士官学校の弊害までのキャラ紹介




ジョルジュ・セオドア・タイロン・ラシア=カフクス

 ラシア騎士爵とカフクス騎士爵と言う。二つの爵位を持つ騎士。

ノーフォーク公爵家が所有する騎士団の一つ剣狼けんろう騎士団の団長を務める。

 まだ若いものの実力は十二分であり、大騎士に昇格するのも時間の問題と言われている。

 元ネタ聖ゲオルギオスとその原型であるアマシアの聖テオドロス。


ジャン・スミス

 騎士の見習いである小姓ペイジの少年。

やや肥満気味だが、高い膂力りょりょくを持ち戦闘センスは高いが切れやすいのが欠点。ユーサーに敗北し鎖骨を折られれた。


ひょろ

がり


 ジャンの友人でユーサーに肋骨と顎の骨を折られた。


マイク

 白髪の老騎士で引退済み。

若い頃は戦場を人馬一体の様相で駆け抜け戦場を荒らした老兵であり、引退していた所に声を掛けた。基本的に小姓ペイジはこう言った引退騎士が発掘してくる。マイクは孫娘を溺愛していたので説得には苦労したが、金銭で殴って黙らせた。


フェルディナント

 暗い赤髪の青年騎士。子爵家の三男で勉学にも優れ騎士を目指した若き才覚者で、貪欲に学ぶ意思を示し、盗賊退治でも率先して先陣を切る様から若獅子ウンジューネリオンと仇名されている。


エルヴィン

 細身のイケメン騎士で、ユーサーが弓が上手いとの事で引き抜いて来た。


マルクス

 国学者。読み書き、算術の担当の教師として採用してた男。

愚民政策とは相いれない主義を掲げている。




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【あとがき】


まずは読んでくださり誠にありがとうございます!


 ホントにすいません。作者友人との付き合いで車好きの友人と年末旅行で長野に行くので、執筆に時間が割けないので今日は実質お休みさせて頂きます(__) 


本日と【お正月】1日から5はお休みとさせていただきます。


 その代わりと言っては何ですが前、前作の「公爵家から追放されたハーフエルフの俺は、序盤のイベントで勇者を庇って死ぬモブに転生したので、死亡フラグを回避する為に槍と魔術で最強になりました。俺はハーレム王になって新天地で領主として楽しく暮らしたい」が10万文字を超えているので読み応え抜群だと思いますので宜しければそちらをご覧ください。


読者の皆様に、大切なお願いがあります。


少しでも


「面白そう!」


「続きがきになる!」


「主人公・作者がんばってるな」


そう思っていただけましたら、


作品フォローと★星を入れていただけますと嬉しいです!


つまらなけば星一つ★、面白ければ星三つ★★★


読者の皆様が正直に、思った評価で結構です!


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作者のモチベーションが上がって最高の応援となります!


そうぞ、よしくお願い致します。m(__)m

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