シンサーガシリーズNo.14

第1話 シンの転生

　この暮らし、この１３才の誕生日に家族旅行、豪華客船は難波、また客の一部が武器に暴れた。

　シン

　「なんか武器に男狩り、ゲイ野郎か」

　姉

　「どうしよう」

　シン

　「女がどれくらい？」

　数えた妹が伝えた。

　シン

　「女が女子高生、女子中学生、女子大生、小６、小５、二十代女性、三十代女性ね、あんまりよくねえな、性奴隷コースだな」

　母親

　「どうにかできる？」

　シン

　「あんまり手がないな、ゲイ野郎共は男狩りだしな」

　この男狩りゲイ犯人達、難波中の船はシンが再稼働させ、この救難な成功した、だが祖国の日本に入る位に開いた門。

　無数の悪魔達が現れる。

　シン

　「全員聞いてくれ、門から悪魔達が現れた、多分、死ぬだろう」

　誰もがシンを見る。

　シン

　「だが俺の力で、悪魔を倒せる位に上がる、だが一般人じゃない、それはある」

　神官戦士、僧兵、悪魔祓い師、吸血鬼狩人、その他の適性と技能を得た女達。

　この戦いと、シンは天使を召喚、大天使ガブリエルと交渉。

　シンの兵達は奮戦、またシンは悪魔召喚装置拳銃型を装備。

　女悪魔を仲間にしていった。

　世界中に現れた悪魔達、このシンが率いる女兵達、また女悪魔達。

　２日目。シンと女兵達、女悪魔達、この交戦と拠点を構築。

　シン

　「ふむ、まずまずだね、難民は？」

　姉

　「押し寄せてるわ」

　母親

　「悪魔召喚装置拳銃型は限界よ」

　シン

　「募兵かな」

　この女兵の増強。

　３日目、上級悪魔達と交戦が増加傾向。

　この４日目、シンは天使を大量召喚に投入。

　５日目、６日目、シンの大量召喚が効果を発揮。

　７日目。

　攻防戦は最大化、物資も完全に投入。

　この日付に現れた天界の門、悪魔達は劣勢になる。

　このシンは新しい転生者の養父となる。