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  • 編集済

    6 密談終了への応援コメント

    サリア が、何故、これほど一生懸命なのだろうと、思った時、
     思い浮かんだのが、
     本編:第235話 ある雨の日に
       の両親が夜逃げをし、サリア と レウス が捨てられ、
        サリア を救うためフミノ が倒れるまで、魔法を使ったエピソード。

     改めて、読み返し、
      かつて弱者であった、自分たち(サリア と レウス) を思い返し
      行動をせずには、いられなかった のではないのかな?

    作者からの返信

     ええ。まさにその通りで、今回に限らずサリアの判断基準は『フミノ』基準です。
     覚えた魔法も行動基準も全て。
     あと1年ちょっとして、別に興味を持てる対象を見つけて、独自に動き出すまでは……

     お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。

  • 5 選択肢への応援コメント

    >理解したというのは『納得はしていない』という事だろう。
    社会じゃ良くあること

    作者からの返信

    >>理解したというのは『納得はしていない』という事だろう。
    >社会じゃ良くあること
     それでも、相手の『納得はしていない』に気づくのと気づかない、もしくは無視するのは結構な差がある気がします……
     と、かなり上意下達が厳しかった前職を思いつつ……

     お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。

  • 4 証拠への応援コメント

    ヴィラル司教
      フミノ の創造した(治した)、身体 手足の状態は、どうですかね?


    ダニエーレ さんは、老衰以外は、治してしまおう
    貴族のことは、カレン お姉様に相談しよう。
     ミメイ さんと、同じ匂いがしてならない

    ヒューマ と レウス が、
     > ベニーニ商会とはつい2ヶ月前にも一度やり合っているが
     何をやったのか?

    作者からの返信

    >ヴィラル司教
     昔以上に元気です。ただこの人を絡ませると、お話が大きくなってしまうので、今回のお話でも出てくるのは此処だけになっています。

    >貴族のことは、カレン お姉様に
     証拠がないとカレンさんもその背後も動けません。あとカイル君の場合はカレンさん経由ではなく、タウフェン公爵経由になります。動く人たちは結果的には同じなのですけれど。

    >ヒューマ と レウス が、
    >> ベニーニ商会とはつい2ヶ月前にも一度やり合っているが
    >何をやったのか?
     これは少し後のお話までお待ちください。

     お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。


  • 編集済

    4 証拠への応援コメント

    >重なっている書類束を確認するのは、複写魔法を使う時と同じ要領です。慣れればページをめくらなくて済むのでかえって楽ですね。

    「星を継ぐもの」の「トライマグニスコープ」いらずだな

    作者からの返信

    >「星を継ぐもの」
     ホーガンですか。懐かしい……
     巨人たちの星までの三部作は読んだなあ、と思いつつWikipediaで確認すると、あと2作続いていました。『内なる宇宙』以降は社会人になった後でバタバタしていた頃だったので、気づかなかった模様です。

     お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。

  • 1 深夜への応援コメント

    しかし立てこもっていられる【の】時間は、あまり残っていない。 → 【】

    作者からの返信

    オブリガードの方を含め、一通り訂正させていただきました。
    (あちらは書籍化で公開停止になった為、こちらに書かせていただきます)

    また何かありましたら、教えていただけると大変助かります。
    報告ありがとうございました。

  • 3 始末への応援コメント

    なつかしい名前が出てくると嬉しいですね
    治療範囲の解釈が面白いです
    やはり暴力……!暴力はすべてを解決する……!

    たくさんカクヨムで小説を読んでいますがリアタイで更新を追ってたフミノのお話はずっと覚えてる
    印象深いです

    作者からの返信

    >やはり……
     一応暴力は最小限にしていますし、外科手術と同じようなものと思って貰えれば……
     (無理かもしれないですけれど)

    >リアタイで
     ありがとうございます。作者としてとっても嬉しいです。

     お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。

  • 3 始末への応援コメント

    懐かしいお名前。お元気にしていらっしゃるようで安心しました。

    作者からの返信

     ええ、更に開発が進んだラテラノの開拓地で、今でも元気です。
     司祭から司教にランクアップしていますが、相変わらず本人プラスゴーレム数体で開拓や農作業、治療等まで、あれこれ活動しています。
     
     お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。

  • 3 始末への応援コメント

    >そうすれば肉体的にも精神的にも罪を犯すことは出来なくなるだろう

    穏便に済ませるわけじゃないんだな

    作者からの返信

     これはまあ、それぞれ前科がありすぎますので……
     それでも某所で日常生活を送る分には問題ない程度の処置に抑えてはいるようです。
     
     お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。

  • 2 翌朝への応援コメント

    宗教関係で世界的に魔法教育が停滞していた間に、フミノたちの周りだけ異次元発展しているような。
    凄まじいが、みんなどこへ行こうとしているのかw

    PS. やはり3 巻発売記念でしたか。WEBで読めなくなるのは残念ですが、発売楽しみにしています。

    作者からの返信

    >みんなどこへ行こうとしているのかw
     とりあえずこのお話で、カイル君については答えが出せるかと思います。

     お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。


  • 編集済

    2 翌朝への応援コメント

    サリアちゃんやレウスくんすら及ばないイリアちゃんの家事能力、凄まじいです!!
    先生たち三人のいいとこどりしたような成長をしたんですね〜。
    これらに加えて怪力も持ってるなんて……ほんと凄いです!!!
    レイナちゃんは、さすが姉妹ですね!似たような成長をしたんですね。

    《誤字報告です》
    栗色の神の剣士→栗色の髪の剣士

    作者からの返信

     サリアちゃんとイリアちゃんは、フミノ達の家の子供達の中でも最年長格なので、最も先生達の影響を受け継いでいるという面があります。
     そしてサリアちゃんが(助けられた際の経緯もあって)フミノ側(担当作業がゴーレムを使用した畑作業、道具類の製造・修理、家の建築と修理、土木作業)にどっぷりという感じなので、自然イリアちゃんはリディナやセレス側で料理とか子供達の面倒とか放牧とかを管轄する形になったという訳です。
     
     ただし、ほぼフミノさん的能力というサリアちゃんに比べると、イリアちゃんはそれなりに独自性が高かったりもします。
     例えば戦闘ではリディナさんは技と魔法、セレスさんは速さと魔法という戦い方ですが、イリアちゃんは『力こそパワー』になってしまうとか。この辺は動き回る子供達や山羊を相手にしていた関係かもしれません。イリアちゃんも一通り魔法は使えるというか、むしろサリアちゃん以上に満遍なくどの属性も使えるのですけれど(サリアさんは空属性と土属性メインという感じです。他の属性もそれなり以上には使えますけれど)。
     なおサリアちゃんの場合はフミノさんと同様、空魔法による遠隔攻撃とゴーレムによる攻撃が主となります。

    >髪
     訂正しました。報告ありがとうございます。

     お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
     

  • 2 翌朝への応援コメント

    2.4トン収納の時間停止付きストレージとはものすごい
    フミノの∞っていったいなんだ

    作者からの返信

     フミノさんのは、神様から与えられたチートなので、まあ仕方ないかと思います。
     むしろそれに匹敵する魔法を身につけた、サリアちゃんが凄いのかと。

     お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。

  • 1 深夜への応援コメント

    この時点でもサリアの強さがとんでもないレベルにまで達しているね

    作者からの返信

     ええ。このお話の前の半年くらいを、魔法とゴーレムの研究に費やした結果、とんでもない事になっています。スキル無し魔法だけで、ほぼフミノさんと同じ事が出来る状態です。流石に収納できる容量は違いますけれど……

     お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。

  • 1 深夜への応援コメント

    サリアちゃん身体も脳もムキムキに育っちゃって……

    作者からの返信

     すみません。今回サリアさんは家から出ず、遠隔系の魔法だけで対処しています。その辺りがわかりにくかったので、本文に説明を付け加えました。

     お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。

  • 1 深夜への応援コメント

    おまけ、1話じゃなくて連載ですか!ワクワクの冒頭でしばらくお話が楽しめそうで嬉しい!
    そして商業誌の3巻発売決定記念連載とかだともっと嬉しい。

    作者からの返信

    >1話じゃなくて連載
    >商業誌の3巻発売決定記念連載

     実はその通りです。本の方は出荷日が2月18日、価格が1,300円+税と、編集さんから聞いています。そのかわり、143話までが公開停止になってしまうのです。
     この辺は、今週か来週中に近況ノートで告知しようと思っています。

     お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。

  • 1 深夜への応援コメント

    今後の展開が、楽しみ。
     なんて、言葉で言い表せないほど、楽しみです。

    作者からの返信

     ありがとうございます。
     この後どうなっているかは他の話で既に描いてしまっているので、最後には予定調和的に落ち着いてくれるかと思います。
     最低8話くらいは続くと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。

     お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。

  • 1 深夜への応援コメント

    タイトルは
    「題未定」とか

    作者からの返信

     現時点で私の頭にあるタイトルをつけてしまうと、思い切りネタバレになってしまうのです。
     まあこの話がどういう話かは、概ね皆さんご想像がついているのでしょうけれど。

     お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。


  • 編集済

    1 深夜への応援コメント

    ひっそりの更新どうもありがとうございます!!
    カイル君の結婚秘話かなぁ?
    とってもたのしみです!!

    《追記》
    私はまだまだです』dそうだ→私はまだまだです』だそうだ

    作者からの返信

    >カイル君の結婚秘話かなぁ?
     秘話というか、全然秘めていない話になる予定です。

     お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。

  • これは本【協会】を貶めこの国の行政に影響を行使しようとする冒険者ギルド等により仕掛けられた陰謀である。 → 教会?

    作者からの返信

    その通りです。訂正完了しました。
    報告本当にありがとうございました。

  • 22 終話 残像への応援コメント

    とても真面目な印象のエミル記者。
    リディナは彼の心の中で女神のように残るのでしょうか、それとも畏怖の対象?

    まだまだ語って欲しい登場人物が沢山居ますので、またの機会をお待ちしています。
    近いうちにありそう(^^)

    作者からの返信

    >女神のように残るのでしょうか、それとも畏怖の対象?
     ここは皆様のご想像にお任せという事で……

    >またの機会をお待ちしています。
    >近いうちにありそう(^^)
     頑張って書いています。でも、なかなか進みません。20日(ひっそり静かに生きていきたい2の発売日)までには何とか終わりまで書きたいと思っているのですけれど……

     お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。

  • 21 帰りたい場所への応援コメント

    リディナがいつも一番に考えるのはフミノのこと。
    そんな感じがします。
    あの運命の出会いは神様が引き合わせたものだとしても、その後の歩みは二人で築いたものですから。

    作者からの返信

     ええ。この後も多分、ずっと一緒に歩いていくのではないかと思います。
     お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。

  • 20 協議会が終わってへの応援コメント

    >それでは目を瞑って、そのまま三歩、前に歩いて下さい
    素朴な疑問なのですが、移動魔法は勢いというか数歩歩くという助走がないと発動しないのでしょうか。それともエミリアさんの違和感が少ないように配慮している?

    >まるでこうなる事が、あらかじめわかっていたかのように。
    これは、このお話の最初のカレンさんからの依頼の時点でほとんどが決まっていた手順だったのでしょうか。それとも、リディナが依頼を承諾した後にかなり変更点があったのでしょうか。

    >王立学校近くの、川沿いの公園。
    この王立学校は、協議会に出て来る国立学校(義務教育)とは別の高等学院的なところでしょうか。

    作者からの返信

    >移動魔法は勢いというか数歩歩くという助走がないと
    >違和感が少ないように配慮している?
     両方です。助走(というか、移動時の速度)が必要な移動手段です。
     なので本来なら『抱きかかえて走る』とか『ゴーレム馬などに同乗して、一緒に移動している』状態が移動魔法を使いやすかったりします。物語内でも、大抵はそうやって移動魔法を使っていると思います。
     
    >以来の時点で
    >承諾した後に
     後者です。カレンさんが依頼した時点で大雑把な計画があって、そこをリディナやフミノ等と話し合って詳細をつめ、更にカレンさん経由で国王陛下だの騎士団だのに連絡を入れて……という形になります。

    >川沿いの公園
     下記のように文章を書き直しました。
    『かつてリディナと一緒だった中等学校近くの、川沿いの公園。』

     お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。

  • 19 南へへの応援コメント

    サリアさんは移動担当で審判会場には居なかったのでしょうか。
    それとも、表には出なくても審判会場で暗躍していた?

    ----- -----
    >中庭の駐馬場の石畳まで歩いたところで、
    >前庭の、何もない場所にふっと人影が出現した。
    →これは表記揺れですか。それとも中庭から前庭の方向を見た?

    作者からの返信

    >前庭
     表記揺れです。中庭に訂正しました。

    >表には出なくても審判会場で暗躍していた?
     会場にいました。
     今回の彼女の役目は、基本的には『先生2人がいない間の、農場の管理運営及び警備』だったのですけれど、協議会の日と審判の日は、早朝からゴーレム馬&超高速移動魔法で王都までやってきて、対策実施中のフミノの護衛&万が一の際のバックアップなんて事をやっています。
    (『三時間程度あれば充分』はゴーレム車付きの場合で、彼女&ゴーレム馬だけなら、もっと速く移動可能です)

     お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。

  • 予定通りの決着ですかね。
    見えていないところで様々なことや暗躍?が起きていたのでしょうけれど。

    ----- -----
    >喩え戦う相手が、それ以上であったとしても。
    →たとえ戦う相手が  平仮名のほうが良いような

    >そういう解釈出来る決着にという事か。
    →そういう解釈が出来る決着にという事か。
    or そう解釈出来る決着にという事か。

    作者からの返信

    >たとえ そういう解釈が出来る決着にした、という事か
     訂正完了しました。

    >見えていないところで様々なことや暗躍?が起きていた
     その通りです。ただこの辺については、見えないままにしようと思っています。下手につまらない設定図を公表するより、想像した方が楽しい気がしますから。

     お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。

  • 14 審判開始前にへの応援コメント

    >身につけている革鎧は、よくあるものと同じようなデザインだ
    フミノさんはあまり装身具のデザインにこだわりは無いですよね。
    ブラッシュアップすることにのみ興味がある感じ?
    この鎧もオーク革製の鎧を参考にしてアークトロルか何かの革で作ったのでしょうね(笑)
    メカだったらちょっとこだわりがあるかも?

    ----- -----
    >確かにトロルは強力だし、滅多に出ないまものだ。
    →魔物だ

    作者からの返信

    >魔物
     漢字に訂正しました。

    >デザインにこだわりは無い
     こだわりが無いというか、デザインのいい悪いがわからないというか、そのくせ合理性は人一倍求めるとか……
     結果、装備や装飾具はスペック第一になっています。

     お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。


  • 編集済

    12 アコルタ子爵の来訪への応援コメント

    >そして僕には、他に愚痴を話したり相談したりできる相手はいない。
    エルデイッヒさん、トホホというか貧乏子爵家4男の悲哀ですかね( ノД`)シクシク…
    そして面倒見の良いカイル君。
    初登場時にはまさかこんなに頼りがいのある男になるとは・・・
    カイル君も苦労しているということですね。

    ----- -----
    >部屋にいるのは気配でわるので、一応ノックする。
    →部屋にいるのは気配でわかるので

    作者からの返信

    >わかる
     訂正完了しました。このシリーズ、結構間違いが残っていましたね。反省。…

    >初登場時には
    >カイル君も苦労している
     実は初登場の時のあの態度や台詞も、彼の面倒見の良さから出たものだったりするのですよ。駄目な大人がまた下らない事をして面倒な事になりそうだ。ここは回りの子供の為にも、さっさと面倒を省いてしまえという事で。

     お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。

  • 10 協議会⑹ 一時閉会への応援コメント

    完全にリディナ側に嵌められたとアシャプール侯爵も気付いたと思いますが、この時点でも彼は自陣営の勝ちを確信していたのでしょうか。
    それともやるしかないという半ばやけくそな感じなのでしょうか。

    ----- -----
    >リディナ先生がいらしゃる勉強会です。
    →リディナ先生がいらっしゃる勉強会です。

    >一気に具体性を増したというのものある。
    →一気に具体性を増したというのもある。

    >昨今の低迷を極めている王立学校
    →国立学校

    作者からの返信

     まずは誤記報告ありがとうございました。
     三箇所とも訂正完了しました。

    >自陣営の勝ち
     侯爵は『勝てるだろう』と思っていた筈です。彼はエルディッヒ君の実力をそこまで詳しくは知りませんし、リディナを魔法使いだと思っていますから。
     焦っているのは、教会の関係者の方で……

     お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。

  • 9 協議会⑸ 悪手?への応援コメント

    そう来なくっちゃ!と思っているのは神視点の読者だけですかね。
    やはりここは脳筋ですっきり決めることがナイケ教会らしさでしょう、きっと(笑)

    ----- -----
    >一方、アシャプール侯爵は、わかりやすい反応をしている。。
    →『。』が1つ多いです。

    作者からの返信

    >。。
     訂正しました。

    >脳筋ですっきり決めることがナイケ教会らしさ
     確かに。
     そう持っていく為に、相手を怒らせたりなんて小細工をしている訳でして。

     お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。

  • リディナって元々(学生時代)このような法廷戦術みたいなものが好きなタイプだったのでしょうか。
    それとも、その後の実家の没落(嵌められた?)によって否応なしに身につけた能力なのでしょうか。
    それがフミノの為になるように磨かれた感じですかね。

    ----- -----
    >場合に寄っては王国法施行令257条2項の処分対象とみなし
    →場合によっては  と平仮名の方がよいかも。

    >しかし彼が何故、貴族籍で無く平民の傍聴席にいたかはわからない。
    →他の方が既に指摘されていますが、 貴族席 ですね。

    作者からの返信

    >貴族席
     直したつもりなのに、直っていませんでした……反省。
     今回こそ訂正完了しました。

    >よっては
     訂正完了しました。

    >リディナって元々
     学校時代は平民は少数派だったので、環境的に理論武装しないと……という面は確かにあります。
     ただ彼女の能力のほとんどは、元来出来たという訳では無く、必要だから頑張って身につけたというものがほとんどだと思って下さい。今回もその場で考えて発言している訳ではなく、とんでもない数の想定問答を作って、それによって対処しているだけで……

     お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。

  • 夏休み中なので、ためてあった分を一気読みしています。
    *実は更新ごとだと前との繋がりが思い出せないからだったりします(^^;)

    >教育に関しては、まだエールダリア教会の方が良かった。
    まるで、どこかの国の教育指導要領のようです。
    ナイケ教会主導になったことで救われた人もいるなら良いのですが。
    この協議会の後に改善された教育が行われるとして、失われた10年の間に教育を受けた人の救済策(何らかの魔法補修?)があると良いですね。

    ----- -----
    >なお僕がいるのは一般傍聴席より前に儲けられた記者席だ
    →設けられた記者席

    作者からの返信

    >設けられた
     訂正完了しました。今回も報告ありがとうございます。

    >更新ごとだと前との繋がりが思い出せない
     実は書いている方も……時々ある程度の長さを読み直さないと、状況を間違ったりしてしまうのですよ。読み直しても間違ったりしますけれど。
     それに書いている側からするとずっと前にあったと認識している事でも、読んでしまうとすぐ前の話、なんてことがあるのです。書いている速度は、読む速度より圧倒的に遅いので。
     それを防ぐ為にも、3~4話に1回は、結構前の部分から読み直したり……

     お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
     

     

  • 22 終話 残像への応援コメント

    面白いなぁ。本当に面白い。
    こうして続きが読めてとても幸せでした!ありがとうございます!

    作者からの返信

    こちらこそ、おまけの最後までお読みいただき、本当にありがとうございました。
    あと10日前後したら、別のエピソードのおまけの話を少しだけ追加しますので、よろしくお願いいたします。

  • 22 終話 残像への応援コメント

    リディナも「ひっそり静かに生きていきたい」を実践していくんですね。

    この作品、魅力的なキャラが多く楽しかったです。
    これからもそう言ったキャラのエピソードを見て見たいです。

    作者からの返信

     いずれまた、このシリーズの別のお話も描く予定です。まだまだ書いていないエピソードがあるので。
     ただ今現在、ちょっとばかり書く時間がとれなくて……
     少々お待たせすることになってしまうと思います。
     
     お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。

  • 22 終話 残像への応援コメント

    面白かったです!!
    また閑話や違う視点の話など期待して待ってます!!

    作者からの返信

     時間的に余裕が出来たら、また追加しようと思っています。
     書いていない話も、まだそこそこ残っていますし。
     最後までお読み下さって、本当にありがとうございました。

  • 22 終話 残像への応援コメント

    剣教分離したんだな

    作者からの返信

     ええ、これでやっと完全に政教分離出来た訳です。ただこの後、政教分離をやりすぎて、半ば福祉の現場を担当しているどこぞの教団が貧困に陥ったりとか、問題が全く無いわけではないのですけれど……
     お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。

  • 22 終話 残像への応援コメント

    リディナさんに惚れたですか!!
    アッパレじゃ!!!

    作者からの返信

     でも、彼女視点にしてしまうと色々あるのですよ。彼女は完璧超人ではない(少なくとも自分ではそう思っている)ので、出来ない事だってありますし、予想外の事だってあるわけでして……
    (その辺を書くとイメージが大分崩れかねないので、あえてリディナ視点のリディナのお話は描かないのです)

     お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。 
     

  • 21 帰りたい場所への応援コメント

    フミノにうまれしもの
    フミノにかえる

    Take Me Home, Country Roads

    作者からの返信

     ウエストバージニアではないし、マウントママもありませんけれど、そんな感じです。
     お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。

    編集済
  • 21 帰りたい場所への応援コメント

    フミノさんの居るところが、リディナさんの居るところ。

    作者からの返信

     ええ、そういう終わりです。
     ここまでお読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。

  • 20 協議会が終わってへの応援コメント

    >スリワラ伯爵の王都屋敷を襲撃しようとした

    こう書かれると一貴族の屋敷を襲撃したように感じるが、宰相の息子と国王の娘夫婦の屋敷の襲撃なんですよね。

    こりゃ一平民の襲撃じゃなく、国家を揺るがす大事件ですよね。

    そりゃ調査は苛烈になりますよ。

    ナイケ教会側、どんだけ想像力が欠如してるんだか。

    作者からの返信

    >ナイケ教会側、どんだけ想像力が欠如してるんだか。
     それだけ驕っていたのか、危機感をおぼえていたのか。
     おそらくは両方だと思いますけれども。
     
     まあ結局、落ち着くところに落ち着いたという事で……

     お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
     


  • 編集済

    20 協議会が終わってへの応援コメント

    まるでこうなる事が、あらかじめわかっていたか

    予定調和ですネッ!!

    スリワラ領にあるリディナ氏の家を襲撃した12名

    フミノさんのアイテムボックスのドラゴン居住区域にご招待してもらったのであろうか??

    作者からの返信

    >予定調和ですネッ!!
     ええ。夜神月さんなら『計画通り』と悪い笑顔をしてくれるでしょう。

    >ドラゴン居住区域
     あのアイテムボックスは時間停止状態なので、ドラゴンさんと同居でもわからなかったと思われます。

     お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。

  • 20 協議会が終わってへの応援コメント

    >ただ今はこの時間にそんなものを食べると、少しもたれてしまうのだ。
    >あれから10歳ちょっと歳をとったし、を昔ほど身体を動かさなくなったからだろう。

    小説のなかでも年を取る
    私はすでにじじいです

    作者からの返信

     私も18きっぷで出かけた旅で、大分歳を感じてしまいました。
     うどん店を4店以上回る予定だと、つい小盛を頼んでしまうとか。たかが標高差400m以下の神社の石段を登って下り、その後お遍路の真似事をしただけで筋肉痛になって階段を下りられなくなったとか……
     全て今現在の実話であるところが悲しいです……

     お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。

  • 19 南へへの応援コメント

    道中の三時間で、空属性等のお話を終えることができるのです!?

    作者からの返信

     できません。ただ概論的な事と、ルディさんが今感じている事については話せるのではないかと思います。
     あとは現場で、実際に対戦したり等で……

     お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。

  • 19 南へへの応援コメント

    サリアの二つ名はゴーレムマスターなのか。
    では他のメンバーの二つ名はなんなんだろう?

    器用貧乏
    料理人
    治療師
    守銭奴

    あたりかな?

    作者からの返信

     今の(私に)余裕がない状況が一段落したら、その辺ももう少し書き込んでやりたいところです。
     いつになるかまだ未定ですけれど。

     お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。

  • 19 南へへの応援コメント

    いろいろ宗教常識ぶっこわされてくるな

    作者からの返信

     宗教以外の常識もかなりぶっ壊されているのではないかと思われます。
     お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。

  • 剣の最速の攻撃は突きですよ。動かす距離の差の影響だから魔法のあるこの世界でも変わらないと思うのですが?

    作者からの返信

     確かに。という訳で、言い訳を追加しました。
     お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。

  • カラバーラの勉強会、こんな人に有効打を当てないと卒業させてもらえないなんて、鬼畜ですな。

    作者からの返信

     いや、リディナさん、最初からここまで凶悪な実力があった訳ではありませんから。
     生徒の実力にあわせて、強化しすぎてしまった結果という……

     それでも彼女は、スーパーウーマンという訳ではないのですよ。だから見えないところで、それなりに苦労なり工夫なり努力はしているのです。
     今回も途中から姿を眩ましたのは、体力と剣術がついて行けなくなったからと言う裏事情があったりするのです。彼女はルディさん程の化物級体力はありませんし、剣術の腕そのものもルディさんの方が上ですから。体力は回復魔法を駆使する事によって、剣術は空間魔法と身体強化魔法で底上げする事で、何とかしているだけなのです……
     そうやって何とかできるという面においては、間違いなく特別なのでしょうけれど。

     お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。

  • 聖剣もへしおった

    作者からの返信

     これは演出、もしくは説得力、更には言い訳として必要だったので……

     お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。


  • 編集済

    「二人の実力は同等だった。ただナイケ神が聖剣をへし折る[奇跡]により、ナイケの審判に意思を示された。」という演出ですね。
    それでルディ君の名誉も保たれます。

    >周囲の全て、そしてその中にいる自分自身まで俯瞰してみている気がするのだ。
     自分は動きを止めているし顔も前を向いている。だから前しか見えない筈なのに。

    ルディ君、空魔法に目覚めてしまいました。

    作者からの返信

    >……という演出ですね。
     ええ、その通りです。
     ただ、そこに説得力を持たせる為には、ルディ君自身の実力も必要な訳で。
     彼がよくやったのは間違いないと思います。

    >空魔法に
     ええ、まだ限定的ですが、偵察魔法が使えています。
     本人が魔法と気づいているかは別として……

     お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。

  • 圧勝!!!

    作者からの返信

     まあ実際はそうなんですけれどね。
     お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。

  • フミナさんも来ているんだね。それだけ大事な事だと。

    作者からの返信

    協議会も傍聴していましたし、今回もしっかり観戦しています。
    ただ彼女がメインで使うのは魔法ではなくスキルなので、感知出来ないのです。
    なので語り部さんからは無視されているというか、気づかれていません。

    お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。

  • 教導している!!

    作者からの返信

     ついて行けている彼の方も褒めてやっていただけると幸いです。
     お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。

  • 援護がハイレベルすぎて観衆が理解できない
    リディナが練習させてるな

    作者からの返信

     フミノさんのアイテムボックススキルは、論外のチートですから。理解できなくて当たり前かなと思います。
     お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。

  • どうなってしまうのでしょうか??
    月曜日の更新に、乞うご期待ですね!!!

    作者からの返信

     リディナさんの言葉と記者同僚さんの解説から、何をどうやったか想像していただければ幸いです。
     お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。

  • >そう思ってそちらを確認した次の瞬間、何か魔力が膨れ上がったのを感じた。

    闇討ち?
    次回早く

    作者からの返信

     自壊は7月15日月曜朝5時予定です。まあ、予定の所に書いてありますけれど。
     エルディッヒ君視点ではじまりますが、解説もついています。解説とリディナさんの言葉から、何をどうやったか想像していただければ幸いです。
     お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。

  • 15 審判開始への応援コメント

    エルディッヒさん、将来サリアちゃんとお付き合いするのかな??

    作者からの返信

     これでフミノ、リディナ、セレスのお話がそれぞれ一段落したので、あとは読者の皆様にお任せしようかと思っています。
     本当はカイル君の顛末もこのお話の前に入るのですけれど、そうすると他の皆さんの話も書きたくなるので……

     お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
     

    編集済
  • 15 審判開始への応援コメント

    >金色に輝く神鋼の鎧に身を包んだ偉丈夫と、一見ごくありきたりの革鎧を纏った女性冒険者。

    いっけんただの女の子に見えるだけにリディナの相手は可哀想

    作者からの返信

     試合を見ていれば明らかにヤバい相手だとはわかるようになるので、まあ大丈夫かなと。
     今話と次話はまだまだウォーミングアップ程度ですけれど。

     お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。

  • 13 カイルの提案への応援コメント

    リディナ、カレンさんと五分五分なのか。
    まさかと思うけど、カイル君達の卒業の時に、弱い方のサンプルあつかいされて、内心ムカっとして、それをバネに無茶苦茶頑張ったとかじゃないよな。

    作者からの返信

     実はその通り……
     ではなくて、剣術も教える必要がある事に気づいたから、だったりします。
     具体的に練習をしはじめたのは、槍を練習し始めた頃、つまりフミノが竜種討伐をした後となります。いきなりカレンさんに教わったわけではなく、まずはミメイさん経由で騎士団の練習に加わって……という形です。
     元々リディナは槍術よりも剣術の方が得意ですし、偵察魔法で自分と相手の動きをあらゆる方向から見て覚えるなんて技も使えるので、かなり早く上達しています。
     そして魔法有りのかなりヤバい剣術を自分なりに完成させ……それでも五分にしか持ち込めないカレンさんは化物だと思います。

     お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。

    編集済
  • 12 アコルタ子爵の来訪への応援コメント

    >相手が若い女性という感覚は捨てて、

    相手が若い女性と舐めてかかり、一生のトラウマを植え着かれてしまったカイルくんの実感がこもった言葉ですな。

    作者からの返信

    >相手が若い女性と舐めてかかり、一生のトラウマを植え着かれてしまったカイルくんの実感
     まさかそんな事が、なんてのはエルディッヒ君は気づかないのでしょう、きっと。
     しかし後に、サリアがその話を聞いて……というんはあるかもしれません。
     何故サリアかは、そのうち……

     お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。

  • 13 カイルの提案への応援コメント

    やっぱり、利敵行為ジャマイカ??

    作者からの返信

     カイル君は現実主義な時もありますが、出来る時はとことん理想主義なんて事もあったりしますので……
     なお、結果がどうなるかは、ほぼ最終話でという事で……

     お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。

  • 13 カイルの提案への応援コメント

    全力で負けたら自分の立ち位置が分かるか
    おいだされてこっちくるのか

    作者からの返信

    追い出す以前に、追い出す側が……
    (以降は物語の終盤にて)

    お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。

  • 12 アコルタ子爵の来訪への応援コメント

    卒業記念品が秘蔵の品より上
    武器じゃ勝てない

    作者からの返信

     何せただでさえ強力なコボルトキングの槍を、更に強化したとんでもない品ですから。
     ただし実際の決闘、もとい審判では、相手にあわせて別の得物を使う予定です。
     お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。

  • 12 アコルタ子爵の来訪への応援コメント

    後から聖剣や神槍を使っていれば勝てたんだみたいな事をごちゃごちゃ言われない様に本気の全力を公の場で叩き潰してワカラセてあげないとねw

    作者からの返信

     この辺りの目的については、次話でカイル君が何やら言っていますが、それだけではなかったりします……多分。本編で言及するかは怪しいですけれど。
     お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。

  • 12 アコルタ子爵の来訪への応援コメント

    まさかの、カイルくんの裏切り……?!?!
    どうなっているの??
    木曜日の更新に、乞うご期待ですね!!!

    作者からの返信

     裏切りではないんです、これは。
     仰る通り、次の話でその辺には触れる予定になっています。
    (ですが本当は、もっと別の目的もあったりします)
     お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。

    編集済
  • 社から同道しきた同僚

    社から同道してきた同僚

    でしょうか?

    さてさて、どのような決着になるのでしょうか??
    木曜日の朝が、とっても楽しみ!!!

    作者からの返信

    >してきた
     報告ありがとうございます。訂正しました。

    >どのような決着
     戦いの前に、2話ほど話が挟まります。時系列的には10話と11話の間となるお話です。

     お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。

  • ここで引きか
    なんか不穏な配置

    作者からの返信

     次話は時系列で言うと、10話と11話の間になります。
     ただ語り部の関係で、ここまで書いてしまったという形です。
     あとはまあ、次話参照ということで。

     お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。

  • 10 協議会⑹ 一時閉会への応援コメント

    カイルくん 素直に代理承認してれば勝ち確定だったのでは?
    後から関係者と判れば面倒なことになりそうだし、カイルくんの名誉的にもまずいのかな?

    作者からの返信

     その辺りは、彼なりの思惑というか信念というか、そういうものがあるのですよ。
     もう少し後のお話で描かれる予定です。

     お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
     

  • 10 協議会⑹ 一時閉会への応援コメント

    全てに冒険者と貴族が味方だとおもってたのか
    代理人いるのだろうか
    意地で本人出てくるのか楽しみ

    作者からの返信

     残念ながら、ちゃんと代理人は出てきます。一応バックに教会がいるので。
     お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。


  • 編集済

    10 協議会⑹ 一時閉会への応援コメント

    殲滅の魔人としての実績が詳らかになるのかなぁ??

    司会の氏名で彼は立ち上がる

    司会の指名で彼は立ち上がる

    でしょうか?

    作者からの返信

    >指名で
     訂正しました。報告ありがとうございます。

    >殲滅の魔人としての実績
     そこまでは、少なくともこの話の時点では出てきません。もっとも知っている人はいるようですけれど……

     お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。


  • 編集済

    9 協議会⑸ 悪手?への応援コメント

    教会側がキレて「決闘だ」と言い出すのかと思ったらリディナ自ら「決闘だ」と言うのかよ
    リディナ最高だよ

    作者からの返信

     本編にも書きましたように、相手の強弁&脅迫作戦を防げないので、やむなくという状況です。まあ予定通りではあるのですけれど。
     決闘相手についてはもう少ししたら解説回がありますので、そちらで……

     お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。

  • 9 協議会⑸ 悪手?への応援コメント

    ナイケ教会にはどんな方が(登場済み?)いらっしゃるんでしょう!実力者ならリディナの事知ってるんだろうな〜楽しみ!

    作者からの返信

    この辺りについては、解説回がありますので、もう少しお待ち下さい。
    なおそっちにも、誰かさんが出て参ります。
    お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。

  • 9 協議会⑸ 悪手?への応援コメント

    ヒューッ、やったれやったれ!!

  • 9 協議会⑸ 悪手?への応援コメント

    逃げらんないねこれは
    リディナに勝てる奴はいないし
    代理人が可哀想

    作者からの返信

    代理人については、この後のお話で描きますのでご安心を。
    お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。

  • >> 自信の間違いを認め
    自身

    作者からの返信

     訂正、完了しました。
     報告、本当にありがとうございました。

  • どこかに活動家みたいな中身ない事言ってるw
    リディナ、やったれやったれ!!

    作者からの返信

     という事で、次話は『実力行使』。ではないです。そんな訳で、流れは想定どおりの方向へと……

     お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。

  • >教育において最も重要なのは、敬神の姿勢及び神の教えに忠実に生きる事を教える事である。

    それは神学校でやれ

    >また魔物やその他脅威に対しても、神の教えにそった剣術や格闘術があれば問題無い。

    必勝の信念があれば負けないのね
    試しに魔物とたたってもらおう

    作者からの返信

     自分が現場に出ないので、幾らでも言えるのですよ。
     というか彼、アシャプール侯爵にとっての現場は此処です。そしてこの場では間違った論理だろうと迫力で主張して、国王庁側の出席者2人を翻意させれば勝利です。
     なので、言っている事が無茶苦茶だろうと、戦術としては正しかったりします。

     お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。


  • 編集済

    んん~~??
    ナイケでなく、セドナとは綿密に関わっているのではなかった??
    神様って、ナイケだけではないですよね……??

    魔物相手に、剣術や格闘術だけで対処できるのでしょうか、御自分でやってみましょ??

    作者からの返信

     ある意味、論理の正誤や整合性はどうでもいいのです。
     脅して、国王庁側の人間2人以上に翻意させればいいだけですから。
     こうなると、理屈での話し合いは無理です。向こうも無理を承知で、脅しのために強弁しているだけですので。
     つまり、想定通り……

     お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。


  • 編集済

    >本来人としての思考の基盤で有り重要である神学教育の時間が見当たらないよう思える。

    そうだよなぁ。神学教育は重要だよなぁ。でもそれはナイケ神以外の神の教えを否定するものでは無いんだよなぁ。だから神学授業の時間は全ての神は同格と考えて、選択授業として、どの神の教えをこうかは個人で選べるようにするべきなんだよなぁ。

    それにしても、ナイケ側の合法的な部分はリディナが叩き潰し、非合法な抵抗は、カイル君らが目を光らして、さらにタウフェン公爵がこれ以上非合法やるとエールダリアと同じ目に合わせるぞとのメッセージをこめて脅迫してます。
    ナイケ側はナイケの審判みたいな超法律の方法を取るしか抵抗方法がない状態にされてますなぁ。
    どうなることやら。

    作者からの返信

     いや、実は次話でリディナさんの方が追い詰められるのです。とんでもない力業で。もちろん想定内で、だからこそ審判なんて手段を考えた訳ですけれど。
     お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。

  • 役者が違うな
    傾向と対策が十分できている

    作者からの返信

     あとは真剣度の違いもあると思われます。ここに来ている教会側の皆さんは、個人の信念と言うより依頼とかお仕事でそうしているだけですから。
     ただ次話では、もう少し必死な方が出てくる予定です。

     お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。


  • 編集済

    カイル君、大活躍!!!

    (追記)
    彼が何故、貴族籍で無く平民の傍聴席にいたか

    彼が何故、貴族席で無く平民の傍聴席にいたか

    でしょうか?

    作者からの返信

     いえ、こう言っておきながら、カイル君は実は……
     (第12話~第13話になると思いますけれど)

     お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。

  • 14 普通と異なる魔法基礎への応援コメント

    理解できない人への偏見と差別を正当化する言葉としての「魔女」と呼ばれることもあるセレスを理解して欲しいフミノの優しさと気づかい。
    そんなことを思ってしまった。

    作者からの返信

     ただフミノさん、今回(というか本章で)は、結構本音をガンガン言っている、言えている気がするのです。言わなければならないという、それ以上に。
     お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。

  • スリワラ伯爵は宰相になっても伯爵位なのでしょうか。
    陞爵はしなかった?

    たぶんこの会議ではフミノのフの字も出てこないのだと思いますが、リディナは最初の教材の出どころをどう説明するのでしょうか。何となくぼかすのか、なにか力業で説明するのか…

    作者からの返信

    >スリワラ伯爵は宰相になっても伯爵位なのでしょうか。
    >陞爵はしなかった?
     していません。領地も相変わらずアコチェーノとローラッテを中心とした区域です。某男爵領を吸収してちょっとだけ広くなりましたけれど。

    >最初の教材の出どころ
     このお話では出さない方針です。もし質問が出て答えざるを得ない場合は、冒険者ギルドの協力者から、という形にするしかないと思いますけれど……

     お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。

  • ナイケ教会というのは、権謀術策よりも脳筋な作戦が得意なのですかね。
    分かり易ければ対処もしやすいでしょうけれど、果たしてどうなるのか。

    ----- -----
    >とある程度のは知られる結果となっている。
    →とある程度は知られる結果となっている。  でしょうか。

    作者からの返信

    >権謀術策よりも脳筋な作戦が得意なのですかね
     何せ(戦いにおける)勝利の女神の教団なので、教義が脳筋なのです(笑)。
     というのはおいておいて、下手な権謀術策を巡らすより、力業の方が有効なこともままあるわけでして。その辺は後のお話で説明がでてきますけれど。

    >のは
     訂正完了しました。

     今回も報告&コメント、本当にありがとうございました。

  • イーリアさんは子供2人や旦那様に魔法を教えたりしているのでしょうか。
    特に秘匿事項という訳ではないのですよね。

    リディナの教え方が上手だったとしても、その後は独学(3人で協力し合ったでしょうけれど)で全属性をそれなりに使える魔法使いになったということは3人ともへたな貴族より優秀だったのでしょうね。

    作者からの返信

    >特に秘匿事項という訳ではない
     ええ、そういった事はありません。なので普通に教えているのではないかと思います。
     それにこの頃になると、魔法の知識が少しずつ広がり出しているのですよ。例えば冒険者ギルドの職員で、ギルドの研修で基本的な魔法とステータスの見方を学んだりとか。冒険者ギルドと商業ギルドが一部提携して、商業ギルドが冒険者ギルドの講習会に人を送りこんだりとか。セドナ教会で治療魔法を学んだ者が各地の教会で治療師として働く傍らある程度の事を教えるとか……
     だからこそ、旧態依然、あるいはそれ以下の国立学校の地位が低下しているなんて事がある訳で……

    >3人ともへたな貴族より優秀だったのでしょうね
     元々貴族ばかりの国立学校に入ってくることが出来る様な生徒は、親が金持ちであるだけでなく、本人達も優秀なのですよ。貴族と言うだけでゲタをはいた生徒に、高ゲタ無しの実力で対抗出来る訳ですから。

     お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。

  • 他の方のコメント返しを読んで、このお話の時の農場や勉強会の状況がよく理解できて良かったです(^^)
    エヴァンスさんは勉強会を手伝っているのですね。
    セレスとはラブラブのようですし、魔法の練習もしているのですかね。

    ところで、この時期にセドナ教会の方はどんな感じなのですかね。
    アギラ君も関わっているなら魔法教育を行っていてもいいような気がしますが。

    作者からの返信

     エヴァンスさんはあの後、恐ろしい勢いで魔法をマスターして、現在(この物語開始時)では偵察魔法と高速移動魔法を普通に使いこなしている状態です。他の属性も一通り、オールラウンドに使えます。ただし身体を動かす戦闘は、持って生まれたセンスの無さのおかげか、駄目駄目で……一応冒険者C級はとりましたけれど、依頼を受けたりはせず、普段の仕事(&、勉強会)に魔法を活用しているだけのようです。

    >セドナ教会
     こちらはこちらで、一部の開拓地や教団本部を中心に、独自路線で魔法の勉強会をやっています。
     この話に出てこないのは、
      ① 教団の性格上、貴族や王族との結びつきがほとんどないこと
      ② 農村主体で、信者に文盲が多いこと
      ③ 指導体制が出来ているのが一部の開拓地等だけで、指導するのもレベル2程度までの基本的な魔法が中心であること
    なんて性格からです。
     ただし、一部優秀な対象を相手に、治療魔法についてのみ、かなり高度な指導もしていたりします。これは教団の性質上、どうしても病人や怪我人を扱う事が多いからです。

     お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
      

    ただし基本的にはレベル2までの日常的な魔法がメインです。ただし治療魔法については、一部優秀な人を選抜して、かなり高度な指導までやっていたりします。

  • カイル君がよりによって貴族の女性と結婚したというのは意外でした。
    まだ21歳だというのに結婚したということは、余程の大恋愛でアコルタ子爵家の存続のために急いで結婚したのか、それとも貴族がらみの面倒ごとから逃れるための利害の一致だったのか。
    その辺のエピソードが書かれることを期待しています(^^)

    作者からの返信

    >よりによって貴族の女性と結婚したというのは意外でした
     この辺は、まあ、状況と勢いと侠気等との結果です。そのうち整理できたら描くと思います。本当はリディナ編の前に書くべきだったのでしょうけれど、セレス編の後はやっぱりリディナ編を書かないとと感じた物で……

     コメント、本当にありがとうございました。

  • タウフェン【子爵】の養子となっていた時期がある。

    【子爵】は【公爵】ではないですか??
    確認をお願いします。

    作者からの返信

     その通りです。誰かさんに引きずられて、子爵にしてしまいました……
     報告、本当にありがとうございました。

  • しかしこういった先進的な試みが、【辺境富流れがちな】南部で行われているとは。→【辺境と見られがちな】でしょうか?

    作者からの返信

     その通りです。訂正しました。
     報告ありがとうございます。
     

  • まさか私塾だったなんて思わないよね

    作者からの返信

     しかも実情は、学費すらとっていない勉強会ですから……

     お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。

  • まさか私人が出してるなんて、ねぇ?
    メッチャ次回以降も気になります。楽しみです!

    作者からの返信

     ただこのエミル君、情報が足りないせいか、割と勘違いをするので気をつけて下さい。これは作者がミスリードを仕掛けている訳ではなく、一般からはこういう感じで見える、という描写なので、念の為。
     実際はどうなのかについては、他の話等を見ながら想像していただけると幸いです。

     お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。

  • カイルくん、イリアちゃんといい感じかなぁと思っていたけど、くっつかなかったのですね。

    カイルくんと互角ということは、その先生であるリディナさんとの実力差は、推して知るべしですね!

    作者からの返信

    >カイルくんと互角と…… 
     ふっふっふっ、互角とは限らないのですよ。今のカイル君はそれなりに出来る男なので、周囲の期待や要望に応えて、手加減なんて事も出来るのです。
     今回の章は、視点が第三者にちかい立場なので、ミスリード的な推測がそこここに出てきます。その辺りの推理・推測も含めて物語だと思っていただければ幸いです。

     お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
     


  • 編集済

    以前の更新

    2 十年越し以上の再会と教育の現状1(エミリア視点)
       > 結果、陛下及び皇太子殿下からの直接の指示で、


    なるほど、カレン さんは、元王女
      王女 だったけれども、魔法が使えないから、
      王家を追放された経歴の持ち主
      フミノ のお陰で、魔法が使えるようになった

      フミノ と、その疑似家族のことは、
      陛下 と兄弟は、知っている
      また、ドラゴンイレーザー たちを育て、
      フミノ たちは、彼らよりも腕が立つことを


    だから、今回、 荒事で解決することも、
     陛下たちからすれば、想定内?
     事によると、密かに、護衛がついていたり、
     ナイケ教会側に、間者が潜んでいたりして。

     王国法の私闘の件も、カレンさん経由で、
     王家の指示だったりして。
      リディナ が、物知りでも、平民である故に、
      ここまでは知らない可能性が大


    カイル は、義弟妹の後ろ盾になれればとか、考えていそう。

    作者からの返信

     今回の章の語り部は、背後の事情を知らない人がメインです。なので、必要な情報が足りない結果、推測が間違っている事も往々にしてあります。
     エミリアさんはリディナの友人ですから、リディナも嘘は言っていませんし、ある程度の事は話しました。それでも、エミリアさんは把握していない事が結構ありますから、推測が全部正しいとは限りません。
    (例えば、カイル君とエルディッヒさんが模擬試合をしていますが、これは実力が同じ位だという事を意味していません。どちらかが手加減しているという可能性がありますが、実際はどうなのか、エミリアさんにはわからない訳です)

     そして次の語り部は、公開情報以外はしりません。ですので推測が間違っている可能性も往々にしてあります。

     なので、何が推測で、何が確からしいのかは、読者の皆様自身で判断していただければ幸いです。その部分の推理、推測も物語のうちなので、書き手は正解を提示しません。
     という方針で、よろしくお願いいたします。

     お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
     

  • カイル君、まだ10代?
    それで平民上がりで貴族家当主とかまた苦労してるんだろうなぁ…

    作者からの返信

     カイル君は今年で21歳位のはずです。
     ただ大変なのは確かなようで……模擬試合とか演舞だとかによく出るのは、外交の都合という面が大きい模様です。その辺りの経緯とか、苦労話についても、いつかお話にはしようと思っています。
     お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
     

  • 名の伝わっていない神さま
     この機に、リディナ にも、良い人が現れますように。

    作者からの返信

     今のうちに謝っておきます。
     ごめんなさい。

    (どういう意味かは、このお話の終話にて)

     お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。

  • 各領主家の観察(監察)を担当する

    でしょうか?

    作者からの返信

     その通りです。訂正完了しました。
     報告、本当にありがとうございました。

  • >そして教育局の職員を狙えなくなった現在、協議会を潰す為に、特別報告者として出席するリディナが狙われる可能性が高い訳だ。

    トラップはって返り討ち

    作者からの返信

     ええ、そんな作戦です。
     あとは思い通り、進んでくれるか……
     お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。

  • 焼きそばは匂いが美味しいからなぁ
    屋台の鉄板で焼かれるソースの匂いはお腹をすかせる魔法だ

    作者からの返信

     うんうん、同意です。
     問題は何ソースを念頭にして作ったかだったり……なんて事を話題にすると出身地毎に異なった意見が出て、場合によっては抗争になったりもしそうですけれど。
     お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。

  • あぁ
    偵察魔法で気づいてあげて

    作者からの返信

     結局、翌朝に森(というか農場敷地)に入ったところを保護されたようです。
     お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。

  • 二時間で平民が全属性
    貴族が嫉妬しそうだ

    作者からの返信

     この学校はもともと平民は少ない&風当たりは強めなので、そこで生き残っているような生徒なら、嫉妬程度は無視出来るのではないかと。
     お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。

  • ミリィさん、大出世!!
    頑張ったんだね!!

    作者からの返信

     頑張りましたし、現在も頑張っているようです。貴族子弟をおさえてのトップランナーなので、色々と面倒な事が多いようで。
     お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。


  • 編集済

    「試行」なら教育局直轄でできなかったんだろうか。
    教育局自体がエールダリア教会失権後に新設された部署で、人数も体制も権威も足りずナイケ教会(派の貴族)に対抗できなかったとか?



    〉体勢をとる訳ね
    「態勢」かと。

    追記
    〉教団内の偉い人がわかっていない&あれも入れろこれも入れろと、各部署の偉い人が自分の担当の内容を入れたがる&わけわからない貴族が思い付きで注文をつける
    どこかの国の学習指導要領のような……。

    作者からの返信

     教育局はあったのですが、エールダリア教会に汚染されていた人員をパージすると、主要局員が全滅状態になってしまったのですよ。
     その時点で学校だの教育機関だのの運営ノウハウを持っているのは、各教会と各ギルドくらいでして、今すぐ国立学校の運営を何とかしないとまずいといった状態の時に、
     1 商業ギルドや冒険者ギルドは国際組織で、他国との人事交流も活発なので、国内行政に参加させたくない
     2 国立学校生徒には貴族子弟が過半であることから、教会の中ではナイケ教会が一番無難とみる向きが多かった
    という事で国立学校の運営をナイケ教会に任せたところ、教育局にもナイケ教会側の人間やナイケ教会の意を受けたシンパの貴族だのが手を出してきまして……
     なので教育局の中にも、特に国立学校関連にはナイケ教会勢力が大分入り込んでいる、という状況だと思って下さい。

    >態勢
     報告ありがとうございます。訂正しました。

     お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。

  • またフミノ達の話が読めて嬉しいです!

    作者からの返信

     ただいつものお話と少し雰囲気が変わってしまいました。多分このまま、最後まで行く予定です。
     お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。


  • 編集済

    でも本当は私やセレス、レイナちゃんに対する説明だろう

    結婚したセレスさん、本日の会議に参加しているのかなぁ??

    教会の教育、やっちゃダメ絶対!!!

    イリアちゃんがいないという状況、テルモリの街にエミリオ君のところに行った時かな??ダンジョンイレーサーはテルモリで集合した状況かな???

    作者からの返信

     1話が『イリアちゃんの寄り道』の翌年の12月、2話以降が更に翌年の3月となっています。

     この時点ではイリアちゃん、テルモリを離れています。本拠地は農場のままですが、スリワラ領を巡回していて、農場の業務にはほとんど出てきません。

     『迷宮消去者』の主力はテルモリで事業中です。なのでこの話の時点ではカラバーラにいません。なおかつカイル君がやらかした為、状況はかなり複雑な事になっています。ただしこのお話ではその辺まではあえて描きません。結果として肩書きが変わったカイル君だけが出てきます。

     カラバーラの農場は、フミノとリディナ、何やかんやでほぼ毎週2日位は顔を出すセレス、イリアの妹のレイナちゃんの4人が中心になって動かしています。

     また勉強会についても、この話の時点では他にカラバーラ、そしてスリワラ領の他3拠点で実施しています。
     カラバーラの勉強会はセレス、エヴァンスさん、ミメイさんとで週1回実施しています。
     他の3拠点はヒューマ君が作った商会の拠点を使っています。イリアちゃん中心にその他の皆さん(特にオキュペテーの4人)が面倒を見ています。
     
     その辺細かく描くとまたお話が複雑になるので、この辺で……

     お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。

    編集済