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  • 第1話への応援コメント

     うわっ、おめでとうございます。

     キッチンスケールの次は、子供用の体重計ですかね。雑貨屋さんに買いにいかなければ!

    作者からの返信

     そうですね、思いつきませんでしたが、子供用の体重計。
     早速、探しに行かなければ…。
     
     拙いお話。
     読んで頂き、ありがとうございます。
     お星さまも応援コメントも嬉しいです。
     
                   (^_^)v


  • 編集済

    第1話への応援コメント

    ramiaさま 胸がドキドキしながら、そしてハラハラ、それからキュンキュン。
       目盛りはどうなるのかしら、でドキドキ。
       目盛りが急降下しないだろうか、でハラハラ。
    でもでも、可愛いじゃないですか、良かったじゃないですか、嬉しいな、でキュンキュン。  
    このお婆さんはちょっとだけ、昔可憐だった頃の自分を思い出してしまいました。  
    本当? 可憐って? 誰が~? 
    呆け始めたのかも知れませんが、そういうことにしていただけません?

    作者からの返信

     いえ、いえ、@88chama様は、カクヨムに咲いた一輪の可憐な花ですよ。

     拙いお話。
     読んでいただき、楽しい応援コメントやお星さままで、ありがとうm(_ _)mございます。
     嬉しい😄です。

     僕の実家の庭は、雑草天国。
     中には、可憐な花を咲かせるものも。
     この花、なかなか強いです。
     台風一過。
     様子を見に行くと、何かありましたと言いたげに、台風前と変わらず、そよ風に揺れています。
     
     いつものお元気。
     取り戻されましたか?

           (^^)/

  • 第1話への応援コメント

    ハッピーがあふれて、かっ、かわいい!

    作者からの返信

     拙作、恋する…キッチンスケール。
     読んでいただき、応援コメントまで、いただき、m(_ _)mありがとうございます。

     とても嬉しいです。

  • 第1話への応援コメント

    こんにちは。
    素敵なお話♪
    魔術師のような雑貨屋さん。
    いずれ子どもさんのお弁当箱も買い揃えるのかな。
    ほっこりとする作品に出逢えました。
    ありがとうございました。

    作者からの返信

     オッ!
     思いつきませんでした。

     子供の反抗期バージョンもオモシロイかもしれません。

     拙いお話。
     読んでいただき、応援コメントや、お星さままでありがとうございます。
          m(_ _)m

     嬉しい😄です。

      

  • 第1話への応援コメント

    わぁ、良かった!揺れる心とスケールの針と。素敵な雑貨店の光景が目に浮かんでほっこりしました。初々しさを忘れてはいけないですね。ありがとうございました。

    作者からの返信

     拙いお話、読んでいただき、ありがとうm(_ _)mございます。

     お星さまも嬉しいです。

     キッチンスケール。
     買うたび、小さくなっているような気が…。

     そのうち、量る物を乗せるスペースがなくなり、電池が入らなくなり、風で飛んでしまったり、お米と間違え、炊飯器で、炊いたり…。
     ということは…
      ないですよね。

            \(^o^)/

  • 第1話への応援コメント

    初めまして。
    心が温かくなる素敵なお話でした(*^^*)
    拝読させていただき、ありがとうございました!

    作者からの返信

     拙作、読んで頂き、応援コメントやお星さままで、ありがとうございます。
     とても嬉しいです。
     

  • 第1話への応援コメント

    素敵な家庭を築く三人が目に浮かびます!
    ハッピーエンド、優しい物語ですね。

  • 第1話への応援コメント

    こんなキッチンスケールがあったら、毎日作るのも大変なお弁当作りが楽しくなりますね(*^^*)
    なるほど、イケメンの旦那さまは心配も尽きないのですか、メモしときます(笑)
    家族が増えるハッピーエンドに心がホカホカになりました(* ´ ▽ ` *)

    作者からの返信

     キッチンスケール。
     僕が使うのは、ネコのゴハンのときだけですが、とっても高性能。
     感心します。

     拙いお話、読んでいただき、ありがとうございました。

     お星さまや応援コメントも嬉しいです。

  • 第1話への応援コメント

    シャッター通りの発明品
    お久しぶりです。
    とっても素敵なお話でした。(o^^o)

    作者からの返信

     拙作、読んでいただき、ありがとうございます。
     お星さまや、応援コメント、とても嬉しいです。

     シャッター通りは、久々でしたね。
     実際に歩くと、魅力的なお店が、ポツリポツリと、増え始めました。
           (⁠•⁠‿⁠•⁠)


  • 編集済

    第1話への応援コメント

    おおっ、増えますか、家族。(*'▽')
    スリッパの上の猫、超かわゆいです。

    ところで、少ない経験からしてイケメンなんてロクなものじゃないです。
    あるイケメンは酒癖がわるくて、日本酒が入るや毒舌青鬼に変身します。
    あるイケメンはズルくて何でも女性に……もうやめておきましょうね。

    作者からの返信

     全てのイケメンが、そうだとは…。

     僕は、お腹ポッチャリですが、イケメン。

     笑うと目が無くなりますが、イケメン。

     日本人体型で、3本分のジーパンの切った裾で、もう一本作れますが、イケメンかも。

     鼻が低くて、流体力学的に優秀な顔ですが、イケメンのような気が…。

     ついでに、腕が短く高い所の物を取るのに苦労していますが、何処かにイケメンの部分が…。

     探していますが、未だ見つかりません。

     イケメンという存在。
     遠い異世界のお話でしょうか?

           \⁠(⁠◎⁠o⁠◎⁠)⁠/

       ここは、何処?
       私は、誰?

     追記。

     拙作、読んでいただき、応援コメントやお星さままで、ありがとうございました。

     もうすぐ姪に、子供が出来るらしいので、書いてみましました。

    編集済