第22話町にいってみた。

俺は町に言って庶民がどんな暮らしをしている神に行くことにした。


すると、いろいろな人たちが楽しく暮らして、とてもほっこりした。


俺はいろんなものを食べた。有名だったのもあり、たべあるいたさきで亭主におごってもらっ足りもした。

太郎「町は楽しくていいな。なんで今までこなかったんだろ」


コメント

町はいいぞ

楽しそう

さっきのやつうまかったか


そんなコメントであふれかえっていた。


そんな時、1人の男の子にあった。


その子は俺のファンだったらいい。

サインを求められた。俺はサインを描いてあげた。


コメントは

コメント

ファンの子供のセンス悪そう

こいつにサインも止めたら調子乗るからあかん

子供よ他の投稿者にしとけ

などコメントが溢れた。



そして、走って近くにいた友達に見せていた。


そして、俺少し気分がよくなり、ギルドで酒を飲んで家に帰るのだった。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る