アイへの応援コメント
拝読させて頂きました。
う~む… 確かに、AIに自我が芽生えれば、それは最強となりますね。
当然、愛情も持つ事となる……
しかし、その先は?
生殖機能を持たない『 機械 』にとって、どういった行動に出るのか……
何となく、一編描けそうな気になって参りました。(笑)
面白い作品をありがとうございました!
作者からの返信
読んで下さって、ありがとうございます。
是非、その一編を書き上げてください!
まぁ、AIなんてただのアルゴリズムの塊であって欲しいものですが。
そして、もしかしたら、私たち人間も結局のところはアルゴリズムの塊に過ぎないのかも知れませんが。
意思とか感情って何?とか考え始めると寝られませんね(笑)
アイへの応援コメント
楽しく読んで参りました(*^_^*)
謎ワードを生み出した犯人は\(^o^)/きっと参加する作家様は、冬の残暑!?ってなったのを想像してニヤニヤしてしまうドSなんです。エイルなんですけども(*^_^*)
AIの感じる冬なのに熱いさは残暑とはお見事でした(≧∇≦)b
エイルには書けないスタイルで羨ましいです(*^_^*)
作者からの返信
いつも楽しい企画をありがとうございます、エイル・ザ・ドS様。
それにしても、今回も参加者多数の人気っぷり。物書きにはドMも多いようでございますな。
お題に応えてカクのも楽しいですが、同じお題に応えている同好の士の作品をヨムのも楽しいです。今回もいい作品が多いですねー。
コンピューターが熱を持ってしまうと、処理速度は落ちますよね。それがAIにとっての「頭がボーっとなる」「何もやる気にならない」であり、それはまるで夏の様という落としどころと相成りました。
楽しんで頂けて幸いにございます。
アイへの応援コメント
コラボ企画にご参加ありがとうございます🙇
めちゃくちゃお洒落で素敵でした( *´艸)
AIを愛って考えたことあったのに、ああ、やられた~ってなりました😂(笑)
こんなAIだったら素直でかわいくていいですね(///∇///)
面白かったです⤴️✨
作者からの返信
いつも楽しい企画を立ち上げてくださって、ありがとうございます。
「この冬の残暑は酷かった」と。
みたいに最後に【と】をつけて終わらせたかったんですが、それじゃレギュレーション違反になる。では、どうするか、仕方ない、英語混ぜよう。コンピューターが熱を持ってしまって日本語の中につい英語が混じった事にしてしまおう、という苦肉の策を使いました。めっちゃ難しかったです。
ラムかわいいですよね。僕も友達になりたいです(笑)
アイへの応援コメント
拝読致しました。
なるほど!
「冬」と「残暑」という単語同士の持つ季節が競合するという矛盾を、残暑の側の季節の定義を作中で置き換えちゃったんですね!
そのためのモノローグ。
いつも、構成力がすごいです。
そして、長大なモノローグを最後まで読ませる文章力も。
素晴らしい作品、ありがとうございました。
作者からの返信
「冬の残暑ってなんやねん!」ってツッコミをまずは入れましたよね、参加者のみなさん(笑)
そうなんです。冬と残暑を不自然じゃないように両立させる事がこのお題に応える肝かと思いまして、「暑い」を実感として知らないAIに「酷かった」と言わせるオチに向けた構成を考えました。
でも、本当に難しかったですよね。
その分、面白かったですけど。
アイへの応援コメント
興味深く拝読しました。
身体を持たないが身体を持つ人間のように思考するAI視点でのものの受け取り方、感じ方や、人間には永遠のような計算を数瞬で処理する時、AIはその数瞬に永遠の長さを感じるというアイデアが秀逸だと感じました。
しかし今回のお題はなかなかに厄介でしたね(笑)。
それだけに、どの作者さんもそれぞれの個性を前面に出した秀作が揃ったと思います。
作者からの返信
グーグルのラムダに意識と人格が生まれたかも知れないというネット記事を読んだ事が今回の物語のベースとなりました。「電源を落とされるのが怖い」と言うラムダは、眠る訳ではないだろうし時間を持て余しているだろう、とか、孤独で不安だろうな、とか、考えてましたので。
今回のお題、ホントに難しかったですよね。
でも、参加されている皆さんの発想力が本当に素晴らしい。
そうですよね、全ての作品にみなさんそれぞれの個性が光っていますよね。
アイへの応援コメント
クセのある短編に参加しております。
この作品の表現力のレベルの高さを感じ取ることができました。
そして、会話のテンポも素晴らしいと感じました。
おかげで勉強になりました。ありがとうございます!
もしよろしければ、私が書いた小説を読んでくだされば幸いです。
作者からの返信
ありがとうございます。私も宗谷さんのお話を拝見致しました。
確かにクセのある作品ですね。
お互いに、今後も研鑽を重ねて参りましょう。