2022.11.9
作詞はやり方がよくわかんないので、急に短歌で遊び始めた。年内に百首作ってみようかな~。
ルールが簡単でどシンプルなのはありがたいが、今までほとんど触れてこなかったジャンルゆえ「この短歌すごく好き!!」と感動したことが二回か三回あるかないか。
というわけで実は何が何だかよくわかってない!
なにしろ急。急に今日始まってしまった。なんなら自分でもどうして一発目の短歌を考え始めたのか忘れたが、ミリしら見切り発車のおかげで逆に楽しかったり。
小説は根詰めすぎてダウナーになりがちだけど、良くも悪くもどうでもよくて気楽な趣味が足りないと思ってたので、まあ短歌ちょうど良かろう。良い感じにガス抜きできればいいわよね。
ファイザーの副反応は相変わらずすごい。なぜかめっちゃ元気になる。毎回そうだからもうそういうものなんだろう。
熱は一瞬三八度台まで上がったが、モデルナの時みたいに腕も痛くならないし、できれば月に三回くらい打ってほしい。絶対抗うつ剤より効くんだよな。
発熱してるときって紅茶が美味しくないけど、今日は美味しい。重ね重ねファイザーの副反応が私にだけ僥倖な件。
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