第38話 カクヨムでなろう系の作家さんを絶賛するのは若干NONSENSEかも知れないが…

ラノベ作家さんの馬路まんじ先生は一言でいうと「天才」という枠に収めてしまうのは失礼な貴瓦斯…


まんじ先生はもう余りにも天才杉で通常の天才を遥か遠くぶっちぎるような人だと思う


まぁ、まんじ先生と言えばいちファンとしての勝手な言い草だけどまんじ先生の作品ってどの作品を読んでもごく当たり前のように【馬路まんじという一つの独立したジャンルが成立】すると思いたくなるほど、表現の一つ一つが他の追随を絶対に許さないほどにビュルビュルが或る意味特徴的


まんじ先生こそがもうある種の伝説と化してるし、各作品を読むと兎に角めっちゃ擬音が多い!


そんなまんじ先生だけどどういうわけか有名なのは「まんじ飯」、Twitter上である種のムーブメントを引き起こした料理なようで料理じゃない別のなにか?もう、「まんじ飯」という【新たな文化や一つの流行】として成立するもんあれは


Twitterのフォロワーさんの中には【まんじ先生ご本人様】を筆頭として【まんじ先生関連の垢】が結構多い


まんじ先生を一言で語るなら?


「まんじ先生=ビュルビュル」「天才を遥か遠くぶっちぎってる天才の中の大天才」「Twitter民の人気者」等いろいろと当てはまる言葉が浮かんでは消えていく、そんな人々を魅了する素晴らしい人だと思う

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