アンファンス

地球にやってきた光の巨人、銀色の流星と呼ばれる巨人ですが映画も含めて基本形態はアンファンスと呼ばれる姿です。

決め技はなく決めては欠けますがそこそこ強いです!

映画のアンファンスは通常の光の巨人より大きくなく100メートルはないそうです!

ちなみに最初にその銀色の流星と呼ばれる光の巨人と適合者(デュナミスト)は航空自衛官の戦闘機乗り真木俊一で初戦闘はドームの中で最初は光の巨人の意思だけで戦っている感じですね!

2回目は地下での戦いですがその時の臨場感もたまらなく好きですね!元々身長が100メートルないからか映画の戦闘シーンはむちゃくちゃ臨場感があるんですよね!

ちなみにですがこの光の巨人のコードネームは最初はネクスト次のコードネームはネクサスです!

決め技は腕を十字にして放つクロスレイシュトロームですが決め技としては拳から光線を放つなんてこともあるんですよね!

ちなみにこの光の巨人もカラータイマーとは呼ばれずエナジーコアと呼ばれるものが胸にあります!

そしてこの光の巨人は適合者もかなり多いので紹介しておきます!

最初の適合者は航空自衛官の戦闘機乗り真木俊一

2人目は戦場カメラマンの姫矢準

3人目はプロメテウスプロジェクトで生まれたハイブリット新生児の千樹憐

4人目はナイトレーダーの副隊長 西条凪

5人目はこの作品の物語の主人公でありナイトレーダーのメンバーの弧門一輝です!

ちなみに弧門だけがこの適合者の中では最終的には光の巨人の神の姿ノアになれてますね!

ちなみにアンファンスは適合者を光の巨人のほうが選ぶことができるのでいつどのタイミングで客演するのかも予想がつかないのが面白いですね!元々は神様だけなあってアンファンスに早々なれないことも要因になってるとは思います!ちなみに変身する時は水が沸き立つイメージのグングンカットになってるそうです!正直映画の変身シーンも魅力の1つではありますね!全身に光の巨人の姿が赤い光となって現れそこから巨大化するという独特な感じではあるんですよね!

ちなみにこの姿ではありませんが自分がオマージュした技があってその技を放つにはジュネッスという姿にならないといけないんですよね!

その必殺技はオーバーレイシュトロームという技で放つにはまず両腕をクロスさせてエネルギーを貯めそしてそのあとに両腕を振り上げエネルギーを一回解放してから両腕を十字にして光線を放つという技です!映画でも放ってはいますが映画だと若干動きが違います、見てみるとよくわかりますよ〜あ、ちなみにこの光線をくらった怪獣は光の粒子となって完全消滅します。

クロスレイシュトロームとの決定的な違いはまずはそこでクロスレイシュトロームをくらった怪獣はよく倒れて爆発したかとどめにならず羽がちぎれた印象がありますね!

以上!アンファンスについてでした!皆様のアンファンスについての意見や感想があればどんどんどうぞ!ちなみに自分の好きな光の巨人の1人です!

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る