シンタロウサーガシリーズNo.1

@405a

第1話 シンタロウ40才

 シンと名乗る男性から継承した様々、独身男性のシンタロウの日常生活は変わった。

 セックスし放題、この他に金も使い放題。

 だが半年後に飽きてきた。

 シンタロウは40才に就職活動。

 この採用試験もある試験を受けた。

 この試験に召喚したシンタロウ。

 担当者

 「合格者です」

 この1年生となる。

 就職と契約、国家所属の魔法職となる。

 この敵は様々な人外。

 この仕事の日々。

 冬の初日、避けてきた対決。

 シンタロウ

 「あんさ、しつこく狙うとか、どういうりょうけん?」

 現れた青年。

 青年

 「いや、どこの方もわからない貴方が不自然でして」

 シンタロウ

 「見栄をすいた嘘を、試験に失格した魔法職だろ」

 青年

 「まあ、確かに」

 シンタロウ

 「冬の骸骨の紋章のシンタロウ」

 青年

 「聞きませんね、まあいいでしょう」

 詠唱、発動した召喚はレッサードラゴン、この青年は眺めた後に悪魔召喚装置拳銃型に召喚した五体。

 シンタロウ

 「悪魔召喚装置拳銃型か、芸がないな」

 具体化したLMGセトメアメリ、この青年の仲魔に乱射、レッサードラゴンがファイアーブレス。

 詠唱、発動した魔法防御力向上のレジスト、シェルの二重。

 詠唱、発動した連続魔法の耐性低下のデグライン、このデスを与えた。

 青年は即死、仲魔五体は呆然。

 レッサードラゴンが五体を食う。

 他の悪魔召喚師達は呆然、この戦意を持つ側が現れた。

 シンタロウ

 「冷気の系統が得意なんだ」

 天候制御の魔法、雪が降る。

 この冷気の系統を強化して使用、フリーズ、ブリザード、コールドウェーブ、この死体が築かれた。

 この日は若い母親を抱く、幼い娘達は喘ぐ時間帯。

 若い母親

 「もっと中に出して、後100回は出して」

 幼い娘達の長女

 「おじさん、まんこ」

 セックスして帰る。

 自宅に飼っている女達は尻を突き出し座る。

 女1

 「チンポ」

 入れて満足させた。

 女2

 「チンポが荒れてる、まんこで搾るから」

 少女1

 「もうまんこを突いて」

 少女2

 「ちょうだい」

 この生活、シンタロウは飽きた日々。

 この闘争の日を、シンタロウは飽きた生活を捨てた。

 魔法職の本拠地、この召喚のドラゴンゾンビを一体、下位精霊のシルフを置いた。

 自衛隊の攻撃、シルフが防ぐ、ドラゴンゾンビがダークブレスを吐きまくる。

 シンタロウ

 「退屈だ、全部、壊れてしまえ!」

 天候制御、吹雪が始まる、上空から大寒波を降ろす。

 絶対零度を降ろす、歩くシンタロウ、ドラゴンゾンビが空を飛ぶ。

 魔法職の本拠地を襲うシンタロウ、ドラゴンゾンビがブリザードを撒き散らす。

 真正面に氷をぶつける。

 歩くシンタロウ、ドラゴンゾンビがダークブレスを撒き散らす。

 中に入るシンタロウ、召喚したカーバンクル、走るカーバンクル。

 この氷、冷気を操るシンタロウ。

 防戦の魔法職側。

 シンタロウ

 「退屈だ、全部、壊れてしまえ!」

 この絶対零度を操る。

 魔法職の一人

 「怪物に堕ちたか、人間ではない」

 この絶対零度を操る、氷を操る、この氷の剣を作る。

 交戦、この吹雪、絶対零度、氷を操るシンタロウ。

 東京都が凍る、シンタロウは魔法職側を倒し終えた。

 限界までの吹雪、絶対零度、氷をばら蒔く。

 このシンタロウが歩く先は軍事基地。

 シンタロウ

 「退屈だ、全部、壊れてしまえ!」

 この吹き荒れた極寒、この最後に吹雪が止む、シンタロウは召喚を解除、転移した。

 





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