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  • 第1話への応援コメント

    コミック「SALADA DAYS」に、この状況でも平然としている天文部の彼と、彼の元に戻るべく走った彼女の話があったっけ。

  • 第1話への応援コメント

    男側は案外なんとかなるけど女はマジでどっちかやな、ぶっ壊れてどん底か割り切れるか、多分前者

  • 第1話への応援コメント

    こういう女って少し時間が過ぎたらケロッとして新しい男作るよ。
    主人公の事なんて黒歴史扱いだよ。

  • 第1話への応援コメント

    劣等感を拗らせてすれ違うの最高です‼︎
    蛇足でもいいから続きが見たいィィィ‼︎

  • 第1話への応援コメント

    一緒にいられたら良かったと言いつつ行動に一切移してない時点で主人公への気持ちなんてとっくに無いんですよね。
    関係がバレそうになった時も幼馴染とでもいえば良いのにただの同級生。
    本音が漏れちゃったねwとしか言えない。

  • 第1話への応援コメント

    야, 적어도 키스 섹스 할거 다 하고 헤어지라고

  • 第1話への応援コメント

    主人公がそんなにバレるのをビビるからして、その学校の生徒たちは相当ゴミくずだな


  • 編集済

    第1話への応援コメント

    まだまだ子供で学生だし好き同士だから付き合うというのはなにも間違ってないけど
    好きという気持ちだけで関係が維持されるわけではない、というのはある程度人間関係に慣れてないとわからんわな

    双方お互いの関係をより良くするための努力が決定的に足りてないのだから当然の結果かなぁという気がする
    「私はただ…ケイ君と一緒にいられたらそれで良かったのにぃ…」というのは中々に悲痛な訴えではあるけど、他の全てを捨てて男の元へ行くという選択をとれてないのであれば、嘘でもないけどそれだけが本心ではないとも思える。新しい人間関係や趣味、やりたいこともあきらめたくない、というのは当然の感情だし、彼女の言動を非難したいのではなく、このセリフにだけ一片の白々しさを覚えてしまった。

    まあ、似たような関係性から両親の再婚で義理の家族になって新しい関係を構築しなおすアニメ化ラブコメ作品とかもあるのだし、この後の二人がどうなるかは読み手がハピエンもアンハピエンも好きに想像すればいいんでないかな

  • 第1話への応援コメント

     皆のコメントがまさに様々で、なる程と思わされてしまいます。主人公の気持ちもわかれば彼女の気持ちも何となく解るような気がします。出来ればこの後どんな結末になったのか、このままであっても良いので続きが読みたくなりました。

  • 第1話への応援コメント

    彼女の気遣いが裏目に出てしまった感じですね。
    そもそも彼氏さんのどこが好きだったんだろう。今の彼氏さんに不満がなく本当に好きなら、彼女さん的に別に彼氏自体が変わってほしいとは思ってなかったと思う。

    本当に好きなのだとしたら、彼氏のことが何よりも大切なのであれば、一生に居続けたいというのであれば、原因は変わってしまった彼女の環境だと気付くのだと思う。
    そして、守らなきゃいけないという気持ちから本心を伝えなかった、彼氏の本当の気持ちを考えなかった自分の発言だということも。

    弱い人に強くなれというのは正論ではあるけど、強く信じてた気持ちも長い年月が経てば弱っていくだろう。
    彼女がここで諦めるのか、それとも本当に彼氏の隣にいたいと奮起するのか。

    この続きがとても気になります。
    人は変わるけど、芯にある気持ちは変わらないと信じたい。
    (リアルだったらここで本当に終わるのでしょうが。。)

  • 第1話への応援コメント

    劣等感から別れを伝え逃げ出した主人公ですが、彩香がこのまま主人公を逃すとは思えないですね。

    個人的に作者様の覚醒(?)ヒロインが大好物なので…「うるせぇぇええ」と主人公を殴り飛ばして、このまま付き合って行くような未来を幻視しました。
    暴力では無く、カーストを生かした外堀を埋め逃げられないルートも在りそうです。

  • 第1話への応援コメント

    弱い卑屈なケイ君と、中学で色々変わった彩香。

    描写出来なかった期間にだって、時間はあったはずなんだけどね。綻びは二人共に見えていたはず。


    これが前編で、実は後編があるというパターンじゃないんですか?

  • 第1話への応援コメント

    相変わらず素晴らしい!

  • 第1話への応援コメント

    まあ、一緒に歩いてて
    ただの同級生まで落とす必要は無いな
    ご近所さんでも友人でも良かったよね。
    その言葉のチョイスに彼女の気持ちが100%では無かったと思いたい。
    じゃ無いと救われない。
    読者の気持ちが救われない。
    主人公なんか自分を変えようとしない駄目男だし、正直どうでもいい。


  • 編集済

    第1話への応援コメント

    こ、これは、短編で終わらせるのが勿体無いです。
    彩香とケイのラブストーリーの続きが読みたいです。
    安直と言われるかもしれませんが、ハッピーエンドを!

    心がどんなに通じ合っていても、不安になる。
    彩香はケイの優しさに甘え、ケイはその優しさゆえに、二人は関係を続ける努力を怠ってしまった。
    あの時、彩香が「大切な幼馴染なの。 私が何時も頑張れるのは彼のお陰なの」と言っていたら、違っていたのかな?
    他方で、彩香は久我に誤解されるのを恐れたのか?という疑問もある。
    ただの同級生と言ったあたりで、彩香の気持ちが久我に向いてたのかな?とも思ってしまった。

    私は、ケイ君は凄い人だと思っています。
    努力したからと言って報われる訳ではないし、彩香を独占したい気持ちもあったと思う。
    でも、ケイ君は彩香が小学生のころ病弱だったことを知っていて、寂しい思いをしていたことも知っている。
    だから、健康になった今、自由に羽ばたいてほしい、輝いてほしいと思ったんじゃないかと思います。
    これって、精神的に大人でないと出来ないことだと思いますよ。
    何回も追加しちゃって申し訳ないです。

  • 第1話への応援コメント

    >「なんで…なんでこうなっちゃったの。私はただ…ケイ君と一緒にいられたらそれで良かったのにぃ…」

    そう思うなら、「ただの同級生なんだから!」を言うべきではなかった

    まぁ、お二人は似合わない、さっさと別れるのは正道です