興味をそそられる展開です！

書かれているけど、読めない……ある種の叙述トリックのような、視点の妙ですね(っ ॑꒳ ॑c)ｽｺﾞｲ

"見上げるばかりの巨大な木々の梢からわずかに漏れ落ちる陽光が一匹の白い猿の屍体に降り注いでいた"

ここ好きです

"腹部には一本の木製の矢が深々と突き刺さり、夥しい量の血が一面に流れ出ていた"

"夥しい"なら腹部に大きな血管があるのか、内臓に損傷があるか、時間が経っているのか、毒があるのか

"その双眸は倒れている猿と同じく"

お……？

"クロスボウを握りしめ、ちらっと猿を振り返ると"

こういう心の動き好きです

"魂が凍りつくかと思った。

　何もないはずのその場所に、白い箱のごとき"

好きです


読者への配慮を感じる物語の背景も好きです。家族からの伝承が特に



























私の企画へ参加した動機、私へ求めるものをお伺いさせてください。素直なお心で問題ございません

正直、異世界ものは苦手だったのですが、エルフであっても人間の普遍性のようなものが感じられて面白いです。
考えなしにダークエルフを悪としてしまうようなファンタジーには差別の匂いを感じてしまうのですが、本作はそのあたりをしっかり掘り下げていて好感が持てます。
マイペースになりますが、引き続き読ませていただこうと思います。

腐った豆！！
そういう発送になるんですね！面白い！
(外国人から見てもそうかも知れませんが)
専門的で難しいのかと思っていましたが、情景が想像しやすいためか、一気に読み進めやすいです。

>ブハ〜っ、や〜っと登場、じゃなかった入れてもらえて助かりましたよ〜

良かった。作風変わったからどうしようかと思ってたところでした（笑）

こんにちは。
この度は私のRT企画（2/2）に応募ありがとうございます。
ここまで読みました。とても面白かったです。現実に存在する様々な疾患を診察の際に出すあたり、非常にリアリティを感じました。正直、私好みの作風です。
そういったわけで★３を入れさせていただきました。

コメント失礼します！
あの、途中で作者様の名前が出てきたのにすごく笑いましたwww
そしてそう読むんだ、となりました笑

そして病気や怪我の治療法などの知識が豊富なのですね！
へー、そうなんだと思いつつ読ませていただきました！

……採血……苦手｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡
めまいがあったのによく抜いたなと思いました笑

医院がどのような位置付けなのか気になりますね！

なるほど、これで一件落着と。
リリカちゃんが可愛かったです。

気分障害も扱う病院なのですか……

早速来ましたね……しかし、吸血鬼に現代医療は通用するのか？？

情景描写が丁寧で、1話目から世界観に惹き込まれました。
医療が本格的かつ、病気についての説明や状況説明が初見でも分かりやすくて面白いです！

想定していたよりずっと本格的な医療もので驚きました。
病気の説明もわかりやすく、面白いですね。

エルフの胸部の話のくだりで、唐突に本文中に現れた作者様のお名前に思わず笑ってしまいました。

居酒屋や食事処、洋食店が異世界と繋がるのはもはや定番ですが、病院は珍しいですね。

医師が単独でタイムスリップや異世界トリップする話はよくありますが。

痛風のドワーフの話面白かったです。
これを読んで思ったんですが、エルフって1000年生きるとしてそのうち900年ぐらいは老眼で腰が痛くて歯が抜けてそうなもんですがどうなんでしょうね。

今度は吸血鬼ですか。怪鳥退治で怪我をしてしまうのかな？　どんなエピソードか楽しみです。

企画から参りましたッ！！
独特な世界観もそうですが、キャラ同士のなんてことない感じの掛け合いが良いッ！！
応援しますッ！！

今の納豆は全然くさくないですからな！　昔のは確かにすさまじかったですが……そして患者の隠された背景を言い当てるという名医ムーブ……これは期待できますな！

いやヤブじゃなかったッ！！　本多先生(確定)、人格にやや難ありですが腕は確かっぽい。そしてふたつの世界を把握している……そしてクローバーって食べられるっていう……なかなか面白く(興味深く)なってきましたぞ！

シリアス路線！……かと思っていたら本多先生(仮)がヤブい……ッ！！　こいつぁ触診の予感……ッ！！

開幕、森ッ！！（好物

普通に異世界なのですが、そこに厳然と違和感をなすりつけてくる「本多医院」の存在感よ……ッ！！

護符魔法で治癒は行えないの？　とか、本多医院平日全部診療可とかそれだけで神じゃね？　とか諸々つっこみたいのは山々なのですが、本作がまだシリアスに逐一真顔で埋めてくる高度なギャグが炸裂する類いの作品であるとの確証を得ることが出来ずに、ただ佇むばかりの自分が……いる……

ということで先が色々気になる秀逸な第一話ッ！！　「本多医院」が本当に舞台装置的な立ち位置でのシリアス作品でしたら本当にすみませんッ！　のちほど読み進めますゆえッ！！　期待高ッ！！

ユーパン大陸。モロ平野は何処か。いにしえから言い伝え。時空を越える病院。本多医院。診療時間外はお断り。そんな殺生な。

人間が生きものの生き死にを自由にしようなんておこがましいとは思わんかね。本間先生！　人違いでした。応援しています。

総合病院でも産婦人科のおじさん先生はもっとエグいのいたりするので魔境です。。
初めての産婦人科検診(子宮)の時にカーテンも閉めずに「痛いよね〜グリグリ」って言いながらニヤニヤされたの思い出しました笑笑
あの何度言えない気色悪い感じが主人公からしないので安心して読めます！

痛風……でしょうか(・ω・｀)
続きが気になります。

気になっていた作品でした！
知識が豊富で、専門的な内容にも関わらずテンポもよく読みやすくて、面白かったです。
楽しく勉強になりました！

赤十字！
あとは蛇の巻きついた杖が出てきそう。

ひどいな。ナチスがユダヤ人の皮で靴や財布を作ったなんてこともありましたが、皆の生活必需品レベルまでそれを普及させるとは。

今回初めて底抜けに悪い奴が出てきましたね。

誤字報告です。依存はありません→異存はありません。
では無いでしょうか。

ポリクリでこのレベルのセクハラおじさん医師いたなぁ。今は珍しくなったけどこう言うのいまだにマジでいるんだよなあ。

いいですね……(*´ω｀*)吸血鬼の女性が、またあの本多医師の診察を受ける……果たしてどうなるやら。
色んなキャラクターが、本多医師と出会い診察を受ける展開なのですね！　読むのが楽しみです！

ここまで読了しました。結構本格的な医療物ですね！面白かったです。

TwitterのRTありがとうございました！
読みやすく物語の中に入り込むことができました(*´ω｀*)
異世界人のミラドールさんと現代人医師本多さんの、世界観の絶妙な噛み合わなさ加減が非常に面白い上、医学用語も数多く出てきて楽しめました。
是非とも続きも読ませていただきます！

けど説明が長いと、読んでてキツいかもね！

セリフ回しが独特でイイネ！

なるほど、これが朱い月か！

私、見ているな！？

太陽だ！
太陽の光をもってこい！

もう腐ったクローバーでもなんでも食べてやるヨ！

なるほど、レプちゃんの仕業か。

まーた特殊なの引いたよ、ラッキー。
独特な世界観は読み応えがありますからね！

ふて小説読みじゃゴラァァァァァァァァァァァァァ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

ミライースは左利き

たまたまTOPの新作で目にして読みに来ました。
「異世界食堂」みたいな1話完結の連作短編、憧れます。
初回はケガをしたイーブルエルフのお姉さんが患者さんでしたが、なるほどっていう診断と治療でしたね。
今後も読ませていただきたいと思います。
同じコンテストに出されているようですが、私の作品よりもコンテストの趣旨に合っていると思います。

PNがモロ平野さんだったんですね。
あのフレーズ、良かったです。