第20話 夢 神事のお手伝い
久しぶりの神様関係の夢
覚えているまま徒然に記録。
大晦日からお正月。
初めて神事にフル参加しました。
大神様のお手伝いでした。
「弓」を練習しなければならない。
コンセントレーションを鍛えるため?
初詣は人出が多く、トイレにも行けない。
電車のレールも片付けられてしまっている。
みんな、「初詣」(神事)の本当の意味が分かってないそうです。
神事は全て自分との対峙を意味します。
「神事」は神にお願いをする事ではありません。
自分との対話です。
素直に山を徒歩で降りて家路に帰った方が良かった。
でも、初日の出、拝めそう。
で、目が覚めた。
トイレ行こうw
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