韓国のスヌンの英語
日本のセンター試験の英語を解いてみて韓国と結構違うなぁって思って書いてみることにしました。
韓国の高校生でスヌンを受けてみなかった人は本当に少ないと思います。
単にスヌンを受ける人の割合も高し、その中にスヌンだけで大学に行く人も多いので、自然に難度は高くなっていく一方でした。
基本スヌンの英語は英語でできたエッセイ、記事、小説、特に論文をそのまま持って来て穴を開けたり、順を乱したりして、学生が大学で英語で学ぶにふさわしいかどうかを見極めます。
それに対して日本のセンター試験は日常的な英語がよく見受けられました。それ故に優しい上に実用的な気がしました。
結果としてセンター試験が90点、スヌンが76点が出ました。スヌンにはもう慣れてたしセンター試験は初めてだったのにこの差は結構驚きました。
因みにスヌンの英語は絶対評価で70~79点は同じ点をもらいます。3等級です。
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