微睡
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冬の布団は極上
春の陽だまりで昼寝も最高
温もり感じて、うとうと……
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まどろみ。
語源的には「
それに「微睡」と、少し眠るとの漢字をあてるのはなかなか。
寝入る前のひと時。
一番、気持ちいいのではないでしょうか。
とろとろと……
眠りの精か、睡魔か、もうなんでもいい……。
ああ、このまま誘われるままぐっすり深く眠りたい、でもこのまどろみの時間も味わいたい。
心も、頭も、とろけていきそうな。
夜にまどろむのもいいですが。
例えば小春日和に。
芝生の上の昼寝。
そよそよと風、さわさわと小川、体に、音を感じながら。
最高でしょうね。
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