2022年11月12日 16:02
紫香とけやき 後編への応援コメント
新美南吉や太宰治の作品を読み終えたかのような、充実感をおぼえます。情景描写も美しく、武蔵野の大自然を満喫することが出来ました。ありがとうございます。
作者からの返信
こんにちは! コメントありがとうございます✨おおお、文豪の方の名前を出していただけるなんて、嬉しいです…!! 情景描写も褒めていただけて、喜んでいます〜☺️こちらこそ、素敵なご感想をくださり、どうもありがとうございます!🍀
2022年10月5日 12:19
>何故だかとても懐かしくて少女は紫香の生まれ変わった姿だったのかなー?( *´艸`)切なかったですが、紫香とけやきが再会できて、良かったなとも思いました!素敵なお話!°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°
こんにちは! コメントありがとうございます〜☺️そうなんです、生まれ変わりのイメージで書きました…!! 長い時間を経て二人が再会できたこと、作者としてもよかったなあって思います🍀素敵と言っていただけて、すごく嬉しいです! ありがとうございます🥳
2022年10月3日 22:30
死神に生まれながら、あくまでも自分自身として生き抜いた紫香の強さ。様々な色彩の名称に彩られた文章。切ない雰囲気。 『銀の月の物語』 そうとでも呼びたくなる香り高い一編でした。
こんばんは! コメントありがとうございます〜☺️沢山褒めていただけて、すごく嬉しいです…!!! 『銀の月の物語』、とてもお洒落で素敵ですね✨感想、とても嬉しかったです! 感謝です〜🍀
2022年10月2日 20:56
優しくて切なくて、全体的に漂う童話のような雰囲気が秀逸な作品だと思います。あと、孤月様、いいですねえ(何がだ)
小語さん、こんばんは〜! コメントありがとうございます☺️おおお、秀逸とまで言っていただけて嬉しいです…!!! 元々は童話路線で考えていたので、その名残があるのかもしれません…!笑孤月様、いいですよねえ(作者) 割と一瞬の登場なのに、好き要素を詰め込んでしまいました…笑
紫香とけやき 後編への応援コメント
新美南吉や太宰治の作品を読み終えたかのような、充実感をおぼえます。
情景描写も美しく、武蔵野の大自然を満喫することが出来ました。
ありがとうございます。
作者からの返信
こんにちは! コメントありがとうございます✨
おおお、文豪の方の名前を出していただけるなんて、嬉しいです…!! 情景描写も褒めていただけて、喜んでいます〜☺️
こちらこそ、素敵なご感想をくださり、どうもありがとうございます!🍀