v1(ブイワン)
地球が生んだ赤き大地の光の巨人と青き海の光の巨人、彼らの最初の姿は通称v1と呼ばれます。
どちらも地面に着地すると地球が反応して地面が巻き上がり土煙が舞うのが特徴です。
v1の特徴としては大地の赤き巨人は胸元のアーマが赤色と金色、光線技や格闘技が多種多彩なのが特徴の一つ、青き海の光の巨人のほうのv1は銀色と黒色のアーマとラインが黒色と銀色にわけられているのが特徴、能力面では赤き大地の光の巨人のほうが若干強い部分があります。
後にそれぞれがv2と呼ばれる基本形態に進化を遂げますがそれもこれもv1の時に考えかたの違いや理想の食い違いで散々ぶつかったからできたことですね!
ちなみにカラータイマーとは呼ばれることはなくライフゲージと呼ばれるのが特徴です。
ちなみにv1はどちらも敵にコピーされニセモノが登場しました!青き海の光の巨人のニセモノは目が紫色で一度は青き海の光の巨人は敗北してます!
が再戦時にはv1の状態でパワーアップして無事に撃破。
赤き大地の光の巨人はすでにv2とスプリームヴァージョンを手にしてヴァージョンアップしてからのニセモノがv1の状態での登場、v1とv2の2つの基本形態同士での戦いになりました。
最後は正体がバレた挙句にスプリームヴァージョンにヴァージョンアップされた挙句投げまくられ必殺技の光線で粒子レベルまで分解されて敗退、ちなみにどちらも金属生命体の怪獣なのでv1でもかなり手こずった相手ではあるんですよね!
赤き大地の光巨人は活動限界直前に青き海の光の巨人は光線で押し負け変身解除、そしてv2にヴァージョンアップしてからは赤き大地の光の巨人と青い海の光の巨人のどちらもv1の状態で戦った金属生命体の怪獣が1つとなった怪獣が初戦の相手で最初は活動限界まで追い込まれる印象をもったのが正直なところ。
厄介なのが金属生命体の怪獣なので例え倒されても身体の破片さえあればパソコン乗っ取って再生がいくらでも可能なうえにデータバンクから赤き大地の光の巨人のv1のデータ盗んでニセモノに変身。
v1とv2は基本形態の位置付けなので最近はよく間違われることも多いんですよね。
見た目はv2でちょっと変わるのとがらりと変わる違いはあるんですが。
ちなみに赤き大地の光の巨人と青い海の光の巨人が戦っていた相手は根源的破滅招来体と呼ばれ未だに正体がわかっておりません、何のために地球に怪獣を送り込んでくるのかもそしてそのすべての行動が一切が謎に包まれ目的すらも不明、これ実はライトノベルアニメ作品とかにも影響を与えてるんですよね!
正体が不明でさらに目的不明な敵なぶん送り込んでくる怪獣も厄介この上なく、何度も赤き大地の光の巨人と青い海の光の巨人はピンチのピンチのピンチの連続と苦戦してた印象がありますね!
ちなみにv1の姿でもかなりの数の怪獣と戦い撃破してます!地球怪獣とも和解したり話し合ったりしたことで最終回のオペレーションガイアに繋がったりしてる分はv1の活躍の功績はかなり大きいと思います。
以上v1についてでした!
皆さまのv1についての意見や感想をお待ちしております!
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