第8話 日常へとへの応援コメント
長月さん、最終日に慌ただしくやって来ました宿理です〜(近況ノートの方にはコソコソとお邪魔していたのですが、コメントは久方ぶりです)
リンさんって敬語だっけ?と思ったのでちょちょいと読み返して来ました(年下の人には敬語じゃなかったですね)
宿理が読了した時点では晶穂とのやりとりが多かった所為かもしれません……
他にも「あー……これ絶対原作を熟読してたらもっと熱くなる場面なんだろうな」というところが見受けられたので、読み進めたらまた帰ってこようと思います……
リンさんの戦闘描写……!何やら秘密が隠されている予感しかしませんでした……っ!(本編……ですね)
何はともあれ3人で強敵を打ち倒し事件解決!子供たちも帰ってきてよかったです……
要素要素を拾えなかったので浅いコメントだと感じてしまったらすいません……
本編より少し前のお話、なんだか空気感も初々しくて楽しく拝読させていただきました〜
ではでは、元気なうちに次の作品にもお邪魔したいと思います!!
作者からの返信
宿理漣緒さま
最終日、お越し下さりありがとうございますm(_ _)m
近況ノートにも!
ありがとうございます!
そうですね。
リンは幼い頃から年上には敬語使う子どもでした。晶穂と出逢った頃には、もう彼らしさが構築されているので、違和感があるかもしれませんね。
「あー……これ絶対原作を熟読してたらもっと熱くなる場面なんだろうな」というところが見受けられたので、読み進めたらまた帰ってこようと思います……
↑なんておっしゃって頂けて嬉しいです!
仰るとおり、本編を読んでおられる方ならまた別の見方ができるかもしれません!
それぞれの戦闘スタイルも、本編とは違ったりしているので、そこも見て頂ければ面白いと思います。
たった三人での事件解決。
原案小説ということで過去編となりました。楽しんで頂けたようで、ほっとしました(◍•ᴗ•◍)
本編は連載継続中なので追うのは大変だと思います💦
ご無理なく、楽しんで下さいませ!
第2話 幼き自分の鏡への応援コメント
こんにちは、お邪魔します。
ああなるほど。お兄さん相手にしてはよそよそしいのかな、丁寧な子なのかしらと思っていたらそんな事情があったのですね。
作者からの返信
蜜柑桜さま
お越し下さりありがとうございますm(_ _)m
そうなんです。
ジェイスとリンは血の繋がりのない義兄弟でして。
宜しければ、楽しんで下さいませ。
第8話 日常へとへの応援コメント
お疲れさまでした。
確かに推しのイケメン三人組みですね。て言うか、リンはまだ美少年ですが。(^ω^)
迫力のバトルシーンが印象的な作品ですね。それでも、ここを通過して二人のあまあまな生活に……そのときのために修行のリンですね。d(⌒ー⌒)!
作者からの返信
穂乃華 総持さま
最後までお付き合い下さり、本当にありがとうございますm(__)m
そして、お☆さまも感謝です!
作者の推し、という感じも多分にあります(笑)
おっしゃる通り、リンはまだ少年の域なのですが。
バトルシーンの迫力、楽しみながら描いていました。
ボロボロにはなってしまいましたが、これも未来へ繋がる一歩ですね。
彼女とはまだまだ会いませんが、その時はもうすぐです(^^)
楽しんで頂けたようで、わたしも嬉しく思います。
ありがとうございましたm(__)m
第8話 日常へとへの応援コメント
連載お疲れ様でした。面白かったです!
長月さんの描くイケメンはみんな魅力的でかっこいいですね。今作の推しは克臣です(*^^*)
リンが一人で立ち向かっていくのも三人で戦うのもとっても胸アツでした!
作者からの返信
浅川瀬流さま
『銀蕾』を最後までお読みいただき、本当にありがとうございますm(__)m
面白かったとのお言葉、とても嬉しいです。
わたしの描くイケメンたちをかっこいいと……ありがとうございます!
克臣は決して派手な活躍をするわけではないキャラクターですが、リンとジェイスにとってなくてはならない大切な仲間です。
本編でも活躍しますので、是非お越し下さいませm(__)m
お☆さまも嬉しいです。ありがとうございました!!
第8話 日常へとへの応援コメント
読み終わるのがコンテスト終了に間に合わず……バディではなくグループものはどんな感じなのかしら? と思っていたのですが、この三人はこの後も活躍しそうですね。
長月そら葉様の筆致は優しくて、お人柄が伝わってくると思いました。特に主人公。とても優しいのがわかります。
作者からの返信
蜜柑桜さま
最後までお付き合いくださいまして、本当にありがとうございますm(__)m
おっしゃる通り、この三人は他の作品で中心的メンバーとして活躍します。こちらの作品は、『銀の華』という物語の過去編という側面を持ちます。
筆致をお褒め下さり、とっても嬉しいです(*^^*)
そんな風に思って頂けて、実際の自分もそうであったらいいなと思います。
主人公・リンはとても優しい男の子です。