第3話有名ギルド受付嬢が家にやってきた。
俺は今日も動画配信の撮影をする。
太郎「はいどうも。今日はなんとなんと僕の家に。」
太郎「まだいえませんねー」
???「私です。誰でしょう。」
コメントがざわつく。
コメント
有名な受付嬢のリアちゃんに声にてるぞ
そんなわけないだろ
うそだろまじかよ
そして、登場だ。
受付嬢「正解はリアでした」
またもコメントがざわつく
まじか
ほんものじゃん
俺田舎だから助かる
そして俺が紹介をする。
太郎「なんで受付してるんですか。」
リア「受付って地味だけどいろんな人に出会えて楽そうだったからです。」
太郎「なるほど。で実際どうですか。」
リア「それはもう楽しいです。パソコンがあるので作業も楽ですし。」
俺は少し照れた。
そして、いろんな会話をして、盛り上がった。
へんな人もいるらしい。例えばギルドでずっと酒飲んでる人とか、トイレにこもって寝てる人とか、ってみんなよっぱらいじゃんとおれは突っ込んだりして盛り上がった。
そして、俺は動画撮影をおえ、リアちゃんと別れた。
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