第2話 夢 機械仕掛けの癒し
ここのところ体調がすっごく悪くて、あーまた鬱が再発したかな?と覚悟していたのですが...。
2〜3日前に見た夢。
自分でちょっと変わった形の箱?を作っていました。
で、誰か(もしくは数人)が、その箱の中に機械仕掛けを施してました。
で、その誰かに
「(その箱を)開けてみなさい」
を言われ、開けましたならば。
機械仕掛けが動き出して、体調の不良を取り除いてくれて、心も体も軽くなり、ありがたくって涙を流したところで目が覚めました。
目を覚ました時は、実際涙が溢れていました。
で、その日から嘘のように心が軽くなり、仕事も出来ないくらいだった体も、幹から動くようになりテキパキと仕事も出来るようになりました。
まだ燻ってる根幹は残ってるけど、全然楽になりました。
不思議やね〜。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます