第56話暗殺者にあってみた

俺は暗殺者に会える機会をもらった。

いわゆるアサシンだ。

すごく怖かったががすぐ、意気投合した。


そして話し込んだ。アサシンになった経緯や昔冒険者をしていたり、じつは転生者だったとか

コメントはというと

コメント

むしするな

あかんわ

意気投合してるわ

などコメントがながれた。


俺は護身術を教えてもらった。あと暗殺のやり方を少し配信外で教えてもらった。


すごく勉強になり、なんか自分が強くなった気分だった。


コメントとはというと

コメント

お前らうらでこそこそしすぎ

あかんわ

おれらおいてけぼり

などかまってほしそうなコメントが流れた。


俺は裏で遊ぶ約束をし、アサシンと別れ家に帰った。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る