最終話 俺達の戦いは、これからだ!への応援コメント
おお!これはアメコミ感があり、面白いですね!
ハードボイルドな世界の中、プレイヤーは逃げて逃げて逃げまくり、最後にはバトルロイヤルで蜂無双するのでしょうか。文字数制限がある中で、ここまで期待を膨らませることができるのは本当にすごいです!
作者からの返信
ありがとうございます。この話は、日本の明治時代などを舞台にしても行けるかも知れません。妖怪大戦争みたいな感じで(笑)。
最終話 俺達の戦いは、これからだ!への応援コメント
どーんと風呂敷を広げたところでプッツリと話を打ち切ってしまうとは、興味深い手法ですね。
作者からの返信
字数が一万字以内の、ゲーム原案コンテストに向けて出した作品なので。乱暴に言うと、大まかな世界観とキャラクターを出せば、コンテストの趣旨には合っていると思います。
SF作家の伴名練さんが書いた「インヴェイジョン・ゲーム1978」という短編から、かなり影響を受けました。話の打ち切り方というか、大きな戦いを最後に仄めかして終わる展開など。
伴名先生の方は、舞台が日本で、時代が1978年。アンソロジーの短編集に収録されている傑作です。
最終話 俺達の戦いは、これからだ!への応援コメント
殺し屋の皆さん、普通の人間じゃない。戦い方とか面白かったです。
作者からの返信
ありがとうございます。こちらもフランケンシュタインなど、次は白兎先生がどんなモンスターを登場させるのか楽しみにしております。