文章書いたら疲れた--

明鬱夜

眠いー

こちらは別作品の補足です。


こっちは主に論理です。

僕が書く文章は、幼少期からの無意識的な情報処理や、言語感覚によって育まれた物なので、一気に抽象化しようとすると疲れます...

自然言語は音声処理と視覚的な処理で(文語的)大きく乖離しているので、その影響です。

猫は可愛いです。撫でると喜ぶかも。だけど猫を撫でたこと、友達のしかありませんでした。でも暖かかったです。

動物といえば、共感をいかに行うか?と言うのがかかわっていそうです。

僕は動物を殺したことがあるのですが、(食べ物にするために)殺すときには手が震えて、耐えきれず、他人に首を切ってもらってました。僕は共感性が高いので、その分トラウマ的なものが発生します。

小さい頃は悪夢を見ていました。ここでは話せないような悪夢ですが、どちらも苦しんでいました。

今では、見る夢は、次の日の夢です。すなわち、何が次の日起きるのかについての夢です。夢は、現実世界の予測の一部であるとされていますが、それを実感しています。

新たな事柄を学んでいると、それが夢に出てきたりします。

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