第27話ゲーム作ってみた。
何度も言うが俺はプログラマーだ。
何でもできる。俺はゲームを作ることにした。
そして、売り出すことにした。
すると、これが意外と子供たちに受けた。
なんでもお父さんやお母さんが冒険者とかの家庭なら、親の仕事を疑似体験できるかららしい。
子供たちはゲームにのめりこんでいった。
中毒者もいたが、売り物だ。俺はそこまで知らん。
そして、俺はまた新しいゲームを作った今度はあえて無料で出してみた。
するとアクセス数は増えうなぎのぼり。俺は広告集中でまた金持ちになった。まあ元々金持ちだが。
そんな感じでいいかコメント
コメント
最近適当じゃね
リスナー舐めてるよな
あほか元からこんなもんだわ
だからプログラミング教えろ
などコメントが流れた。
そして俺はコメントを無視して配信を切り、寝るのだった。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます