハルカに親近感を抱いたようで……
第16話 テーブルマナーがなっていないへの応援コメント
知っている田辺先輩とは、大きく違いますね。
こっちの田辺先輩にいったい何があったのでしょう(-ω- ?)
しかし田辺先輩よりも今は美玖さん。
世界が変わっていても、知ってる相手。放ってはおけませんよね。
作者からの返信
田辺先輩、もはやカオスですよね。あちらの世界では優秀な先輩薬剤師、そちらの世界では遥香を救って命を落とした悲劇の夫、そしてこちらの世界では、ただのモラハライヤミ元婚約者……
中高同期だったはずの美玖。果たして彼女に何が?
第16話 テーブルマナーがなっていないへの応援コメント
相変わらずの嫌味。いったいどうしてこんなにも変わってしまったのでしょう。
しかし、それ以上に気になる案件発生。先輩は後で埋め合わせするとして、今はこっちを優先させましょう(っ`・ω・´)っ
作者からの返信
田辺先輩のイヤミが炸裂しておりますが、美味しい料理と旧友を目の前にした遥香の前では無力! 彼女は食と友人と夫が命、な人間なのです^^
第15話 作家としての新たな暮らしへの応援コメント
趣味で小説を書く時は、プロットなしで書く事もありますよね。
しかし仕事となると編集部とも話し合わないといけないので、面倒くさそうです(-∀-`; )
田辺先輩、思いを寄せた事もありますけど、今の彼はダメですね。
女同士で盛り上がりそうな小説、良いじゃないですか。田辺の好みから外れていたって、面白いものは作れますよ(#^^#)
作者からの返信
趣味でしか小説を書いたことがないので、私は結構プロット作らない派です!笑
Twitterでひいこら言いながらも、楽しそうにプロットや下書きをしていらっしゃるFFさんの姿を眺めながら、こんな感じかな? と想像して書いてみました。憧れる~^^
それにしても田辺先輩、どうしてこんなことに……。どんな小説だってくだらないとか上とか下とか無いのに、遥香の作品を馬鹿にするなんて><
第15話 作家としての新たな暮らしへの応援コメント
あくまでプロットから外れないように、しかし文章に気を遣いながら筆を進める。これって相当難しいですよね。自分はプロットを作るようになってから、話をしっかり進めるのはやりやすくなりましたが、キャラが自ら動いてくれるという感覚は少なくなったかも( ̄▽ ̄;)
田辺先輩の言動にはいちいち腹が立ちますが、ダメンズやモラハラの教科書としては非常に有能そうですね。
こんなこと、本人が聞いたら間違いなく激怒するでしょうけど。
作者からの返信
「キャラが自ら動く」感覚をお持ちの方って結構いらっしゃいますよね。あれすごいなっていつも思います。天才っぽくてちょっとうらやましいんですよ~^^
ダメンズ・モラハラの教科書!笑 とっても良い教材です。あの憧れの田辺先輩が、どうしてこんなことに……と動揺するも、ちょっと面白いなと感じ始めている遥香なのでした。
第14話 ヘイトコレクターへの応援コメント
作者の過去の体験から来る強い念や思いは、時として読者の心を強く揺さぶる。
カクヨムでも、非常に濃厚な描写をされているそう場面やキャラが出てくると、これって実体験や実在の人物が元になっているのではと思うことがあります。そしてそういう予感って、大抵の場合当たるのですよね。
いじめられる経験がないに越したことはありませんが、それでは、「中村遥香」の作品は書けない。
ですが何とかするため罵倒やモラハラを体験するって、大丈夫でしょうか。
第14話 ヘイトコレクターへの応援コメント
自分自身が自分の作品のアンチになりそうなのは難儀ですね。
この時間軸の遥香、何でこんなの書いたのでしょう……と思ったら、原因の一つは田辺先輩っぽいですか(^_^;)
過去の経験を作品に活かすのは悪くないですけど、過去にモラハラを受けていたと思うと、良い気分にはなりませんね(;゚Д゚)
第13話 サディストの大義名分?への応援コメント
自分の書きたいものと、求められているもの。完全に一致させるのは難しいかもしれませんね。
プロである以上結果を出さなければいけませんし、それならこの感じで続けた方がいいのかもしれませんが、この違いを抱えたまま続けられるでしょうか。
自分も、今の作風から変えた方が受賞の可能性があがるよなんて言われたら、どうするべきか迷いそうです(´-ω-`)
作者からの返信
アマチュア作家の間でもずっと話題になっている、「書きたいものと売れるものとが違う問題」。遥香はこのギャップを乗り越えられるのでしょうか。
(ネット小説界隈では、異世界ファンタジー系以外の作品を書かれる方々はずっとその悩みと共に歩いているイメージです笑)
第13話 サディストの大義名分?への応援コメント
ウケる作品と、書きたい作品が必ずしも一致するとは限りませんよね。
求められている物を書くのはプロ作家として当然ですけど、彼女の場合今に至るまでの経緯をはしょっていきなり売れっ子作家になってるわけですから、余計理想と現実のギャップに悩みそうです。
求められる作品、ちゃんと書けるでしょうか?
作者からの返信
理想と現実とのギャップに悩む上、むしろ今まで避けていた作風を求められているという状況。しかし今は遥香の仮の姿、なんとか周囲の期待にこたえたいものですね。生い立ちも何もかもが「この世界の遥香」とは違うのですが、果たして……
第12話 杏仁豆腐=中村遥香への応援コメント
『Trivial Matter』のブレイクを後悔しているのは分かりますけど、かと言って杏仁豆腐を恨むのは筋違いですよね(>_<)
しかし犯人は、どうやら女性のようで。
この話に出てきた全ての女性が、怪しく思えてきます( ゚Å゚;)
作者からの返信
杏仁豆腐を恨むのも筋違いですし、万が一杏仁豆腐が世間にバラしたら……ということを恐れて彼女を手にかけてしまうのは、もっとヤバい罪の上塗りです><
遥香の学生時代の友人も含めると、それなりにたくさん登場しますが……遥香、なかなか気が抜けない生活になってしまいそうです。
第12話 杏仁豆腐=中村遥香への応援コメント
果たして犯人は新島先生なのか。疑う根拠を並べてみると相当疑わしいですが、警察の言う背の低い力のない女性かもしれないというのとは矛盾しますね。
こういうのって、こいつが犯人に違いないと思っていると、実は全くの無警戒のやつが犯人で、油断したところで大ピンチに。なんて展開も多いので、まだまだ誰であっても油断はしない方が良さそうです。
作者からの返信
新島先生、動機としてはかなり濃厚なんですよね。
ただ、物証はないし、条件にも合致しない。
じゃあ、誰……? 遥香もなかなか気が抜けませんね。
編集済
新島孝弘でなく自らの『Trivial Matter』を作る。一つの完成形を見ているだけに、それを崩して自分だけの物語にするのは、一から作るのとは別の苦労があったでしょうね。
頑張った甲斐あって、完成そしてデビューとなりましたが、心にあるのは虚しさ。後からこんな未来もあったと言われたら、成功していればしているほど、後悔だってしそうですね( ; ˘-ω-)
借りもののプロットで書いた小説でデビューしたのは、新島孝弘にとっても良くなかったですよね。
称賛されるたびに、胸がズキズキ痛んでいたのではないでしょうか。
そして気になるのは、遥香を殴った人物。
下手したら死んでてもおかしくなかったですからねえ。ただの通り魔なのか、それとも遥香と知ってて襲ったのか。
第10話 ハルカC to Dへの応援コメント
なんと新島先生とは、そして『Trivial Matter』とは、こんな繋がりがあったなんて。新島先生はこのことを知らないようですが、知ったら驚くでしょうね。
アイディアがあっても上手に形にできないことってありますよね。自作を見て、もっとうまい人がこれを書いたら絶対面白くなるのにと思うこと、けっこうあります(;^_^A
作者からの返信
新島先生と『Trivial Matter』。遥香との思わぬ繋がりが明らかになりました。新島先生としては、「これは杏仁豆腐さん原案だからな……」といった思いがあるのかもしれません。
私自身、いろいろとプロットは思いつくのですが、8割方お蔵入りになっています。書く時間もないし、「このアイディアだったら本当は○○さんに書いてほしい」みたいな気持ちになったり……
第10話 ハルカC to Dへの応援コメント
まさかこの二人にこんな繋がりがあったなんて。
そりゃあ『Trivial Matter』には、並々ならぬ思いがありますよね。
新島先生は遥香が杏仁豆腐ということに気づいていないみたいですけど、知ったらどう思うでしょうね。
作者からの返信
『Trivial Matter』は、実は遥香が原案を書いていた。びっくりですね。自分の最高のアイディアを、自分の一番好きな文章を書く人にプレゼントした遥香。それは当然、『Trivial Matter』に熱い想いを抱いてしまいますよね。
第9話 世間は狭い、マジでへの応援コメント
思わぬ所で大輝との再会。こちらは涙が出るくらいに嬉しかったけど、向こうが抱いている感情は、あまり良くないのかも。複雑ですね。
新島先生にとって、『Trivial Matter』は本当に納得のいかない出来だったのでしょう。
作者からの返信
大輝はまあまあ遥香のことを恨んでいそう? にも見えますね。
新島孝弘にとって『Trivial Matter』がどんな作品なのか……ここからいよいよ、物語が動き始めます^^
編集済
第9話 世間は狭い、マジでへの応援コメント
まさかこんな形で大輝と会うとは。
隣に立てないのが悲しいですし、恨まれているみたいですけど、生きていてくれたのは嬉しい。複雑な関係ですね。
ヒットした作品が、必ずしも作者にとって納得できるものとは限りませんよね。
自分も過去作を振り返ると、恥ずかしさで顔を覆いたくなることもありますし。きっとそれは、プロもアマチュアも同じなのだと思います。
作者からの返信
田辺先輩に至っては亡くなってしまっているので、大輝だけでも生きてくれていて、遥香はひとまず安心したみたいですが、切ないですね。
自分の過去作品を読み返すと、私も恥ずかしくなることはありますね。五、六年も創作をやっていると、それこそ価値観も変わっていたり、情報がアップデートされていなかったり……
ただ、読んでほしくないとまでは思わないかもです笑
第8話 Trivial Matterへの応援コメント
人生の書き換え現象に、徐々に慣れつつありますね。
最初にいた人生からはだいぶ離れてきましたけど、はたして戻ることはできるでしょうか?
せめて大輝さんと結婚している世界にはしてほしいです(>_<)
推しの作家さんが、同級生の旦那さん。
しかもこの様子だと、かなり思い入れが強いみたいですね。
作者からの返信
二回目にしてこのヤバい現象に慣れ始めている遥香さん、なかなか強者です。笑
チャームポイントと本人は思っていた八重歯を矯正してしまっている……くらいなら許せても、結婚相手の変化は辛いですね。
そして遥香は、どうやら新島孝弘に強い思い入れがあるよう。一体なんだ……(-ω- ?)
第8話 Trivial Matterへの応援コメント
おそらく二度あることは三度ある。読者としても、なんとなくそうなる気がします( ̄▽ ̄)
小説家は面白い。面白くあり続けなければならない職業ですからね。その大変さ、カクヨムユーザーならわかるはず。
一番大好きな作品を知らないことに。好きの気持ちが大きいほど大変だと思いますが、それを貫くことができるでしょうか。
作者からの返信
大体三度は何かが起きるんですよね、わかります(^.^)
友人が小説家と結婚した、なんて聞いたら、反射的に「面白いね!」って称賛の意味で言ってしまいそうです。カクヨムの住民ならきっと、気持ちは分かってくださるはず!
これは、悲しみよりも困惑の方が遥かに大きいでしょうね。
「遥香さんだけが知っているような、秀明のお話」なんて言われてどうするのかとハラハラしました。気がついたらもう亡くなってるのですから、知ってることなんてどれだけあるか(>_<)
しかしそれでも、なんとか先輩のことを思い出しながら、お母さんに伝えましたね。
お母さん、話が聞けて少しは満足できたでしょうか。
作者からの返信
遥香だけが知っている秀明先輩の話なんてあるわけないんですよね。変えられてしまった未来に沿って生きざるを得ない遥香も苦労します……
精一杯尽くしたようですが、果たしてこれは本当にお母さんの聴きたかった話だったのでしょうか……
前回の話を読んで、大輝さんじゃなくて先輩とくっついてしまうのではと思いましたけど、亡くなったのは予想外でしたΣ(゚ω゚)
そして、人生が書き換えられただけでも大変なのに、記憶のフォローがまるでないのは困りますね。
この人生の遥香なら、先輩との思い出深いエピソードがたくさんあったでしょうに。その辺どうにかしてもらいたかった(>_<)
作者からの返信
遥香の場合、選択肢変更のチャンスだけ夢の中で与えられ、その後の記憶の修正はないままに人生が塗り替えられるため、毎回苦労してしまいます。しかも遥香と結婚することによって、まさか先輩が亡くなるだなんて、誰が予想したでしょうか……
第6話 ハルカB to Cへの応援コメント
これはもしや、また別の世界線を作ったのではないでしょうか?
大輝さんがいるのに、勢いで受けてしまった告白。
愚かな決断という一文に、不安を感じずにはいられません((゚□゚;))
作者からの返信
もしや……です^^
未来の旦那が変わり得るこの選択、遥香の人生にどのような変化をもたらすのか、ひやひやです。
第6話 ハルカB to Cへの応援コメント
以前の女子校出身とから共学出身の変化は強制的なものでしたが、今回は成り行きとはいえ、遥香自らが以前とは違う選択をしましたね。
とはいえ、このまま付き合って大丈夫なのでしょうか。こんな夢なら早く覚めてほしいかも(>_<)
作者からの返信
ちょっとうっかりが過ぎる遥香。夢の中とはいえ、未来の夫が変わり得る、かなり危ない選択をしてしまった予感がします……!
編集済
第5話 腐った輝かしい青春を返せへの応援コメント
憧れていた共学生活は、良いものではなかったのですね。
となると、女子校を選んだのは正しい選択だったのでしょうけど、何もその良くない選択をした世界線の夢を見なくてもいいのに(^_^;)
しかしどちらのルートを通っていても、大輝と結婚。
これは決められた運命を感じますね。
自転車とぶつかって、大丈夫でしょうか(>_<)
作者からの返信
自分の知らないものには憧れるし、それは向いていないものに対してより強く感じる憧れなのかもしれないな、と思うことが多々あります。
女子校に通っても、共学に通っても、大輝とは結婚し得る。どうやら二人は相性抜群みたいです^^
第5話 腐った輝かしい青春を返せへの応援コメント
こんな奇妙な状況でも共学出身の私を維持しようとするところが真面目ですね。
失われてしまった、腐った輝かしい青春と友達。美女であることを差し引いても、これはなかなかに辛いものがありますね。
今までの慣れもあるかもしれませんが、女子校出身の私の方が、総合的に見るとずっと幸せだったのかも。
最後は自転車とぶつかったようですが、大丈夫でしょうか(>_<)
作者からの返信
遥香は結構真面目な性格。いつのまにか共学出身として成長したことになっているという意味不明な状況にもかかわらず、「共学出身の私」の無念を代わりにはらしてあげようと奮闘しているようです笑。
遥香自身は女子校をなんとなく選んだようですが、結果論からするとそれが向いていたみたいですね。素晴らしい青春を失った彼女はかなり落ち込んでしまっています。
第4話 子どもの頃の親友?への応援コメント
ちょっと待って。B中学に通っていた頃何があったの!?Σ(゚д゚;)
断片的な状況からいじめであることは察しましたが、本人にその記憶が無いというのも妙な感じですね。
そんな状況で出向く同窓会。どうなることでしょう。
作者からの返信
遥香自身には共学で過ごし、いじめられた記憶はないままに、いつのまにやらそのような青春時代を過ごした後の自分として生きることになってしまいました。同窓会でもひと悶着ありそう……
第4話 子どもの頃の親友?への応援コメント
まだ全てがわかったわけではありませんけど、何となくの状況は掴めてきましたね。
それにしても、中学でいじめとは。夢の世界の遥香の送ってきた人生も、順風満帆とはいかなかったみたいですね。
作者からの返信
文字通り夢にまで見た共学での青春。しかし、どうやら遥香には合わなかったよう。はっきりとはしないものの、いじめにあっていたかもしれないなんて、とても悲しいことですよね。
第3話 ハルカB ~共学出身、大輝と結婚して薬剤師になった私~への応援コメント
いきなりミステリアス美女になれるとは、夢の中って楽しいヽ(=´▽`=)ノ
と思いきや、あんまり楽しくないようですね。あまりに変わりすぎるのも考えものです(´-ω-`)
しかもこの貯金額! 300万は、ミステリアス美女になるより貴重です!(>_<)
作者からの返信
ミステリアス美女とかどうでもいいから300万を返せ! とこの世界の自分自身にキレている遥香でした^^
第3話 ハルカB ~共学出身、大輝と結婚して薬剤師になった私~への応援コメント
スレンダーな美人になるのはいいですけど、自分じゃない別人になるって言われても、困りますよね。
しかもルックスと引き換えに、貯金がない! この世界の遥香は、元の世界よりも稼いでいないのか、それとも美容にお金を使っているからか。
何にせよ、300万円は大きすぎます(>_<)
作者からの返信
貯金300万減は本当に困っちゃいます!笑 でも歯科矯正にブランドもののバッグや服……と贅沢を重ねれば、よほど余分に稼がない限りはこうなっちゃいそうですね。
第2話 ハルカA to Bへの応援コメント
リスクを避けて、安定した人生を送る。それは決して悪いことではなく、むしろいいことですけど、それでもあの時ああしていればって思うことは多そうですね。
夢の中で、現実とは違う選択をした遥香。どうせ夢なのですから、リスクを冒したっていいですよね。
憧れていた青春を、夢の中で選んだって罰当たりませんよ。
作者からの返信
誰しもが失敗を避けたいし、そうするとリスクを取るような選択ってどうしてもできない場合がほとんどだと思います。
どうせ夢! 遥香も明晰夢の中で、ちょっとはっちゃけてみたようです。
第2話 ハルカA to Bへの応援コメント
「リスクヘッジの鬼」。そう呼ばれるようになったきっかけが、この中学受験にあったのですね。
不幸にならない生き方をするという意味では、決して間違っていない選択。しかしここで違う選択をしたのなら、その後の人生はどんな風に変わっていくのでしょう。
作者からの返信
リスクを考えつつ、なるべく安全な選択をするというのは、「つまらない」「そんなので良かったの?」なんて揶揄されることもありますが、誰だって不幸にはなりたくないし、周囲の近しい人間を安心させてあげられるという点でも全然間違ってはいないと思うんですよね。ただ、人間というのは欲深いもの。遥香も、夢の中でどんどん変わった選択肢を選んでいくようになります。
第24話 どこまでもマイペースな人だへの応援コメント
報道陣の方々、さっさとどこかに行って。
刺されたのは田辺先輩ですが、こっちだって被害者なのに、どうして無責任とか問題があったのではとか言われなくてはならないのでしょう(>_<)
田辺先輩は距離をとろうとしていますが、本心からではないというのが見え隠れしていますね。
電話は切られてしまいましたが、再び会うことはできるでしょうか。
作者からの返信
いくらお騒がせ系作家とはいえ、ひどい扱いですよね( ノД`)
気になるのは田辺先輩の考えているところ。彼はどうして遥香の元を去ろうとしたのか……