第18話 なんか急に初心に戻る??
現在話数を増やそうと四苦八苦している作品。
恋愛の溺愛もの系。
これを部分的にでも一人称にし、一人称の部分をわかりやすくしてみたらどうだろうか?
その分全話書き直す事になるけど。
結構一人称で書くのが難しいです。
少し時間を置いて温めるかと思ってたら、何かのきっかけで最初の頃小説を書いていた題材の異世界物を書きたくなった。
転スラの最新刊見つけちゃったからかな?
結局漫画として世に出さなかったから、その後的な作品で異世界物を考えたら何ページ分か書いていた。
ストレス発散の為に、今、月2回公営の講習会に参加し、農業をある程度まじめにやりたい。土づくりして癒されたい。
でも体力に自信もないのでなるべく小さい所を借りる現実は見える。
今日の講習会で大きな壁を紹介されました。
最初から聞いてないよ?農業で土地を借りる際は、農業委員会ってところで審査を受けます。
銀行の残高とか野菜なら何を育てるとか計画こまかーくみられるんです。
既にある程度準備しているし、お金はへそくりしかないけど、夫の口座見せればまずセーフだろう。
え?家族の協力が必要?
うちの家族、私以外皆虫が大の苦手。
私も手袋してガードしていれば平気でつかめる。
素手だとノミとか小さな虫がついて、猫や家族に感染させるかも、と思うので気を付けてはいる。
でも家族の協力…収穫物を美味しい時に採るには確かに今借りている1畝だけでも結構時間がかかる。
これが借りる予定の畑の最小規模であっても、その畝が何倍あるだろうか。
家族の協力………できまーす、と言いつつ借りても良い。
実際は不可能。
秋冬野菜ですら怪しい。無視でないと断言できない。
バッタすら悲鳴あげるし。
家でゴキブリ見つけたら、私以外阿鼻叫喚。
私も素手は無理だけど、九州にいたタランチュラのような蜘蛛をみてたらこっちの昆虫ぐらいかわいいもんじゃん。
しかも農作物に着く=主にダニや蝶に青虫。
私は農薬を撒く覚悟はできている。
でも家族の協力は無理だ。
農地を買うのも無理だ。
通える範囲に買うほど安い農地などない!
田舎に農地付きの家を買うのなら、私だけが移住となる。
許可出るわけないじゃん。
ショックで本屋でめっさ本買い漁ったわ。
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