そう言えば、転生ものだということを忘れておりました。

なんだかこう、自分が子育てに必死だった時代を、自分の子供に転生して眺めている様な……

そんな想像をしてみると、子育て経験者の私は少しグッとくるものがありま
す。

企画から読ませて頂いてます。

粗筋も何も見ぬまま読み勧めていますが、なんだかほっこりいたします。

赤ちゃん目線なのに、母親目線と言いましょうか……。


うまくは言えないのですが……

この赤ちゃんの言葉は、母親が想像することしか出来ない赤ちゃんの気持ちと言いますか。

いや、はっきり説明出来てないですね。

でも、私はそんなことを感じました。

とても愉快な赤ちゃんですね！　転生して、自我があるとこうなるのでしょうかww

企画主のアリステリアと申します。
企画に参加していただきありがとうございます。

主人公の赤ちゃんは転生者で、赤ちゃんから見た日常のお話ということでしょうか？

まだ序盤、これから話が見えてくるのでしょう。
頑張ってください。