第11話 エピローグ そして、これからへの応援コメント
確かに現代の不良と昔の盗賊じゃ比べ物にならないですよね。そりゃ強いわけだ。
なかなかに面白いお話でした!
作者からの返信
はじめまして。こんばんは。 ムタムッタ様
現代の不良と昔の盗賊・・・、おしゃる通りそこに読者様のカタルシスが生まれると思い、短編小説に仕上げました。
「なかなかに面白いお話でした!」と、作家が一番嬉しく感じるお言葉、本当に有難うございました。
苦労して書き上げた甲斐が有ります。
Twitterとムタムッタ様自身もフォローさせていただきました。
それでは、これからも努力、精進しますので、今後とも宜しくお願い致します。
第11話 エピローグ そして、これからへの応援コメント
コメント失礼します。
読みやすくて、テンポがよくここまで読めてしまいました。短い中でちょっとしたドラマを見たような感じがしました。大和田道玄さんの戦うシーンもかっこよく、ストーリーも重くなく軽くもなく楽しく読めてしまいました!
面白いお話、ありがとうございます!
作者からの返信
はじめまして。 こんばんは。 アワイン様
実はこの物語の骨子自体は結構、前から出来上がってたんですが、どういうワケだか、PCの前に座ると執筆が捗らず困って居たときに、カクヨム様の短編賞が有ると知って、2、3日で書き終えることが出来ました。
数々の賞賛のお言葉、嬉しい限りですが、物書きが最も喜ばしい言葉の「面白いお話」との評価は、幸甚の至りです。
更に❤マークと星3っつさらにはフォローまで、本当に有難うございました。
これからも、鋭意作品を書いていきたいと思いますので、今後とも宜しくお願いたします。
第4話 食事への応援コメント
「えっちゅうのりしげ」の前に|が抜けていませんか?
わざとでないのなら、修正した方が良いと思います。
作者からの返信
一矢射的様、はじめまして、こんばんは。返信が遅れてすみません。
コメント・ご批評・❤マーク、ありがとうございます。
ご指摘の通り、乱文、もうしわけございません。
おっしゃる通り、修正した方が良いと思われますが、コンテストに初めて挑戦する為、「一回登録したものを削除すると、その権利を失う」のような、注意点が書かれてあるため、怖くてできていないのが現状です。
なので、このまま短編コンテストが終わるまで、何も変更はしません。
その結果、ロクでもない結果になっても、自業自得と思って笑って頂ければ、結構でございます。
それでは、今後ともよろしくお願い致します。
第11話 エピローグ そして、これからへの応援コメント
「大和田太郞」が、自分の正体を晒した瞬間が楽しかったです。
時代劇口調も丁寧に書かれていて、
タイムトラベルしてきたのが判明したとき、
とても唸らせるキャラ立ちです。
せりふ回しが圧縮されていました。
ネームにするとしたら、バトルシーンのコマ割りと構図ですね。
作者からの返信
こんばんは。
こちらにもコメントを、ありがとうございます。
『「大和田太郞」が、自分の正体を晒した瞬間が楽しかったです。』
とのことですが、そこがこの物語の、カタルシスを読者の皆様に感じさせられるかな?と最大限に狙ったところなので、嬉しい限りです。
ただ、乱文や、文法上におかしな点も数多くあり、推敲しても気づかなかったのが、この作品の欠点で、さらに今出している短編小説の、コンテストは一回削除すると、再登録できないらしいので、怖くて修正出来てません。
読みづらかったり、違和感を覚えた個所も多々、有ったと思われますがどうか、ご容赦ください。
あと、ネームにすると、セリフ回しは結構、削らなくてはならないと、思っておりますので、この作品の良さは表現しづらくなるかもしれません。
バトルシーンのコマ割りはと構図は、見開きも入れた方が良いかもですが、パージ数が、恐らく足らなくなるのではないかと、危惧しております。
最期になりましたが、過分な賛辞の数々、汗顔の至りです。
お読み頂き、大変ありがとうございました。
第11話 エピローグ そして、これからへの応援コメント
最後はほのぼので良かったですね。
なんかこういうおじさん家にもいて欲しいです。鎌倉時代の人だったんですね。
豚は猪が改良されたもんですから、豚肉を猪肉だと思ってありついてくれてよかったですね。
作者からの返信
あらためて、こんばんは。上楽さま。
けっこう、大和田さんが人気のようでなりよりです。『治世の半端者の悪党を、乱世の半端じゃない悪党』が成敗する、という所にカタルシスが有るかと思い、この短編小説を書き上げました。
「豚は猪が改良されたもんですから、豚肉を猪肉だと思ってありついてくれてよかったですね。」
とのことですが、キョウヘイ君の好物が「豚キムチ丼」なのも、確かに伏線でした。
上楽さまが満足されているようなので、幸甚の至りです。
コメント、❤マーク、更に星3つまで。どうもありがとうございました。
これからも、精進して作品を書いていくつもりなので、今後ともよろしくお願い致します。
第3話 仕事は?への応援コメント
(昨日のコメントの返信)
あ、ごめんなさい。シンプルに間違えてました💦
「い」が混入してました💦
すみません/_ \
作者からの返信
了解です。ただの打ち間違いだったんですね。私もよく誤字ります。
なので、気になさらないで下さい。
第2話 出会いへの応援コメント
不思議なおじいさんですね。
イノシシの正体が気になります。
作者からの返信
コメント有難うございます。
「不思議な」は合ってると思いますが、「おじいさん」では無く、中年なのでおじさん、にしたつもりだったんですが・・・。
上楽さまは拙文のどの部分で、「おじいさん」と感じましたかね?後学のために、教えて頂きたいです。
そして、イノシシの方は、すみませんがネタバレになってしまうので、お手数ですがご自身で読み進められて、確かめられるのが、一番良いと思われます。
偉そうに聞こえたら申し訳ありませんが、お好きな所まで読み進めて頂ければ、幸甚の至りです。
それでは、今後ともよろしくお願い致します。
第11話 エピローグ そして、これからへの応援コメント
こんばんは~。
気になって読んでみたら、あっという間でした! 軽めの文体やキャッチ―な展開で読みやすさを意識しながらも、どこか田渡さん風味のある良作だな~、と思いました。
にしても、大和田氏のキャラは良かったですね。タイトル回収もさることながら、中々にクセの強い方だと。
お母さんの帰宅後の衝撃は、想像に難くないです(笑)。また、ライターで猪肉を焼こうとするお茶目さと、人など取るに足らないと思わせるような身の捌きのギャップも面白かったです! お茶目なイケおじ……。
彼ほどこの名が似合う人は、いないのかもしれませんね。
最後に、現在も改稿されているようですが、一応は「完結」ですよね? 作品欄は「連載中」になっていたので、ご報告させていただきました。
それでは!
作者からの返信
こんばんは。 いつもどうもです。
大和田のクセの強さはかなり、意識しました。「異世界モノ」に近い作品だったので、ライトな文体と、会話埋め中心で、情景描写は最低限にしました。
それで、若い読者さんにも楽しんでもらえるように、かなり彼のセリフは特徴的にしたつもりだったので、そう言われると嬉しい限りです。
ただ、「お茶目なイケおじ」とは、言いえて妙かもですね。私がこの作品で、表現したかったのは、「無駄に嗜虐的に支配しようとする悪者を、それ以上の修羅の道を歩んできた盗賊が、成敗する」というカタルシスだったので。
そして、おっしゃる通りこの作品は「完結」でした・・・。(苦笑)ご報告ありがとうございました。
あと星3っつと、大変素晴しいレビューもありがとうございました!!非常に励みになります!!!
相変わらずの、抜け目の有る田渡ですが、これからもよろしくお願いします。
それでは、また、お互い執筆を頑張って行きましょう!!
第11話 エピローグ そして、これからへの応援コメント
読ませて頂きました!ギャグ短編と銘打っているから頭を空っぽにして読んでたのですが……。まさかの熱い伏線回収。イケおじ、最高です。
テンポよく読み進められたので、文字数ほど長くは感じませんでした。素敵な作品をありがとうございます。
作者からの返信
こんばんは。
過分な賛辞の数々、どうも有難うございました。
こういうポジティブなコメントを頂くと、作家冥利に尽きます。
最近はスランプ気味で、作品がナカナカ書けていないのですが、また、心機一転頑張って行こうと思っております。
それでは、今後とも宜しくお願い致します。