第54話 新しい景色への応援コメント
なんだかんだで丸く収まりましたね。冒頭の石泥棒(笑)の蛍に彼氏ができるとは笑 賑やかで楽しいお話でした。完結おめでとうございます。
第5話 邪悪な先輩、常識的ないとこへの応援コメント
ハンマー一発でお願いします(´༎ຶོρ༎ຶོ`)
第3話 とりあえず、名付けをするへの応援コメント
伝説の魚石の設定素敵ですね!
不思議な話大好きです!
第54話 新しい景色への応援コメント
闇にも怯むことなくぶつかっていった蛍。さすが、あの叔母さんの姪です(≧▽≦)
今回の事件は恐ろしいものでしたけど、花音も魚川さんも無事。そして美蘭は告白できて、得るものもありましたね。
美蘭の想いが報われて、本当によかったです(#^^#)
蛍のぶっ飛んだキャラクターが面白くて、毎回楽しく読ませていただきました。
ありがとうございます!(^^)!
第54話 新しい景色への応援コメント
さすがは、黄泉の国の女王とも渡り合えるくらい強い人の姪っ子。見事闇にも打ち勝ちましたねヽ(=´▽`=)ノ
そして、美蘭の告白にもしっかり応えた。
この二人と一匹なら、これからもドキドキハラハラなことがたくさん起こりそう。そして美蘭との間には、ラブな展開も待っているのかも。
楽しい話をありがとうございました。完結おめでとうございますヽ(=´▽`=)ノ
第52話 何故か勘が当たる、そして対決へへの応援コメント
『力こそ正義であり全て』の叔母さん。確かにあの人はそうでした( ̄▽ ̄;)
しかし蛍も美蘭も、そんな叔母さんに比べたら非力。はたして無事に帰ってこれるでしょうか。
せっかく美蘭が想いを伝えたのです。ここで終わりには、したくないですよね。
第52話 何故か勘が当たる、そして対決へへの応援コメント
美蘭、ここでついに告白!
しかし、今はその答えを告げる暇はなさそうですね。全てが終わった後、しっかり返事をもらってくたさい。
どうかこれが、美蘭の死亡フラグになりませんように(>_<)
第49話 大掃除は果てしない・花音編への応援コメント
あの子さえいなければ。嫉妬は決して美しい感情ではありませんが、抱いたとしてもある程度仕方のないものだと思います。
ただしこれは、ある程度ではすまないことになってしまうかも。
禍々しい黒い煙のようなもの。花音、逃げてーっ!(>_<)
第49話 大掃除は果てしない・花音編への応援コメント
花音さん、何だか思考がおかしくなっていませんか!?
もしや闇落ち一歩手前? 禍々しい黒い煙も出ていますし、命の危険なんて言葉も出てきてましたし、不安しかありません(>_<)
第46話 大掃除は果てしない・蛍編への応援コメント
本当に分かってるのかって、分かってるわけないですよねー。
だってホタルですもの(^_^;)
しかし章のタイトルが物騒。魚川さんピンチの予感!?
最終章ですし、最終さらわれてサヨナラエンドも((( ;゚Д゚)))
第45話 それぞれのプレゼントへの応援コメント
先生の告白劇。蛍たち見守り隊視点で書かれていたことで、当人視点で見るよりもハラハラ感があったかもしれません(#^^#)
美蘭、君はよく頑張った。ただ、結果はちょ~っと報われなかったね( ๑´•ω•)۶ヨシヨシ
第45話 それぞれのプレゼントへの応援コメント
部員一丸となって恋のアシスト。こういうみんなでワイワイ楽しく、何かをするのって凄く好きです(≧▽≦)
そして蛍よ。誰かへの予行演習って。
美蘭、泣いてもいいですよ(*T^T)
第43話 合宿二日目、でもほぼミッションコンプリートなので和やかへの応援コメント
指輪の人の話は哀しかったですが、それ故に蛍にも大きな影響を与えましたね。
先生。生徒にここまで背中を押されたのです。決して後悔することのないよう、覚悟を決めてください。
魚川さんが感じているもの。何かトラブルの元にならなければいいのですけど( ; ˘-ω-)
作者からの返信
さすがの蛍でも心に響くものがあったようです。それ故に皆にも真剣さが伝わり、先生の覚悟も決まったのです。
魚川君が感じたもの、何でしょうね。山の石は無闇に拾うなという話がありますが。
第43話 合宿二日目、でもほぼミッションコンプリートなので和やかへの応援コメント
蛍、いつになくシリアスモードでしたね。
悲しい恋の話を聞いた後ですから、無理ありません。だからこそ、先生には後悔してほしくないですよね。
魚川さんの感じるものが気になります。
悪いことにならなければいいのですけど。
作者からの返信
こんなことは繰り返してはならないと蛍も思いましたし、普段の蛍なら言わない真剣な訴えに先生も心を打たれたようです。
魚川君の予感はまあ、伏線ですがこの章ではまだ顕在化しません、
第41話 蛍、事件では無かったが悲しい話に巻き込まれるへの応援コメント
誰もが傷つき、取り返しのつかない結末となってしまったのですね。
お兄さん。これを知った、間違いなく後悔することでしょう。せめて、あの世で謝ることができますように。
作者からの返信
その時まで指輪を預かっているのは彼自身の贖罪の気持ちなのでしょう。
そして、この話が蛍を変えます。
第41話 蛍、事件では無かったが悲しい話に巻き込まれるへの応援コメント
お兄さん、自分のことは忘れた方が幸せと思い冷たい態度を取ったのに、最悪の結末を迎えてしまったわけですね。
あまりに悲しい。お兄さんも彼女さんも浮かばれませんよ(>_<)
せめて伊藤さんは、抱え込み過ぎないでほしいです。
蛍の言葉で、少しでも心が楽になってくれますように。
作者からの返信
さすがの蛍ですら泣くほどの哀しいお話でした。
ちなみに現在は臓器の血液型やHLA型が少し違っても移植可能だそうです。医学の進歩はすごいです。
第39話 作戦打ち合わせ、いよいよミッション第三段階への応援コメント
ミッション達成に向けて、みんなの心が一つになっていますね。
とりあえず、第三ミッションまではクリア。このまますんなりコンプリートできますように(#^^#)
作者からの返信
金町君のコネと財力に感謝です。なんだかちびまる子ちゃんの花輪君みたいですね。
第37話 蛍とは別のベクトルのヤバい後輩への応援コメント
お礼がもらえても、交通費を考えるとマイナスも大きくなってしまいますね。
メガネの小学生や名探偵の孫、自分も思いました。石絡みの妙な事件に巻き込まれる率が高いですからねえ。
けどもしまた巻き込まれても、ビシッと解決してください!(^^)!
作者からの返信
私自身もサブバッグを電車に置き忘れて、終点駅まで取りに行きました。駅構内でのやり取りで済ませてくれたので交通費は発生しませんでしたが、疲れました。
このまま事件にならないと良いですが、別の意味で巻き込まれます。
第36話 頑張る美蘭、助っ人現る?への応援コメント
森岡さん? 森岡さんでいいのですか?
似た名前の、よく似たやり取りをする夫婦のことを思い出したのですけど(  ̄▽ ̄)
作者からの返信
二人はとっさの判断で偽名にしました。後に理由が語られます。
第36話 頑張る美蘭、助っ人現る?への応援コメント
おぉっ、この二人は!(≧▽≦)
こんなところで会うとは不思議な縁ですね。
美蘭。いずれまた会う機会があるかもしれないから、少しでも印象を良くしておこうか(*´艸`)
作者からの返信
最初は出番無し、話に上がるだけのつもりでしたが、ちょっと遊び心を出してゲスト出演させました。
浅葱という地名もちょくちょく出ますし、自分の中に「浅葱町」の世界が着実に出来上がりつつあります。
第35話 地学部の合宿第一日目、或いはミッション第二段階への応援コメント
寒い中での川あさり、お疲れ様です。
だけど頑張った甲斐あって、見つけることができましたね!(^^)!
無事目的を達成してめでたしめでたしってなればいいですけど。
最近は本当に、コナン並に変な事件に遭遇しますから、今回も何か起きないか心配ですね(^_^;)
作者からの返信
そのうち「事件を呼ぶハンマー女子」と呼ばれる日も近いかも?
第35話 地学部の合宿第一日目、或いはミッション第二段階への応援コメント
冬の川は本当に大変そう。みんな、お疲れ様でした(;^_^A
これで収穫無しなら心が折れそうですけど、見事ゲット。苦労した甲斐がありましたね。
あとはこのまま何事もなく終わってくれたらいいのですけど、魚川さんの最後の言葉、思い切りフラグになりそうですね(^◇^;)
作者からの返信
今回のことでいくつか調べましたが、川をさらって採れた人と、地元民に聞き込んで「もう採れないよ」とバッサリ言われた人と分かれてました。いずれ、コレクター向けも無くなるのでしょう。あと、高温石英は意外ときれいです。新島の砂浜は高温石英が風化したものとかで、顕微鏡でみると透明さが違います。
第34話 頑張れ美蘭への応援コメント
不毛な片思い。そうとわかっていながら何年も続けているのでしょうけど、さすがに弱音も出ちゃいますね。蛍、罪な子です(;^_^A
だけど、それでもがんばれ美蘭。魚川さんはもちろん、自分たち読者も応援しているよ(っ`・ω・´)っ
作者からの返信
幼馴染みへの恋って大抵は片想い期間長いですからね。しかも相手は超がつく鈍感。不毛です。
第32話 蛍、とことん自分のことは激ニブへの応援コメント
蛍が決着をつけるには、まずはこの鈍感を何とかしなければなりませんが、それが最大の難関かも( ̄▽ ̄;)
誰かが教えるというのが一番の近道ですが、それは野暮ってものですし、けれど自分で気づくとなると何年かかることか。
美蘭の不憫と魚川さんの悩み、続きそうですね(;^_^A
作者からの返信
この鈍感さは某グルメマンガの主人公(結婚前)並みですね。金町君が見かねて言ってもなしのつぶてでしたし。今回の美蘭はうまく行くのでしょうか?
第31話 企みは進むよ、どこまでもへの応援コメント
自分も前に今川焼だの大判焼きだのの論争を描いた小説を書いたことがありますけど、コメントでたくさんの呼び名が挙がってきました。
ちなみに自分は、回転饅頭と呼んでいます。
本当に色んな呼び名がありますよね。
作者からの返信
うちは普通に今川焼きです。
あと、戦争が起きる食べ物はお好み焼きですね。大阪と広島で争いになります。いつか別のブログに「広島焼き食べました」と書いたら「広島焼きは存在しない!」とすぐに反応が来ました。
第30話 蛍たちの唐突な提案への応援コメント
口で大阪の城も建つって諺がありますけど、蛍は大ホラを吹きましたね(≧▽≦)
ツッコミどころ満載ですけど蛍が言うと、どんな突拍子もないことだってあり得るかもって思ってしまいます( *´艸`)
作者からの返信
確か、詐欺師の言葉に「嘘は壮大なほど騙しやすい」とあります。
金町君は去年も水晶を採集してプレゼントしたから、信じ込ませやすかったのでしょう。
編集済
第30話 蛍たちの唐突な提案への応援コメント
金町君、壮大なアオハルやってることになっちゃいましたね(^◇^;)
しかしこれも、失恋中の三田先生のため。本人に悟られるわけにはいきませんからね( ̄▽ ̄)
作者からの返信
壮大なアオハルです。見つけてカットして作って、これで金も自然金を発掘するところから始めたらまさに何でも作る某アイドル。
彼には謎の誤解を受けてもらいましょう。
第29話 一段落からの企み事への応援コメント
今回の事件、蛍は災難でしたけど、モネ先生の心の傷も浅くないですよね。
三田先生のこともありますし、ここは地学部でお節介を焼いてください!(^^)!
作者からの返信
次の章で地学部の面々が暗躍します。美蘭は遠慮して別行動なので出番少なめです。
第28話 蛍の謎解きへの応援コメント
かなり悪あがきした高梁先生ですが、とうとう観念しましたか。これで蛍の容疑も晴れ、一件落着。
ですが、モネ先生は気の毒ですね。彼女の矯正によって高梁先生が変わってくれていたらよかったのですが、こういう人って、根本から変えるのは難しそうです(>_<)
作者からの返信
入れ直したカメラに後ろには多数の証人。どうあがいても無理です。
こういうダメな人は医者でも矯正は難しいみたいですから。愛だけでは無理っす。
第28話 蛍の謎解きへの応援コメント
高梁先生、悪あがきをしましたけど、これだけ証拠が揃ったら、もう無理ですね。
モネ先生にとっては、辛い結末。何とか真面目になってほしかったのに、想いは届きませんでしたか。
あんな奴のことは忘れて、前に進んでいってほしいです。
作者からの返信
まあ、カメラ切れてたら普通は入れ直しますな。他の先生を複数呼んだのは正解でした。
モネ先生はお嬢様でお付き合いに免疫無かったのでしょうし、更生させようと優しかったのですね。クズには善意は届きませんが。
第27話 推理を確認しただけなのにピンチになったへの応援コメント
罪を犯したばかりか、それを生徒に擦り付けようとは、教師の風上にもおけませんね(ꐦಠہಠ)
しかし詰めが甘かった。蛍が即反撃してくれてスカッとしました(ノ≧▽≦)ノ
作者からの返信
そうです。以前から問題教師でありました。ハンマー使って第二の犯行しようとしてたら、あっけなく見つかり、不要になったハンマーを持っていたのが仇になりました。
裏設定ですが、他の先生呼び出しは魚川君のアドバイスです。
第27話 推理を確認しただけなのにピンチになったへの応援コメント
こんにちは、楽しく読ませてもらっています。
最後の宝石(鉱物)はネットで調べました。なるほど、そういう特性なのですね。
これからも、まったりペースで読みますが、楽しみにしています。
作者からの返信
この石は「七つ屋志のぶの宝石匣」で初めて知りました。
あの漫画もいろんな宝石が出てきてジルコンとジルコニアが別の石など、いろいろ知りました。
そちらの作品もいろいろな宝石が出てきて楽しいです。
石っていいですよね。
第27話 推理を確認しただけなのにピンチになったへの応援コメント
高梁、この期に及んで蛍に罪を擦り付けようとするとは、とんでもない野郎ですね。
こんなのが教職員で生徒と接していたなんて、ゾッとしますよ(>_<)
しかし年貢の納め時です。蛍の推理にひれ伏せー( `Д´)/
作者からの返信
時折いますね、こういう問題教師。そして魚川君が言うように詰めが甘かったと。
第26話 デジャブからの判明への応援コメント
いちごの産地偽装を見抜いたグルメな人、凄い執念ですね。
そしてそれが、この事件の犯人特定にも繋がった。本人の知らないところを含めて、二つの事件解決に関わりましたね( ̄▽ ̄)
作者からの返信
多分、いちご大福の方は日曜夜の番組に出ているアラフィフアイドルと私は思います。
第26話 デジャブからの判明への応援コメント
金融情報をハッキングって、さすがにそれはマズイですね。
冤罪を晴らす過程で犯罪に手を染めてはいけません((゚□゚;))
莓大福の偽造から、まさかの犯人発覚。
蛍が冤罪で悩むことになった根元を、とっちめてやりましょう!
作者からの返信
神仙界の者は人間とは考えが違うのです。
お天道様が見てると言われるように、きっとその気になれば、得意不得意あっても、お見通しなのでしょう。
第25話 調べ物しながら画策は続くへの応援コメント
高い宝石さえ贈ればいい。そんな失敗をしないよう気をつけなければ(;^_^A
小説でプレゼントをするシーンでも、ただ高価なものを贈るより、贈り物に特別な意味を込めた方がキュンとしますからね。
三田先生、元気出して。次はもっと考えてから贈ろうね(´・ω・`)ノ
作者からの返信
過去に何かやらかしたのか、或いはよく言われる4℃みたいなブランドにしてしまったのか。
第25話 調べ物しながら画策は続くへの応援コメント
ダイヤモンド測定器が騙される。宝石商にとってはたまったもんじゃありませんね。
男性は高い宝石さえ贈ればいいと勘違いしがち。確かに。
世の男性にとっては、耳の痛い話ですね。自分も宝石の知識は、全然ありません( ̄▽ ̄;)
作者からの返信
一緒に買いに行くのが無難でしょうね。サプライズしたい気持ちもわかりますが。
売場を見ても同じ値段でも、デザインや石の大きさなどいろいろとありますから。
第24話 何故か目上に弱い質屋さんへの応援コメント
犯人が校内にいる。それがわかっただけでも、収穫ですね。後は今後の捜査に期待でしょうか。
恋愛ごとに疎い。蛍にだけは言われたくないですね。
これは致命傷になりますよ( ´ཀ` )
作者からの返信
蛍はいろいろと無自覚なのです。なお、本人は人並みに恋愛事は事情通と思っています。
第24話 何故か目上に弱い質屋さんへの応援コメント
藤尾さん。守秘義務は守りましたが、それでもヒントを得ることはできましたね。
犯人は校内の人間。あとは、これからどう絞り込むかですね(; ・`д・´)
作者からの返信
あることがヒントで解けることになります。
藤尾さん、さすが老舗の質屋さんだけあって教え方がうまいですね。
第23話 それって情報漏えいですよね?への応援コメント
さすがは蛍。事情聴取でも、いつものペースを崩しませんね。守田さんは大変そうですが、蛍の周りの人は、こんな大変さをいつも味わっているんだよ( ̄▽ ̄)
正当防衛と過剰防衛。確かに蛍なら、そのボーダーラインを飛び越えかねないですからね。
何かあった時危険になるのは、間違いなく犯人の方です(≧▽≦)
作者からの返信
実は森山の叔母さんは別シリーズの凶暴な奥様です。あのシリーズの数年後くらいだと思ってください。
警察としても余計な仕事は増やしたくないのでしょう。
第23話 それって情報漏えいですよね?への応援コメント
武闘の叔母さん。目を付けられた犯人はたまりませんね。
捕まるにしても、きっともっと普通の捕まり方をされたかったはずです(^_^;)
そして蛍も、そちら側の人間です。犯人を探すのなら、犯人にちょっと同情してしまいます( ̄▽ ̄;)
作者からの返信
武闘派の叔母さんはあのシリーズの凶暴な奥様です。捕まり方はシリーズを読めば分かります。
常識人の母親が蛍の扱いに慣れているのも妹と同じ扱いだからです。
第23話 蛍、ようやく異様な雰囲気に気づくへの応援コメント
やましいことがあるから大人しいなんて。そういうわけじゃないのに、疑ってかかると、全てが怪しく見えるというわけですか。
あなたたちは蛍のことを、何も分かっていませんよ。蛍はそれくらいで、大人しくなったりしません!
花音まで距離を置こうとして。いくら普段の蛍の言動がぶっ飛んでるからって、あんまりです(>_<)
作者からの返信
花音は花音で、イジメの矛先が向くのを恐れてるのです。あまり彼女を責めないであげてください。
第23話 蛍、ようやく異様な雰囲気に気づくへの応援コメント
クラスメイトのざわつきが胸に刺さるようです。
みんな勝手なことを言っては、蛍が犯人というストーリーを作り上げていっているよう。冤罪って、こうして生まれるのですね( ; ˘-ω-)
蛍、何としても無実を晴らして、好き勝手言ってる奴らを黙らせてやって。
作者からの返信
噂は怖いです。私自身もいつの間にか男二人を手玉に取ってる悪女扱いされたことあります。あの高校はやはり民度がちょっと……。
第22話 魚川君、意外と使えないへの応援コメント
やはり美蘭も駆けつけてくれましたか。魚川さんが役に立たなかった今、この子が頼りかも( ̄▽ ̄)
もしも美蘭が事件を解決してくれたら、お礼を兼ねて何としても城北大学に行くんだよ。
作者からの返信
美蘭は直接ではないですが、ヒントを与えることになります。
それに至るまで蛍に振り回されますが。
第22話 魚川君、意外と使えないへの応援コメント
こんな濡れ衣で地学部を辞めさせられたらたまりませんね。
志望校、美蘭のためにも、是非とも城北大学に行ってほしいものです(^_^;)
作者からの返信
そして、美蘭君の報われない恋は続くのかもしれません。
第21話 蛍、容疑者となるへの応援コメント
そんな、ハンマーを持ってるだけで疑われるなんて。
……いや、蛍の普段の突拍子もない言動を考えると、ハンマーだけのせいとは言えないかもしれませんね(^_^;)
けど冤罪です。
何としても犯人を見つけて、疑いを晴らしましょう。
というわけで魚川さん、そして美蘭も、よろしくお願いします(っ`・ω・´)っ
作者からの返信
後の会話でわかりますが、朝の教室でハンマーの手入れをする時点でどうかしてます。
魚川君や美蘭は助けになるでしょうか?
第21話 蛍、容疑者となるへの応援コメント
これは完全なとばっちりですね。蛍のハンマーは石膏像を壊すためにあるのではありません!( ゚Д゚)ノ
今のところ容疑者であって犯人扱いとは違いますが、それにしたって腹が立つのは当然です。
真犯人を見つけて落とし前をつけてやりましょう(っ🔨 º言º)っ🔨
作者からの返信
いやいや、ハンマーを犯人に投げると親類の凶暴な奥様と同じになります。
第20話 蛍、呼び出しをくらうへの応援コメント
『容疑者 石川蛍』で笑いました。
蛍はレポートの提出だって言っていますけど、この子は何かやらかしていても不思議じゃありません。むしろ何もないと思う方がどうかしています。
いったい何をしでかしたのでしょう(; ・`д・´)
作者からの返信
いろいろとやらかしてます。提出物遅延、書き直し、たまに貴重な化石を見つけてローカル新聞の取材なんてのもあります。
編集済
第20話 蛍、呼び出しをくらうへの応援コメント
新章突入ですが、章タイトルからして不穏な予感。
呼び出しの理由に心当たりは無いようですが、知らず知らずのうちに何かやらかしていたとかだったらどうしましょう:(´◦ω◦`):
作者からの返信
本人も心当たりは無い呼び出し、不穏ですね。
第18話 荒れてはいないがワイルドな高校への応援コメント
蛍、こんなに強かったんだ。そして、それより更に強い叔母さんが気になります(;^_^A
何はともあれ犯人逮捕。あとは蛍が捕まらなければ完璧ですが、大丈夫でしょうか(^◇^;)
作者からの返信
叔母さんはとあるシリーズに出てくる奥様です。あのシリーズから数年後から十数年後くらいに思ってもらえれば。
蛍は当事者なので事情聴取されにいきます。しかし……。
第18話 荒れてはいないがワイルドな高校への応援コメント
蛍強っ!
犯人は襲いかかった相手が悪かったですね(^_^;)
美蘭は蛍を守れなかったことを嘆いていますけど、そもそもこの子は守ってもらうほど弱くないので、仕方がないです( ̄▽ ̄;)
作者からの返信
蛍は叔母さんの血を引いてますので、素質はあるのです。だから運動系文化部の地学部にいる訳で。
美蘭は彼女を守りたいと思うのですが、いつも自力で解決されちゃうのでいいところを見せられなくてがっかりするのです。
第17話 謎の爆買いへの応援コメント
タピオカミルクティーが売り切れたのは、こういう理由だったのですね
けど残念。そうまでしても、目当てのものは戻ってきませんでしたか。
元々盗んだもの。諦めてお縄につきなさい( `Д´)/
作者からの返信
タピオカももったいない……。
第17話 謎の爆買いへの応援コメント
強盗犯、めちゃめちゃ近くに潜んでいましたね。
我が身が大事とさっさと逃げてくれたらいいのですが、しつこさを発揮する模様。お巡りさーん、早く捕まえてーっ!( ゚Д゚)
作者からの返信
犯人は執念深いやつでした。それ故に2度も同じ高校で窃盗を企みます。
第16話 美蘭、パシリにされて報われない想いへの応援コメント
魚川さん、勝手にソシャゲなんてやっていたのですね。
レベル上げならまだしも、勝手にガチャ回すのはダメ。石を返せーっ!
作者からの返信
このあと、地味に宝箱開けてはちょびっと出る石を集めさせられる羽目になる(どうでもいい)裏設定があります。
第16話 美蘭、パシリにされて報われない想いへの応援コメント
魚川さん、ソシャゲなんてやっていたのですね。
けど勝手にプレイされたら、まあ怒りますね(^_^;)
しかし大事件発生。
タピオカミルクティーが売り切れ!? どうしてΣ( ゚Д゚)!?
作者からの返信
現代に馴染んでいるようで、ちょっとズレています。せめて自分のアカウント作れば。
寒い中、何故に売り切れ?
第15話 いよいよ始まる文化祭、忍び寄る不穏な空気への応援コメント
ジュエリー店で窃盗!?
魚川さんが見かけた男も、怪しいですね。
何か被害があったわけではないからすぐには報告しませんでしたけど、もしかしたら失敗だったかも。
作者からの返信
魚川君は唐突に喋りだすから、二人に釘を刺されてるのです。
男はめちゃくちゃ怪しいですが、遅かれ早かれといったところです。
第15話 いよいよ始まる文化祭、忍び寄る不穏な空気への応援コメント
火災報知器。自分の通っていた学校でも勤めていた職場でも鳴ったことがありましたが、みんな誤報だろうと思ってノーリアクションでした。
実際に誤報でしたけど、それって本当に火事が起きたらすっごく危険ですよね( ; ˘-ω-)
今回のボヤ騒ぎに隠れてしまった窃盗事件に謎の男。これは、知らないところで大変なことになっていくかも。
作者からの返信
大体が誤報ですね。いたずらで消化器を撒かれて粉だらけだったことはあります(´・ω・`)
魚川君は見てましたが、蛍たちにうまく伝わるか。
第14話 文化祭の準備は進む、下心も進むへの応援コメント
琥珀はかなり値打ちものですけど、盗むならもっと高い宝石か現金。蛍らしい発想ですね!(^^)!
しかしレプリカでも盗む奴がいるとは、物騒ですね。
リフォーム店に入った犯人も捕まっていませんし、警備を厳重にしてください。
作者からの返信
世界最大のダイヤモンドはカリナンというダイヤモンドで巨大な原石から9つにカットされてナンバリングされてます。
カリナンⅡが英国王室の王冠にはめ込まれ、残りも英国王室か王族所有とか。
そういうダイヤモンドのレプリカ、高級なガラスで作れば本物ほどではなくても高校生には手が届かない値段になりますね。
第14話 文化祭の準備は進む、下心も進むへの応援コメント
琥珀の原石なんて展示されたら、自分も盗むことはしなくても、どうやったら盗めるかという脳内シュミレーションはするかもしれません(;^_^A
宝石リフォーム店に入ったという泥棒がいたら、ここでも犯行に及ぶかもしれませんね。
作者からの返信
これは母校の実話です。卒業以来行っていないので、現在はどのような扱いになっているのかは分かりません。
実習で見つけたそうで、琥珀が採れるとは思いませんでしたが、ハンターさんの協力もあってきれいに採れたそうです。ハンターさんがいるということはマニアには有名な採取場所だったのでしょう。
私もギラついていた一人です。
第13話 菓子作りもお茶入れも雑な副部長への応援コメント
蛍クッキング。試食を任される美蘭は、できるだけ被害を抑えようと必死ですね(^_^;)
ミラ兄のお嫁さん。意識してる相手が何の気なしにこんなことを言ってくるのは、悲しいですね。
振り向いてもらえる日はくるのでしょうか( ̄▽ ̄;)
作者からの返信
美蘭は彼なりに必死に会いたいのです。蛍のお菓子試食役とハッキリした地雷でも健気に対策しています。
蛍は恋より石に夢中なので気づく日は来るのでしょうか?
第13話 菓子作りもお茶入れも雑な副部長への応援コメント
お菓子作りの手伝いをさせている蛍。やろうと思えばもう少し大それたこともできるかもしれませんかま、今のところ心配はなさそうですね。
蛍が欲望にかられないからこそ、魚川さんとの関係が上手くいっているのでしょうね(#^^#)
>ミラ兄のお嫁さんになる人はいいなあ。
褒められてはいますが、これはなんとも悲しいですね( ̄▽ ̄;)
作者からの返信
すみません、大事な台詞が抜けていました。
それを聞いて魚川君は前言撤回します。少なくとも金儲けより自分で穫りたいハンタータイプなので願望があっても、そっち系統、しかも「うまく割る器用さが付きますように」やら「難所を登れる体力付きますように」とかズレていると思います。
第12話 文化祭がやってくるへの応援コメント
玄武岩コーヒーとか黄銅鉱リンゴジュース。蛍のセンスなら有り得ましたね(^_^;)
そして作ろうとしているドリンク。一つくらいならネタ商品があっても面白いですけど。
いったい何をしでかすのでしょう?
地学部の面々が頭を抱えている姿を想像しました( ̄▽ ̄;)
作者からの返信
多分、普段からそんな例えしながら飲食しているのでしょう。
ドリンクはネタではないのですが、そのチョイスが仇になります。
第12話 文化祭がやってくるへの応援コメント
新章突入ですね。高校生活のビッグイベント文化祭で、蛍の役割は琥珀糖作り。これも立派な、副部長らしい大事な仕事です。多分( ̄▽ ̄)
問題は、もう一つのドリンクが何なのか。事件に巻き込まれるって、蛍、今度は何をしでかすのですか?((( ;゚Д゚)))
作者からの返信
文化祭はやはり高校生活の花ですね。
巻き込まれるのは、蛍のチョイスが原因なのです。無くても巻き込まれるかもしれませんが。
第11話 本物だけど偽物への応援コメント
一緒に翡翠探しに行ってあげる蛍。いい話だと思っていたら、自分のためで、それをしっかり見抜かれてる( ̄▽ ̄;)
美蘭も相当変わった子を好きになっちゃいましたが、本人の言う通り、理屈で割りきれない感情を持つのが人間ですね(*´艸`)
作者からの返信
美蘭は幼馴染でもあるため、蛍に耐性がついてしまったのでしょう。
容姿は時折出てきますが、ショートヘアのボーイッシュ系のかわいい子です。黙っていればですが。
そして、父親譲りの石好きを相当こじらせています。
第11話 本物だけど偽物への応援コメント
本物でもあり偽物でもあるとは、そういう意味だったのですね。
七海に付き合って翡翠探しに行くなんて、蛍は面倒見が良い……って、自分が拾いたいだけかいΣヽ(゚∀゚;)
美蘭もくせの強い子に惚れましたけど、この気持ちはどうしようもないですね( *´艸`)
作者からの返信
そうなのです。形見という意味では本物なんです。
蛍は隙あらば日本のあちこちに行って化石なり、原石を取りに行きたいと企んで……ゲフンゲフン、考えてます。
美蘭は、まあ、女を見る目がないのか。
第10話 三人目の候補への応援コメント
本物であると同時に偽物。なんだかよくわからないことを言っていますが、蛍は何を見てそんな判断をしたのでしょう。
パンケーキが運ばれてくる前に話してね(#^^#)
作者からの返信
禅問答みたいですが、地学部の皆なら判る答えです。
そしてパンケーキはゆっくりと食べられるのでしょうか。
第10話 三人目の候補への応援コメント
ついに見つけた本物。けど同時に偽物とも言えるって、どういうことでしょう?
名鑑定士の蛍、いったい何を見抜いたのでしょうか。
この子は石に関しては常人離れした鋭さを発揮しますから、信用できますね!(^^)!
作者からの返信
蛍の質問にヒントはあります。質問の真意に気づいた藤尾も商人らしくうまくかわしています。
第9話 二人目の候補、または商魂たくましいおっさん1への応援コメント
高校生に偽物を売りつけるなんてとんでもないやつですね。元々ろくでもない輩がいるのではないかと警戒していましたが、正解でした。
見事見破った蛍、今回もお見事です(#^^#)
作者からの返信
名前からして怪しいとストレートに言った蛍はある意味間違っていなかったのです。
エメラルドのエピソードは京セラのクレサンベール販売サイトから引用しました。合成もわざわざ傷をつけるとは。
京セラさんのは天然石を再結晶させるから天然と合成のはざまと思ってます。天然よりは安いですが、ハードルが高いお値段なのでエメラルドは買ったことないです。
第9話 二人目の候補、または商魂たくましいおっさん1への応援コメント
商魂溢れる人でしたね。七海、一人で来ていたら危なかったです(;゚Д゚)
本物が欲しいなら自分で採掘。確かにそれなら偽物を買わされることはないでしょうけど、一般的な方法ではありませんね。
けど、蛍にとってはそれが普通なのですね!(^^)!
作者からの返信
調べるとハンターですね。化石採り同様に山歩きの装備にハンマー、時にはゴーグル、帰りは重くなるから装備も余裕を持たせないといけない。
調べるとガーネットも日本で採れますが、砂金みたく川の砂をさらわないとならないとか。
第8話 一人目の候補への応援コメント
蛍、これは違うとすぐに見抜きましたね。凄いです(≧▽≦)
山本さんも下心のあるような人でなくてよかった。
とはいえ、目当ての帯留めを見つけないことには終われません。次こそ当たりだといいのですけど。
作者からの返信
山本さんは宝石に疎い人だったので、母親が生前に言っていた「インド翡翠」を翡翠と勘違いして覚えていた人でした。
この話の中の一番の善人です。
編集済
第8話 一人目の候補への応援コメント
ネットで知り合った人と会うのって、やっぱり警戒しますけど、山本さんはするなり終わって良かったです。
しかし肝心の帯留めは空振り。そううまくはいきませんか。
ここまで念入りに準備をしたのですから、残っている中にお目当ての帯留めがありますように。
作者からの返信
このインド翡翠のエピソードは高校生時代に私が勘違いしてた実話です。
世の中にはこういった通称というかあだ名の石はあります。
ハーキマーダイヤモンドという名前だけど、実は水晶が売っていたり、注意が必要です。
第7話 疲れ切る二人への応援コメント
魚川さん、どんな姿か自由に変えることができるのですね。個人的にはイケオジ希望です。寡黙な喫茶店のマスターっぽいの!(≧▽≦)
蛍の趣味からすると、美蘭はストライクゾーンからだいぶはなれていますね。
ここから巻き返しなるでしょうか(#^^#)
作者からの返信
その気になれば老若男女と自由自在ですが、口調などから男性の老人になることが多いようです。
イケメンだったらラブコメになってしまうかも。
第7話 疲れ切る二人への応援コメント
魚川さん、力の消耗は激しくても、実体化することが可能なのですね。
いったいどんな姿になることか。どうせなら、ナイスミルドなイケオジを希望します!(^^)!
そして蛍が、二次元や任侠映画が趣味ということが明らかになりましたけど、美蘭とはタイプが違いますね。
タイプなんて関係無しに、落とせる日はくるのでしょうか(#^^#)
作者からの返信
親類の影響で格闘者やクラシックだと任侠モノが好きです。
二次元もバトル物が多し。
第6話 危機感無さ過ぎ後輩、唐突な魚川君飛び入り参加への応援コメント
最近は学校への立ち入りも厳しくなりましたからね。魚川さんが知らない間に、世間は物騒になったのです。
それが無理なら、ファミレスに参加。蛍達は呆気にとられていますが、うまくいくのでしょうか。
作者からの返信
その前に石を運ぶのか、どうするのかでパニックに陥っています。コロナ禍で大変なのに仙人はのんきなものです。
第6話 危機感無さ過ぎ後輩、唐突な魚川君飛び入り参加への応援コメント
石という石を割るや、数十年後には私のもんじゃーに笑いました。
やっぱりいいキャラしています(#^^#)
魚川さんもファミレスに。もしその場にいたらいい意見をくれるかもしれませんけど、うまくいくでしょうか?
作者からの返信
まあ、蛍は石に関しては強欲ですから。
この後も石と食に強欲な蛍が出てきます。
第5話 邪悪な先輩、常識的ないとこへの応援コメント
最新話まで来てしまいました。面白く読みました!
作者からの返信
いらっしゃいませ。ようこそ、鉱石沼へ。
……じゃなかった。今回は自分の好きな石の話と伝説をアレンジした作品です。そして初のライトミステリの予定です。
ゆっくり読んでいってください。
第1話 石マニアは一歩も引かないへの応援コメント
すごくおもしろいテーマですね!
ところで、冒頭の諸君以下は、蛍が友人に語っている、という理解で大丈夫でしょうか。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに分かりにくいですね。
当初は蛍の一人称だった名残です。友人たちに語りかけているという理解で大丈夫です。
分かりやすい形に後ほど直します。
第4話 ピュアな後輩から頼み事されるへの応援コメント
自分自身ネットでたくさんの人と知り合い、実際に会ってみたいなと思う人もたくさんいますが、この件は傍から見ると心配ですよね。もしも万が一のことがあったらどうなるか。
魚川さんと美蘭。頼りになるのはこの二人です。いざと言う時は、しっかり守ってやってください。
第4話 ピュアな後輩から頼み事されるへの応援コメント
美蘭、人気ありますね。蛍は近くにいすぎてるから気づいていませんけど、イケメンです!(^^)!
帯留めを持ってるという人、ヤバい人ではないといいのですけど。
ネットで知り合った人と会うのは、やっぱりちょっと怖いですよね。どうか何事もありませんように。
第1話 石マニアは一歩も引かないへの応援コメント
こんにちは、宝石のタグからたどり着きました。
石にはいろいろな魅力がありますよね。
鉱物関連の物語がどのように発展していくのか、
まったりペースになりますが、読んでみたいと思いました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
いわゆる宝石の漫画よりは宝石が出てくる頻度は少ないかもしれませんが、地学部なので何かしらの石や宝石が出す予定です。
第3話 とりあえず、名付けをするへの応援コメント
ネーミングセンス!
これは早々に切り上げて正解ですね。このまま続けても、良い物が出てくるとは思えませんもの(;^_^A
意思だけでなく、宝石まで拾っていた蛍。修学旅行では、お宝をたくさん拾っていたわけですね(#^^#)
作者からの返信
蛍は時々大当たりをひくタイプです。圧倒的に普通の石ばかり拾うから山師タイプなのでしょう。
第3話 とりあえず、名付けをするへの応援コメント
魚石様改め魚川君。確かにこれ以上案を出しても、センスが悪くなる予感しかしませんね(;^_^A
一万年も生きた凄い存在ですが、これからも蛍に振り回される予感しかしません( ̄▽ ̄;)
作者からの返信
凄い存在だけど、斜め上を行く人間は想定外だったのでしょう。
第2話 作業をしようとしたら掛け合い漫才が始まったへの応援コメント
突然喋り出して、ビックリしました。
しかし蛍はマイペース。魚石も不安になりますね(^_^;)
美蘭のおかげで助かりました。面倒見のいいお兄さんですね(#^^#)
作者からの返信
蛍といい、美蘭といい、この一族は事態の飲み込みが早いです。
この美蘭君は従兄ですが、以前から蛍の元へちょくちょく来てました。相手がこんなんでなければ、ラブコメや恋愛ジャンルになったのでしょうが。
第2話 作業をしようとしたら掛け合い漫才が始まったへの応援コメント
砕けてしまった石の数々。こんなのがあっては、魚石が警戒するのも無理はありませんね。
本来神秘的な存在のはずですが、早くも蛍のペースに飲み込まれている気がします(;^_^A
作者からの返信
もっと威厳を持ってもいいと思いますが、石の中の魚で動けないというハンデがありますからね。
石の墓場があったのは気配で感じ取っていましたから、必死になって止めたのです。
第1話 石マニアは一歩も引かないへの応援コメント
自分も子供の頃よく石を拾ってきていたので、蛍の気持ちわかります!(^^)!
何かに熱中できるって、いいですね。
それに振り回される花音はたまりませんけど(^_^;)
作者からの返信
花音はこれからもちょくちょく苦労します。なんせ同じ部ですから。
今回はなんとかトラブル回避できたけど、もしかしたらまた……と気を揉んでいます。
蛍は熱中できるのはいいけど、いろいろとズレています。
第1話 石マニアは一歩も引かないへの応援コメント
石の魅力、ちょっとわかります。小学生の頃、友達と一緒に川原で拾っていました(#^^#)
花音に何度も怒られていますが、これは懲りる気がしません。花音、これからも振り回される予感がします(;^_^A
作者からの返信
花音は校内においての蛍のお守り役してます。クラス委員しているだけあって、真面目な常識人のため苦労しているようです。
自分も近くの砂利や河原で石を拾って、何かに見立ててクレヨンで色塗ってました。一つだけ覚えているのが「この石はステーキ!」と茶と白で塗りました。今だったらナンも候補かしら。
第2話 作業をしようとしたら掛け合い漫才が始まったへの応援コメント
達見ゆう様
初めまして!
私も石を拾うの結構好きなので(笑) こんな🐟石があったら欲しいですね(^_-)-☆
そしてオランダ人の人との話、初めて知りました。お勉強になりました(#^.^#)