第11話 その内容

三輪と佐藤はそれを見て驚愕した


なんと伊達が動いていたのだ


三輪「あの通り魔め!」


佐藤「そんなに怒りなさんな」


伊達はその後少年院に入りすぐ入所し殺しをしたというのだ


そして友人を殺され刑事になった三輪は


伊達のことになると暴走癖がある

この道約20年だがその癖はいまだ治らない

私は「暴走しかけている三輪の前を追いかけた」


by 佐藤


  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る